レゴ大好き

大好きなレゴのお話

LEGO又はレゴブロックで作られた全自動紙飛行機マシン

2016-05-24 09:27:09 | 日記
LEGOを用いて製作されたマシンの動画はネット上に数多くアップされています。
例えばコインを入れて動く自動販売機やルービックキューブを自動的に揃える機械などバリエーションも様々です。
どうやって製作しているのだろうと不思議に思うものばかりなのですが、中でも私が驚いたのは紙飛行機を折って飛ばす機械です。

製作したのはレゴのロボット工学専門家Arthur Sacek氏と電機メーカーのArrow Electronicsです。
この電機メーカーは航空宇宙などの産業分野に部品を提供しているメーカーでその技術力は折り紙つきです。

全自動紙飛行機マシンに用いられたレゴブロックの中にはArrow Electronicsが特注で作り上げた部品が含まれています。
産業分野の部品を作ってるメーカーだからこその技術力がこのマシンを支えているというわけです。

またArthur Sacek氏の専門家ゆえの知識があったからこそ、マシンが完成に至ったのです。知識と技術力の融合により誕生したレゴブロックの全自動紙飛行機マシンは玩具の領域を超えていると私は思うのです。

このマシンの動画を見ましたが、紙飛行機はかなり精密に折られていました。
人の手で折られたものよりも折り目が正確だったのです。それゆえか紙飛行機の飛距離も見事なものでした。
あそこまでうまく飛ばすとはすごい性能です。
折るのに少し時間がかかっていると感じたのでまだまだ改良の余地はあるだろうと思います。

家政婦さんとかハウスクリーニングとかのサービス

2016-05-10 13:00:51 | 日記
家事代行サービスって、どことなく家政婦さんとかハウスクリーニングのサービスに似てるけど、厳密にはちょっと違うんですよね。 もちろん、家事全般を任せられることに関しては家政婦さんの仕事と同じだと言えるかもしれません。 家をキレイに掃除することも、ハウスクリーニングサービスはやってますしね。 家事代行サービスと家政婦さんの違いは、お客さんとの間に代行会社が入ります。 ですから、代行会社による徹底した管理化のもとでサービスが行なわれるから、たとえばプライバシーの面でも充分に安心できる。 こうしたサービスに欠かせないものは、信用、ですね。今どきの家事代行サービスでは、この点を最重要視してる。もちろん、マナーや家事サービス知識は万全なんです。 それで、この家事代行サービスって、いったいどんなシチュエーションで依頼したらいいのかというお話。 これはまあ、さまざまです。一番多いパターンでは、毎日子育てに追われて家事に専念できないという主婦からの依頼ですね。 これはよくあることで、こういう状態ですと大切なプライベートの時間もなくなってしまう。こんなとき、家事代行サービスに依頼すれば、肉体的にも精神的にも負担が大きく減りますよね。 また、現代は夫婦といえども共働きというスタイルをとられている家族も多いですね。 女性が活躍できる場がかなり増えてきましたから。でも、こうなりますと、自然、仕事で帰りが遅くなってしまうことが多いから、なかなか部屋の片づけや洗濯などもできなくなってしまいがち。 これは仕方のないことです。 こんなときにこそ、家事代行サービスが重宝するんです。 単身赴任される方にも、家事代行サービスは本当に頼りになるサービスだと言える。 仕事や付き合いで、どうしても家にいる時間が少なくなってしまいますから、当然のこと、家の掃除や片づけなどはおろそかになってしまいますよね。 でも、やっぱりキレイな空間で生活したいですから。こんなときには便利です。 今、日本が抱えている問題の一つに高齢化社会という課題がありますが、今は高齢者の一人暮らしというものがけっこう多いのですね。高齢者ですと、家事はなかなか大変です。 その生活をサポートするのも家事代行サービスの大きな仕事だと言えますね。 家事代行サービスという便利な仕事が出てきたことで、今までの家政婦さんとかハウスクリーニングとかのサービスも、どんどん内容が変わってくるんじゃないでしょうか。