怒涛の2ステージ

調布市の、小学校での音楽鑑賞会のお手伝い終了！
久々の音教、また違った緊張感です。笑
お客さん、近いっ。


指揮者のお子さんがここの在校生＋地元の電機メーカーYのオーケストラの社会貢献活動の場として、こちらの学校の1～3年生、4～6年生と二つに分けての2ステージ、演奏させて頂きました。
ヨハン シュトラウス、グノー、ベトベンなど多彩なプロ。
メンバーのみなさんは、普段は普通のお仕事をされてて、今日も特別に会社が認めてくれてる有給活動とのこと。
とても、みなさん熱心でした！
ポテンシャルの高さを感じます。


インフルエンザ流行中、学級閉鎖も出たこともあり、児童はほぼ全員マスクしてました。




リハの様子ー
朝830に会場入りは、久々の早起き！
がんはりました。笑


体育館はがらんと広くて寒いよねー
そんな寒い中、児童たちは座布団持参、そして床に座って35分静かに聴いてくれました。




こんな
強力な助っ人も
広すぎる体育館では、むなしく
ゴーーーーっとなるだけ。


本日の楽器は、
この学校の備品のティンパニ
ハンドル式のY社製 教育楽器。
しかし、これ、おかまのクオリティがもしもプロ仕様のモデルのようだったら、いいのにな。ポイッ！と気軽に軽ワゴンとかにのりそう。

あ、それがA社のアレか。笑



やっぱり欲しいな
マイおかまちゃん(ズ)←複数形？笑


追記
演奏の後に、鯨の竜田揚げがメインの給食がメンバーへ振舞われたそうですが、私は一足先においとまー