藤原政文のほっと・どりーむメール

☆「ホッ!と」したり、「ほっと」する話題を「ホット」に綴ります。

木次中学校体育祭 勝者は驕らず敗者を称える

2005年09月18日 | 本日のほっと・ほっ!と・ホット
☆木次中学校体育祭 勝者は驕らず敗者の健闘を讃える姿に感動
 統合木次中学30周年になる木次中学校の体育祭に保護者として参加しました。
 「敗者は勝者を褒め讃え、勝者は驕らず敗者の健闘を讃える」という姿に接し、感動し、大人の世界では「刺客」が横行する中で、さわやかな光景に触れさせていただき、子供たちに感謝します。
 上の写真がそうです、最後の走者のゴールを、他のチームも一緒になって応援しています。

 応援合戦もチームワークが素晴らしく、素晴らしい演技でした。きっと相当な練習量でしょう。







入場行進も、ユニークなパフォーマンスをまじえ堂々たるものです。






デコレーションも立派なもの。それぞれ工夫がしてあり、立体的で動くデコです。たいしたものです。





 競技もさまざま。昔ながらのムカデ競争。息がぴったり。速い!






 厳しい戦い。タイヤ取り競争(正式な協議名は忘れました。)壮絶な戦いに怖いものを感じました。





PTAも参加する親子協議も3種ありました。
まずは綱引き。我が寺領支部は2連覇がかかっています。アナウンスでもそれを紹介し、プレッシャーをかけてくれます。勝ちに行っちゃいました。親も子もかつて無い数での応援。無事V2。


続いて、玉入れ。お母さん方の登場。これもしっかり寺領支部が優勝!(最近の玉はボールに変わったんですね)




そして、地区別リレー。精鋭揃いのデッドヒート。寺領支部は見事3位に。


このように、PTAの成績も良く、その後の慰労会も盛り上がったのは言うまでもありません。
さわやかな一日を過ごしました。

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