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AROUND medicial

お勉強しましょ☆医療とか英語とか

The Heart 心臓の構造

2012-04-09 11:41:11 | 日記

医療英語100倍計画実行中~ 心臓の絵が一日目のノルマに入っていたので頑張って勉強してみました。半日もかけちゃったよ・・・ 単語覚えなきゃなのに^^;

でも勉強になったぞ! 心臓は血液を循環させる機能を司ります。心臓は4つのお部屋があります。それくらい知ってますが、血液がどういう旅をするのか知らなかった私です

お勉強の成果は↓ 

心臓の働き
酸素(oxygen)が消費されて二酸化炭素(carbon dioxide)が多くなった血液が全身から心臓に戻ってきます。脳や上半身からの血液は上大静脈(superior vena cava)から、消化管(gastrointestinal tract, GI tract)や下半身からの血液は下大静脈(inferior vena cava)から右心房(right atrium)へ入り、三尖弁(tricuspid valve)が開くと右心室(right ventricle)に流れ込みます。右心室(right ventricle)の内圧が高まれば三尖弁(tricuspid valve)は閉じます。右心室(right ventricle)が満たされると肺動脈弁(pulmonary valve)が開き血液は肺動脈(pulmonary artery)内へと押し出されます。肺毛細血管(pulmonary capillary)を介してrefreshされた血液は肺静脈(pulmonary veins)より左心房(left atrium)へと流れ込みます。左心房(left atrium)が満たされると僧帽弁(mitral valve, bicuspid valve)が開き、左心房(left atrium)から左心室(left ventricle)へと流れ、大動脈弁(aortic valve)が開くと新しい血液が大動脈(aorta)内に押し出されて全身に行きわたります。
肺動脈弁(pulmonary valve)と大動脈弁(aortic valve)は半月弁(semilunar valve)です。

流れとしては↓

superior vena cava, inferior vena cava → right atrium → tricuspid valve → right ventricle → pulmonary valve  pulmonary artery → pulmonary capillary → pulmonary veins → left atrium → mitral valve, bicuspid valve → left ventricle → aortic valve → aorta

よし、これから単語と先週の復習です!


コラーゲン collagen と 硬皮症 scleroderma

2012-04-08 16:24:58 | 日記

英単語暗記中~~

もんの凄く肩が凝ってしまったにゃー たいして勉強してないのに? 左肩甲骨辺りが短刀で刺されているような痛さ>< 英語でなんて言うんだろうw 

単語書いてても、音がわからないので覚えにくい!ということで動画巡りです。。。

scleroderma 硬皮症  発音難しいなあと思って巡ってたけど慣れてきたかもです

30代から50代の女性に多く、原因がわからないので予防のしようがないそうです。ただ、コラーゲンの過剰がおこって皮膚が硬くなるらしい。通常30代~の女性なんてコラーゲン不足を嘆いていますよね。なんでも過ぎたるは・・・なんだなーとしみじみ?してしまいました。動画巡りのいいところは、こんな感じに知識も得られることですが、私の英語力でどこまで正確に聞けているかは疑問です。はい。間違えて感心していたらごめんなさい。

とにかく

scleroderma 覚えたぞー


治療費未納で帰国 ~ニュース

2012-04-08 09:44:22 | 日記

治療費未納で帰国続出、中国人家族提訴へ(読売新聞) - goo ニュース

医療ツーリズムでは、ツアー会社/コーディネーター経由で病院への支払いをしていかないと必ず起こってしまいそうな問題です。医療費未納は外国人に限らず問題視されてますけどね^^;医療ツアーは経済効果を期待して推進されているのでしょうから、そこはきっちり整備していかないと資源になり損ねてしまいます。

ただ、今回提訴に至った件のように、観光客や短期滞在者の急病などは医療ツーリズムとは別の問題で、外国人観光客のみならず外国人(帰るべき国がある人のこと)を国内に受け入れる行為そのものに関わることですよね。。。

 

医療ツーリズム 治療費未納で帰国 中国人家族提訴へ…泉佐野の病院

 外国人向けの国際外来のある「りんくう総合医療センター」(大阪府泉佐野市)が、治療費約660万円を滞納した中国人男性(故人)の家族を相手取り、今月中にも支払いを求めて中国で訴訟を起こす方針であることがわかった。同センター一帯は今後、観光と最先端治療をセットにした「医療ツーリズム」の拠点として整備し、外国人患者を受け入れる予定で、こうした未収金問題への対応が課題となりそうだ。

 同センターでは外国人が治療費を払わないまま帰国するケースが相次いでおり、経営を圧迫しかねないと判断、異例の提訴に踏み切ることになった。

 センターによると、この中国人男性(当時72歳)は2010年9月、妻と観光目的で来日したが、関西空港近くのホテルに到着後、持病の心臓病が悪化。同センターで手術などを受けたが約2週間後に死亡した。

 男性は旅行者用の保険に加入していたが、持病は適用外で、治療費約674万円全額を支払う必要が生じ、男性の妻が約14万円を支払い、残金は分割払いをするとの誓約書を書いて帰国。だが、その後は支払い督促にも応じないため、中国での提訴を決めたという。

 同センターは、関空に近い立地を生かし、外国人観光客らにも対応できるように06年、医療通訳を常駐させる国際外来を開設。在日外国人も訪れるほか、急患で運び込まれる外国人観光客も多く、利用者が増加。しかし、観光などで来日した外国人患者の治療費の未収金は、今回の中国人を含めフランス人やトルコ人、韓国人など計11人約1270万円に上るという。

 日本政策投資銀行は医療ツーリズムで来日する外国人は、全国で20年に中国や欧米中心に43万人、市場規模は5500億円に上ると試算する。

 同センターの担当者は「観光医療では、診断の結果、ツアー料金以外の治療や急を要する手術を迫られることもある。外国人の未収金問題は、医療ツーリズムの拡大でより深刻になるだろう。帰国されて連絡すら困難になる場合も多いが、今後の経営を考えれば、放置できない」としている。

 医療ツーリズム 医療を目的とした長期滞在型海外旅行。日本ではアジアの富裕層に先端医療と観光を合わせて売り込むことが検討されている。大阪府は、関空対岸の「りんくうタウン」に、外国人患者にも対応できるメディカルセンターなど最先端の医療施設を2014年度にオープンさせ、医療ツーリズムの拠点とする予定。漢方や食事療法、健康診断などのサービスを提供できる事業者も誘致する。徳島県は徳島大病院などで糖尿病検診と観光をセットにした取り組みをスタート。神戸市などでも検討が進められている。

2012年4月7日 読売新聞)

一日目とりあえず一周

2012-04-08 01:02:21 | 日記

『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』 を使って勉強を始めました。さきほど一日目のレッスンが終了しましたが、ここから覚えていかないとなんですよね?ん~~90単語以上あったと思う。二日目分はもっと多かった気がする。一日100単語コースになるのでしょうか。

 

ガリガリやります!やりますとも!

 


大掃除しました

2012-04-07 18:41:08 | 日記

掃除をしました。学校から帰ると疲れてしまって一週間掃除らしい掃除ができなかったので大掃除になってしまいました。きれいさっぱり! 

 I had a big cleaning today. It was truly a "spring-cleaning".

さて、勉強しますか。