矢野(五味)晴美の感染症ワールド・ブログ

五味晴美の感染症ワールドのブログ版
医学生、研修医、医療従事者を中心に感染症診療と教育に関する情報還元をしています。

水戸協同病院の”楽しみな教育三昧” 予定

2017-02-25 20:41:51 | 感染症関連
当院は、「教育三昧」の研修教育病院です。

感染症科が主催する今後の教育イベントは下記です。

病院見学を兼ねて、ぜひ、ご参加くださいませ。

無料のオープン参加です。


感染症科 教育イベント

3月8日水曜日は、skypeで、トロント大学移植感染症科の名取先生、塩塚先生らによる
移植感染症のケースカンファレンス・web-conferenceします。


3月9日木曜日午前中に、東京大学感染症内科岡本先生のランチョンと感染症科と教育回診(米国内科と感染症科専門医)


4月13日木曜日は、南イリノイ大学SIUの家庭医学・老年医学のアシスタントプロフェッサーの樋口雅也先生がご来院されます。
樋口先生には、SIU再訪時に何度もお世話になりました。サプライズのディナーも企画いただき、ご縁に感謝している先生です。
水戸に念願かないお招きすることができ、とても楽しみにしております。

5月23日火曜日は午前中に、ハーバード大学ブリガムウイメンズ病院腎臓内科フェローの村上尚加先生がご来院

リサーチや移植医療全般についてお話しいただく予定です。

7月15-16日土日は、待望の「水戸熱病塾」を開催予定です。

本邦でも珍しい多職種でのスモールグループによるケーススタディをします。
そして、「グラム染色の殿堂」とも言われる宮崎県の永田邦昭先生(グラム染色の本お持ちですか〜?グラム染色の感染症診療のバイブル)
です!

そして、私のメンターのお一人で究極のロールモデルとして敬愛する黒川清先生による2時間セッション(予定)
1時間程度のお話に、贅沢にも1時間程度の質疑応答の時間を取りたいと思っています。
「これからの医療、これからの日本」(私の構想としての仮題)


10月16-21日は、集中講座・水戸熱病塾として毎年来日してくだっている
米国からDavid Schlossbeg先生が来日。教育回診やレクチャ、オープンカンファレンスします。

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水戸新酒と親善ジャズ

2017-02-25 20:12:21 | 芸術 Art
水戸の地酒























水戸の老舗


水戸まちなかファンクラブの行事でもありましたが、「渡航前にワクチン接種を」で講演させていただきました。






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水戸まちかどファンクラブ_水戸文化あれこれ

2017-02-25 20:03:18 | 日記
水戸まちかどファンクラブに入会しました!


水戸と磐城を結ぶ鉄道が開通されて120周年になるそうです。






駅前で記念行事がありましたので、興味深く鑑賞しました。早朝から記念入場券を求める行列がすごかったです。


梅まつりのロゴ















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感動的な再訪 前橋赤十字病院

2017-02-25 19:48:35 | 感染症関連
2008年に初めて訪問させていただいた以来、9年ぶりの再訪。

ご関係者の先生が、なんとその9年前の資料をお持ちで、当日、サプライズのプレゼントとしてくださいました!


なつかしい。。

そして、1時間あまりの講演。


その後、自治医大でご一緒していた(当時学生さんたち)が集まってきてくださり、とてもうれしく思いました。

研修医の方やご関係者のみなさまと懇親会でした。とても熱い方々が多く、楽しくとても幸せなひとときでした。
ありがたかったです。






今後は、当院の感染症科に短期研修のある研修医の方が数名いらっしゃいましたので、”姉妹病院”的な交流を開始します。
ケースカンファレンスもskypeなどを駆使すれば、有益な交流が実践できると思います。

いつもの早朝の新幹線で水戸に戻りました。朝焼けがきれいでした〜。






水戸は臨時停車駅の「偕楽園」。




快晴で、水戸は春らんまんです!

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本日、前橋赤十字病院にて「抗菌薬はじめの一歩 2017」

2017-02-24 13:48:00 | 感染症関連
午後、お天気がよいですが、これから前橋に向かいます。

群馬県前橋の前橋赤十字病院の皆さまへ院内講演会にてお目にかかる予定です。

本日のテーマは、文字通り「抗菌薬耐性AMR への対応」 

抗菌薬はじめの一歩 2017



前橋赤十字には、2008年ごろにも一度、お招きいただいておりました。

その当時、講演を聞いてくださった若手の先生が、現在、同院の感染症診療・対策の中軸としてご活動されていらっしゃると伺い、本当にうれしく思っております。

ご縁により、その先生から再度お招きいただきました。

少しずつ、確実に、みんなで感染症診療と対策を進化・向上させていきます!

先日、軽井沢の先生に教えていただいた「ベクトルの法則」

一人が頑張っても、1が1.1 or 1.2程度。

ところが、角度は異なっていても(多少の方向性・志向が異なっていても)、2つのベクトルの総和は、最低でも1.4とのこと。
そうですよね!

また、私の持論は、わずか1度、ベクトルの角度を変えることで、5年後、10年後には、おおきな開きになる(大きな差)が生じます。

わずか一度でも、方向を変えるインパクトをみんなで共有したいです。

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1日 10,000歩を目標に

2017-02-23 00:36:00 | ヘルス 健康管理
健康管理と体重管理のため、iPhoneを携帯していると、自然と歩数が記録されるので毎日モニターしています。

車で通勤、往復した日は、病院内を歩き回っても3500歩ぐらい。

出張などで徒歩で通勤した場合には、10,000歩を軽く超えます。

定期的、継続的な運動を生活サイクルに取り入れること。

10月末のフルマラソンに照準を合わせて準備します。

準備して、なんとか完走します!

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プレゼンテーションの振り返り: "Engage, Eye contact, Gesture"

2017-02-23 00:23:23 | 医学教育
先日のISAKでの私のプレゼンテーションを、ご一緒した先生がビデオに撮ってくださっていました。

写真と一緒に送ってくださいました。

One pointアドバイスとして、

どうやって、audienceの集中力を維持できるか (Engage)

Eye contact  視線を誰かに合わせて話せているか

Body languageとして、Gestureを使えているか

など、貴重なフィードバックをいただきました。

コンピュータの位置と高さが、自分の視線を決めます。

内容の流れをどれだけ理解して、スライドを見なくても、プレゼンテーションできるか、でEye contactは決まります。

Gestureは、英語で話す時は不思議と、gestureが多くなります。

自分自身を振り返り、

Engageについては、興味ある生徒さんからは”熱い視線”をビンビンと感じて、こちらもmotivateされて、熱く語ることができました。
45分ほどのplenary lectureでしたが、中盤、集中力が切れた方もいたように思いました。

スライドを、リモートコントローラーで進めるツールを使っていなかったので、スライドを進める度に、目線がスライドに向かっていることがありました。

質問は多数いただいたので、お話したことは伝わって、理解していただけていたと思います。活発に、大変学術的に高度な用語を使った質問が多かったので、生徒さんの質問からも、教育の質とアウトカムを感じて、感動していました。大学生並みの知識や意見ではないかと思いました。

反省として、
いつか、国際学会のplenary levelの大きな機会があれば、Engage, Eye contact, Gestureは必須と思います。
別の機会には、コンテンツと構成のみならず、デリバリーについても、さらに意識して、十分に準備して改善します!

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ISAK (アイザック)国際全寮制高校でゲストスピーカー

2017-02-21 06:58:12 | 感染症関連
「まるで夢のように素敵な教育環境」








大変、光栄なことでしたが、軽井沢の日本初の国際全寮制高校 ISAK (アイザック)にて、ゲストスピーカーをさせていただきました。

私が目指している教育環境を体現されているため、ぜひ一度見学にお伺いしたいと願っておりました。人気の学校のため、一般見学は受け付けておらず、入学する本人やご家族のみに限定されていました。

ところが、昨年、奇跡的なことが起きまして、突然に先方から来校のご依頼が舞い込んできました。地元に勤務中の知人の先生もいらっしゃり、実現しました。

開校して3年。今年の6月に初の卒業生が出るそうです。


学生の自主性を最大限尊重する校風から、今回の私のセッションの内容もすべて1年生の学生さんで日本人の方が担当されました。

学校のツアーもしてくださって、校内のご様子がよくわかりました。
日本人の生徒さんがついてくださいました。15歳とは思えないくらい自立して、しっかりと意見を言える方でした。
図書館スペースや教室を拝見し、そこは少人数クラスでとても内容の濃いセッションが見受けられました。
みんなコンピューターを持っていてセッションを受けていました。

私のセッションは全校生徒の定例集会に合わせて開催されまして、150名あまりの学生や先生がたがお集まりでした。



グローバルヘルスのワークショップには、興味を持っている30名ぐらいの生徒さんが参加されました。



担当してくださった学生さんや生物学やヘルスケアーに興味のある生徒さんたちとご夕食を共にして、いろいろディスカッションしました。
一人の生徒さんはインタビューしたいと申し出があり、感染症領域のグローバルな課題について、話し合いました。


学風、教育環境とも、「まるで夢のような」環境で、もし私がもう一回高校生に戻れるなら、ぜひ入学したいと感じました。
世界中から集まった同級生や仲間たちと合宿生活で、文化を体験できるすばらしい環境です。

先生がたも多様で、日本人の先生がたも国際的な活動をされた方々で、とても刺激的でした。

教育学を専門的に学んだ方もいらっしゃり、そのような本質的かつしっかりとした基盤と明確なビジョンから実現している学校のように感じました。

秋田の国際教養大学、ISAK, そして次は沖縄の科学技術大学院大学へ見学に参ります(昨年11月、当日の地震と関東大雪でキャンセルになっていました)

始発の軽井沢駅は雪でした。





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”五浦(いづら)に旅して.." 医事新報 Web 2017年1月3日掲載

2017-02-20 01:50:36 | 医学教育
新春に掲載された私の随想をシェアします。

Webで無料公開されています。


「五浦(いづら)に旅して思う近未来の医学教育」

風光明媚な茨城県の北部にある五浦はとても気に入っている場所のひとつです。

岡倉天心の六角堂(復元)もあります。

荒々しい太平洋の海岸線が印象的です。

また行きたいです。

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春めいて~水戸の梅まつり 2017~

2017-02-20 01:38:46 | 日記
水戸の梅まつりは3回目です。




毎年、梅の香りがとても待ち遠しい。駅には梅の咲き具合をしめす梅の木が置かれます。




弘道館、偕楽園、街全体がとても華やいで、大好きな季節です。

今回はさらに、千波湖畔にある茨城県立近代美術館で、唐招提寺の非公開の絵が公開展覧会(東山魁夷(かいい)画)として開催中です。
ぜひ見に行かねばと思っております。

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日本内科学会東海支部 講演終了

2017-02-20 01:19:14 | 感染症関連
日本内科学会東海支部 生涯教育講演は無事に終了しました。

水戸協同病院の卒業生で、”スーパーレジデント”の先生と感激の再会。順調にご成長されており安心しました。


もう2年ぐらい前になりますが、初期研修医J1の後半に、すでに英語でcase reportを一緒に執筆しpublishされました。
「ほう・れん・そう」(報告、連絡、相談)のタイミングが絶妙、仕事もいつも素早く、正確で、信頼が厚いすごい方です。

本当に将来が楽しみな前途有望な若手の先生で、こころから応援しております。
同志として、末長いご縁となりますように。。


本日の旅日記
2月19日日曜日、快晴の空、富士山は雲がかかっていましたが、きれいに見えました。


水戸から、三重県津市にお伺いしました。






久しぶりの名古屋、近鉄で、時間がタイトで少しあわてましたが、なんとかon timeに到着しました。

スライドの枚数が少し多すぎたため、ケースを削ってon timeで終了しました。

私の講演の後、学会最後を締めくくるご講演として三重大学の家庭医療学の竹村先生が「在宅医療」につきお話されました。
とても興味がありましたので、拝聴できたのがとても幸いでした。ご講演後、ご挨拶させていただき名刺交換できましたのがさらに幸いでした。なんどもお名前は拝見しておりましたが、今回初めてお会いできまして、とても光栄でした。

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2月19日(日)日本内科学会東海支部生涯教育講演会

2017-02-18 23:56:21 | 感染症関連
明日の午後、三重県の津市で、日本内科学会東海支部の生涯教育講演会にお伺いさせていただきます。

場所 津市 三重県医師会館

私の講演時間は 13:40-14:20です。

基本的な内容を、とのことでしたので、

「抗菌薬はじめの一歩 2017 ~確定診断とドレナージ〜」


サイト


というテーマで講演させていただきます。

Web上、抄録を書いたのが2016年でしたので、2016年となっておりますが、抗菌薬はじめの一歩 2017で、やります。

当院のご卒業生の先生がお越しくださるそうで、楽しみにしております。

偶然にも、東海地域にいらっしゃって、ご縁ですね。

伊勢志摩サミットの三重県で、AMR 抗菌薬耐性への対応にも関連しているので、楽しみにしております。


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学生さん金メダル授与 と水戸名物「あんこう鍋」

2017-02-18 23:38:26 | 医学教育
学生さんがたくさん当科を回ってくださり、うれしい限りです。

今回は地元岡山出身の方。そしてアジアの医学部の学生さん。多彩な学生さんが来てくださるのは何より刺激的です。

医療面接、身体所見、臨床推論、1週間、毎日1患者さんのHistory and Physicalをしていただき感染症チームみんなでフィードバックをするセッションをしました。感染症科の症例カンファレンスに合わせて行いました。ルーティンの業務・教育にうまくのせることが大切とおもいます。

優秀で熱心な学生さんがいらっしゃると双方にとり相乗効果で成長できると感じています。


そして、いまが最盛期の水戸名物「あんこう鍋」


老舗の魚屋さんもあって、とても興味深いです。






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祝 J2研修医皆様 ご卒業 & 水戸協同病院 同門会

2017-02-18 23:09:37 | 医学教育
本日は、恒例の水戸協同病院のJ2初期研修医の方々、後期研修医の方々のご卒業記念会 & 水戸協同病院同門会でした。

なつかしい方々もお集まりで、すばらしいです。

みんな「ジェネラル」のマインドを持ち、すべての診療科が総合診療をサポートする体制は本当にかけがえがないと感じております。
学生、研修医の修練の場としては、日本の理想を実現できていると自負しております。
私は体制ができてからの着任のため、それまでのご関係者の皆さまに敬意を表します。

本日、ひとこと申し上げる機会をいただき、

「弘道館」「偕楽園」のような「水戸に歴史を残す教育病院」となっていくことを願っています。

みなさまと記念撮影。



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今度、ソムリエの研修会

2017-02-17 23:10:39 | お料理、食事
私は、「形から入る」タイプで、ともかくワインの勉強で、日本ソムリエ協会の会員となっております。現在、茨城県支部に所属しております。

今度、ぜひ一度、そのサービスをライブで拝見したいと思っておりました田崎会長のセッションに参加できることとなりました。

ワインの本場のフランス人を凌駕して優勝された気概や心構えをぜひお聞きしたいと思ってきました。

いろいろな行事と重なって、究極のジレンマではありましたが、迷わずこちらを選択しました。


しばらく使っていなかった追い込まれたときの「極限の集中力」でいまの業務をクリアし、自分へのご褒美として参加できる日が待ち遠しいです!


「最高でも金」「最低でも金」の精神状態で取り組んでいます!

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