矢野(五味)晴美の感染症ワールド・ブログ

五味晴美の感染症ワールドのブログ版
医学生、研修医、医療従事者を中心に感染症診療と教育に関する情報還元をしています。

業務が追いついてきました

2016-12-06 23:40:29 | 日記
12月に入ってからも、学外業務が多く、苦戦していました。

ここ数日で学外業務を一生懸命こなしまして、なんとか少しめどが立ってきました。


現在、監訳業務が残っており、それを完了すべく取りかかっております。


論文のreviewer、校正原稿、講義の準備など山積み状態でしたが片づけて終了。


論文執筆が山積しておりそちらを12月末までになんとか終了すべくがんばります。

新たな執筆ご依頼あり、悩ましいところです。


今年は、秋以降、”Crazy busy"としか言いようがなく、移動時間の新幹線なども含めて、あらゆる細切れ時間を利用しても追いつけない状況でした。

つかれて、自宅では休むのみが多かったです。

集中力がつづかないため自宅では気分転換に徹しました。

出張中のホテルでも仕事はできず、好きなsmooth jazzを移動中は聞いたり景色をみて過ごしたりしました。

12月のラストスパートで追いつきます。


この記事をはてなブックマークに追加

Harumism Global Health Club ひよこ (その2)

2016-12-05 22:29:49 | グローバリゼーション関連
やってみるものですが、昨日立ち上げたHarumism Global Health Club (Cyber Forum or platform)ひよこは、当初考えていた以上に、非常に楽しいことがわかりました!

同志が連携、コミュニケーションできる場があることが、これほどパワフルな気持ちになるのか、というのはやってみないとわかりませんでした。

これまでバラバラな機会で、私とご縁のあった学生さん、研修医の方を、私を通してつながっていただけるということが実現しました。

前後左右、360度のネットワーキングが可能になりました。

本当に多様な経験、アクティブな方が多いので、私も”グローバルヘルス熱”が再燃?!しております。

参加希望の方は、Harumism Global Health Clubひよこ というグループで検索して参加リクエストしてください。
メンバーが参加承認できるようにしております。


この記事をはてなブックマークに追加

"Harumism Global Health Club ひよこ"

2016-12-04 10:13:22 | グローバリゼーション関連
昨日、直感的に思い立ち、本日、facebookの非公開グループとして、"Harumism Global Health Club ひよこ”を立ち上げました。

いろいろなご縁でご紹介いただいた学生さんたちを中心に、情報交換と交流の場になれば、と願っております。

これまでそのような学生さんたちをご紹介させていただき、アドバイスなどをいただいていたメンターの方、グローバルキャリアを実行している方などにご参加いただいております。

参加希望の方はfacebookのサイトを探してリクエストしてください。

1つの大学内では、学年に1名いるかいないかぐらいのマイナーグループかもしれませんが、boundaryを越えて簡単にネットワーキングできる時代となりましたので、つながって”メインストリーム主流”にします。


この記事をはてなブックマークに追加

岡山大学大学院 トラベルメディシン特講 終了

2016-12-03 22:20:11 | 感染症関連
本日、午後に3コマ、トラベルメディシン特講3コマを行いました。

熱心な方が多くて、とても楽しいひと時でした。

実践を重視したプログラムにしました。

シナリオベースで自習、事前学習、グループディスカッション、発表、まとめレクチャ、という形式。

こちらもレクチャーモードになると、「受け身」になるので「睡魔」がおそってくるのを感じました。

レクチャは、短いに越したことはないことをここでも実証した感じです。

記念撮影。ご縁に感謝しております。




岡山桃太郎。







この記事をはてなブックマークに追加

"矢野晴美のグローバルヘルス・ひよこクラブ”を立ち上げます。

2016-12-03 22:12:43 | グローバリゼーション関連
かわいい学生さんたちで、グローバルヘルスや感染症にご興味を持っている方からいろいろご連絡をいただいて、とてもうれしく思っています。

夏ごろに出会った母校の学生さんで、「感染症にはまっている」方がいらっしゃり、今回の滞在中に2回講演会でお会いしてお食事会も2回ご一緒して、彼のお人柄から、「力一杯、最大限サポートさせていただきますね!」とお約束しました。

思わずサポートしたいと思うような熱心で、興味津々に質問してくださる姿勢がすてきです。

今回学会の懇親会で世界的な専門家の方にもご紹介して、機会があれば欧州やオセアニアの国に見学や短期実習に行かせていただけそうでした。

学生時代に幅広いキャリアオプションを体感して、自分の肌で、直感で、方向性を嗅ぎ分けるレセプターを養っていただきたいと願っております。

”矢野晴美のグローバルヘルス・ひよこクラブ” を立ち上げることを決めました。

私もとてもワクワクします。

この記事をはてなブックマークに追加

30年ぶりに再会する幼なじみとの同窓会

2016-12-02 23:49:31 | 日記
本日は、地元で”ミニ同窓会”でした。

一般に人生で、めったにいない人と思いますが、実家も近所で、幼稚園、
小学校(4-5-6年生と同じクラス、初恋の人なども知っている!)、中学校、高校、大学の医学部まで学校もまったく同じの幼なじみがいます。

高校時代は”宿敵”とお互いに意識していた方ですが、この度、30年ぶりぐらいに再会しました。

私は1年浪人したため、大学での学年は1つ異なっていました。それもあり18歳以降、話をすることもなく、学年も異なり講義でもそもそもお会いすることはまったくありませんでした。その幼なじみから最近連絡をいただき、岡山で仕事があるため、30年ぶり?!に食事会をすることになりました。

それなら、ということで、小学校4-5年生で担任していただき、私は当時からずっと在米中も年賀状を欠かしたことがない本当に大切な恩師にもお声をかけて再会しました。恩師には私の披露宴でスピーチをしていただいたり、都内で数年前にお会いしたこともあります。

今回、数年ぶりに岡山で再会できました。小学校時代は、”クイズダービー”と称して、楽しくクイズ大会をしてくださいました。
いまでも、鮮明に問題をおぼえているくらい楽しかった時間でした。

”けいだんれん”(経団連、当時、漢字の意味はわからないけれど、回答していた)
モンタージュ写真
貿易

などがクイズの回答でした。

また高校時代からの親友で、数学を教えてもらっていた同級生にも声をかけて再会しました。彼女も披露宴にきてくださり、数年前に私が人生で一番苦しい時期を過ごしていたときも地元からかけつけて励ましてくれた長年の同級生・大親友です。

再会して、お互いに、みんなで、変わらないね〜、という話になりました。
30年来の幼なじみは、レストランにとても気を遣ってくださり、とてもおしゃれなイタリアンのお店でワインも楽しませていただきました。

以前と変わらない几帳面な感じのスタイルでした。世界の標準的な教科書に掲載されているようなお仕事もされたそうです(循環器内科)。

記念写真。





この記事をはてなブックマークに追加

アジアパシフィック性感染症学会便り

2016-12-02 23:42:56 | 感染症関連
昨日から、アジアパシフィック性感染症学会に参加しておりますが、実臨床にリンクしているため大変勉強になります。

感染症科のフェローをしていた頃もあまり診療の機会がない分野でしたが、アテンディング(指導医)になってから無料サービスの州の保健所で性感染症クリニックで月に2回ぐらい当番で診療した経験がいまでも非常に役立っています。

梅毒の症例は見る機会が少なかったのですが、レジデントのころNew YorkでHIV患者の無症状の神経梅毒はなんども治療した経験はありました。
指導医になってから神経梅毒はそれほど症例数はありませんでした。帰国後、入院患者のスクリー二ングでRPRの検査をするので、陽性患者の対応を時折してきました。現職場では、高齢者のRPR陽性者がいらっしゃり、入院、外来で対応をしております。

日本で、この2-3年で、報告症例数が5倍近い急増で、疫学調査が急務です。アジア諸国の梅毒対策を包括的に学ぶ機会に恵まれ、非常に幸運です。

学会場では、疫学専門家の先生と新たに出会ったり、性感染症の診療現場にいらっしゃる先生がたと休憩時間にお話したりして、大変、有益です。知人のご家族の方と偶然にも出会ったり、small worldです。


明日も午前中参加します。


この記事をはてなブックマークに追加

松山からアンパンマン電車で移動

2016-12-02 01:30:20 | 日記
松山からJRでアンパンマン電車で岡山入りしました。




実家の駅を通り越し、岡山に入りました。瀬戸大橋から見える瀬戸の海、いつもの穏やかな海に癒されました。


アンパンマンの電車はとってもたのしいものでした。


岡山で開催されているアジアパシフィック性感染症学会に参加しました。初めて参加する学会ですが、STIの現状を把握することができとても有意義な感じです。適度な規模の学会で、アットホームかつサイエンティフィックにはよいディスカッションや質問が多く、アカデミックに刺激的です。






明日、明後日と学会に参加しつつ、3日午後にはトラベルメディシンの特講 3コマ予定しております。

片岡先生からのクリスマスプレゼント〜。かわいいです。

この記事をはてなブックマークに追加

母校大学院講義 大親友とも再会

2016-12-02 01:09:18 | 感染症関連
師走となりました。

母校で、出身の衛生学の土居教授の御高配で毎年大学院講義をさせていただいておりますが、12月1日に講義をさせていただきました。

「抗菌薬耐性AMRへの対応」。

12月1日は、ほんとうに幸運な日で、大親友のひとりである本田美和子先生とも再会できました。母校の人材育成で教授を務めていらっしゃる片岡先生の御高配で”夢のような女子会”が実現しました。


老年医学と緩和医療をハワイ大学でトレー二ングされた玉井杏奈先生も学生講義でいらっしゃり、ほんとうに”神様からのプレゼント”でした。

細やかなお心遣いに毎回感激しますが、1時間ほどみんなでたのしいお話をしました。皆さん志が高く、医学教育、医療の分野ですばらしい貢献をされていらっしゃいます。「後光がさす」ような柔和な表情で、とても勉強になりました。自分の才能、持てるものを「最大限与える」ということをしていらっしゃいました。

自分の姿勢を振り返る機会になり、多くの方とビジョンを共有してコラボレーションする姿勢とスキルを学びました。
最後に1枚記念写真。


この記事をはてなブックマークに追加

本日、岡山大学院講義 「抗菌薬耐性 AMRへの対応」

2016-12-01 10:33:27 | 感染症関連
本日は、母校岡山大学の大学院講義で「抗菌薬耐性 AMRへの対応」というテーマで講演させていただきます。

日時 2016年12月1日(師走ですね!) 18:30-20:00

場所 岡山大学医学部鹿田キャンパス Muscut cube マスカットキューブ 1Fです。

母校に毎年戻って若手の先生とお会いできるのはとても楽しみです。

この記事をはてなブックマークに追加

松山内科医会にて

2016-12-01 00:12:59 | 感染症関連
24年以上ぶりの松山です。


東京からフライトで松山入りしました。松山空港でみかんタワーを見ました!


講演会は多くの先生がお集まりとのことで、大変光栄に存じました。70名前後の先生がたとのことで、過去最高?と言われました。

中四国地方のため、私の母校の大先輩が多数いらっしゃり、緊張いたしましたが、どの先生も本当に暖かく迎えてくださり感激いたしました。




このような企画をつくっていただきお招きいただきましたことをとても光栄に思いました。

そして若手の先生も一緒に来てくださいまして、記念撮影しました。1年目の先生方。


当院で短期研修された先生も駆けつけてくださいまして、変わらぬ誠実なお人柄に心打たれました。



ご縁の賜物と思います。

松山城が少し見えました。路面電車は岡山にも似ていて風情ある街並みでした。

羽田でスポーツカーの展示がありました。赤い車が好きです。

この記事をはてなブックマークに追加

”神様からのプレゼント” 〜グローバルヘルスの実践〜ご講演

2016-11-30 01:06:13 | 感染症関連
2016年11月29日(火曜日)、

とても楽しみにしておりました”グローバルヘルスの実践”のご講演を、長年の友人であり、感染症仲間の小林美和子先生がしてくださいました。



ご帰国の忙しい日程からお時間を捻出してくださり、再会できましたのを本当にうれしく思いました。

ちょうど私と卒業年が10年違いますが、彼女の行動力、ビジョン、スケールは圧倒的なすごさです。

仲間としてつながっているご縁に深く感謝しております。カンボジアで”合宿”した日がなつかしいです。

当院の若手の先生、微生物検査の方がお集まりいただき、すばらしいご講演をみんなで拝聴しました。


グローバルヘルスが大好きな私にとりましては、”鳥肌がたつくらい”感動的なお話でした。
若手研修医のおひとりは、”お誕生日の神様からのプレゼント”というぐらい楽しみにされていました。



今後、skypeでのカンファレンスもお願いしました!




この記事をはてなブックマークに追加

ラスコー壁画

2016-11-28 23:50:12 | 芸術 Art
芸術の秋で、いっぱい行きたい展覧会があります。

なんとか先日、その一つを見てきました。同じ日にいくつも所用が重なっていましたので1時間ぐらいでさっと回ることにして行きました。

みれてよかったです。歴史が本当におもしろく、「はまって」しまいます。クロマニオン人の書いた壁画。フランスのラスコー洞窟。

アウストラロピテクスから始まって、ネアンデルタール人、ハイデルベルク人、クロマニオン人と続きます。

興味深い壁画、みれて感動しました!









銀杏がきれいですね。



この記事をはてなブックマークに追加

明日、松山内科会で講演です。

2016-11-28 23:31:07 | 感染症関連
明日は、羽田から松山に飛びます!

松山は大学卒業以来行っていないので、24年ぶりぐらい?かもしれません。私にとっての松山は、小学校の同級生に関連があります。

小学校4年生のときに隣に座っていた同級生の女の子が転校していった場所で、とても印象に残っています。せっかく仲良くなったのに転校していくとのことでとってもさみしい思いをしました。彼女宛に一生懸命、お手紙を書いたのも覚えています。とても不思議な感じの子で、”伊勢さん”という方でしたが、いまごろ彼女はどうしているかなあと思います。

松山は、道後温泉、愛媛は今治タオル(佐藤可士和さんブランドデザインの)など興味深いです。

松山市の「いよてつ館」で19:30- 1時間の予定です。

テーマは、外来を中心とした抗菌薬の使い方です。

「外来での感染症へのアプローチ」

昨年、当院で短期研修をしてくださった先生もお越しいただけるとのことで、彼のご活躍・ご成長ぶりを拝見できるのが大変、うれしいです。

この記事をはてなブックマークに追加

栗城さんのトレーニング

2016-11-27 22:31:34 | 日記
エベレストに秋季単独無酸素登頂を目指している栗城史多(くりきのりかず)さんのトレーニングを教えていただきました。

山に行っていないときの極限状態に適応するためのトレーニングとは、”メンタル”だったのです。

8000メートル以上では酸素が地上の3分の1、Death zoneと呼ばれる生死にかかわる環境。食料も軽量化のためミニマム(1日カップラーメン1個だそうです)、夜は眠ると呼吸が停止するかもしれないため72時間ぐらい寝ないで登頂するそうです。

報道で9本の指を重度の凍傷で失ったそうですが、それは氷を触ったとかそういうことでなく、マイナス35から体感マイナス65度ぐらいになると脳への血流を維持するため末梢循環を犠牲にしても脳に酸素を送るサバイバル機構のためだそうです。

感動的ですが、人の適応力は凄まじいと感じました。

極限状態の最大のストレスをどう扱うか、扱えるか、という点が大切とのことでした。

ストレスをむしろ楽しむ、ストレスを客観視できるメンタリティ、だそうです。

非常に参考になりました。自分のストレスや感情のmetacognition客観視ということですね。

私も今後、

1. 自分がいつとても満足を感じるのか。

2. 自分がどういう状態ならハッピーなのか。

3. どういう状況がストレスなのか

4. どういう状況でイライラしたり怒りを感じるのか。

など振り返って感情パターンを自分で言語化、意識化します。


自分の行動、感情パターンが自分で見えれば、そこを変えることでアウトカムは大きく変わります。


この記事をはてなブックマークに追加