交通事故

今日、仕事から帰って駅の改札を出たとき、
「パーンっ！！」って何かが弾けるような大きな音がした。

「なんだろう？」って周りを見渡したら、
大きなトラックが道路の真ん中で斜めになっている

「ガードレールにでもぶつけたのかな？」と思って見てみたら、
なんとバイクとの接触事故。

バイクはメチャメチャに大破し、ヘルメットと靴が転がってた。

バイクの運転手は意識はあるみたいだけど、
道路に倒れたまま。

周りにいた男の人数名が、すぐに駆け寄って行った。

隣にいたおじさんが「救急車！！」と叫んでた。
そばにいた人も「警察、警察！！」と言って、あわてて携帯を
取り出してた。

どうやらトラックが無謀な右折をしようとして、
直進してきたバイクとぶつかったらしい。

私は何も出来ずにただボーっとしてしまった。

こんなに間近で交通事故を見たのは初めてで、
オロオロ・ドキドキで何もできなかった。

交通事故は加害者も被害者も不幸になる。
ほんのちょっとの気の緩みが、命取りになる。

私も車を運転する人間として、気をつけようと
改めて誓った。

風邪引いた・・・

今、巷では風邪が流行っているらしい。

私も流行に乗って、風邪引いたみた。

つ・・つらい・・・。

この間の飲み会で、シャンパンを飲みすぎてすっかり酔ってしまい、
上野公園をフラフラ徘徊したからかなぁ・・・

咳が止まらない。
鼻水も止まらない。

今日、仕事に行ったら「近寄るな」とか「絶対うつすな」とか
心無い言葉をたくさん言われた。

かわいそう、私。

薬を飲んでいたせいか、喉もカラカラに渇き、
お客さんとの打ち合わせの最中もうまくしゃべれなかった。

なんかＳＤ時代を思い出してしまった。
まあ、今もＳＤ時代なんだけど、最近声のことを忘れてたからなぁ。

しゃべりにくいってやっぱりツライな。

手相診断

今日、たまたま機会があって生まれて初めて
手相を診てもらった。

【診断結果】
①感情線が、手相の教科書に載るくらい素晴らしい
　⇒感情・愛情表現が非常に豊か。

②結婚も３３歳か３４歳で出来る（はず）
　⇒その結婚は必ず子宝にも恵まれ安定するので、
　　大事にすべし。

③今まで結婚できなかったのは、
　友達や人間関係を大切にしすぎたり、
　人に愛情を与えすぎたから。

④結婚できる要素はたくさんあるが、人生に対しての
　目的が無いので、輝きがない。
　⇒１５～１７歳位に持っていた夢を再度追いかけるべし。

・・・だって。

１５歳～１７歳頃の私は、語学に興味があり実際留学もしていた。
将来は英語を使って、海外で仕事をしたいと思っていた。

その事を話したら、「じゃあまず語学を始めたらいい。
英語だけはなく、タガログ語とかベンガル語とか、
珍しい言語を習得すると将来が開ける」と言われた。

実際、診てくれたその占い師さんは今、手話を習っているんだって。
理由を聞いたら、
「耳の聞こえない人にも直接手相を占ってあげたいから」。
今でも耳の不自由な人を診ることもあるらしいけど、
必ず手話の通訳者がいるから、第３者を抜きにして
本音で診てあげたいんだって。
「もう２年も習っているのに全然ダメだよ・・」
ってこぼしてたけど。

やっぱりどんなことでも人生に対して目的を持っていたり、
継続している人は素敵だし輝いている。

占いって１００％信じるわけではないけど、
自分の人生を一味違った視点で考えられるヒントにはなるかも。

裁判員制度

私の家に「最高裁判所」からの封書が届いた。

今、ＣＭでもよく見かける「裁判員候補者に選ばれました」ってヤツ

なんとなく裁判員制度のことは知っていたけれど、
ごくごく普通の庶民の家に「最高裁判所」から封書が届いたってだけで
オドロキ！！

３５０人に１人の確立で候補者に選ばれるらしい。

宝くじは一切当たらないのに、
なんでこういうのには当たるのかな。

うちは裁判所なんて普段まったく縁がないけど・・・。

でも毎日のように行われている「裁判」ってものに
関心を持つ良い機会かも。

合コンの女王？？

気づけばいつの間にか１２月に入ってた！

先月下旬から今月にかけて、なぜか合コンのお誘いが
もの凄く多い。

みんなクリスマス前だから焦っているのかなぁ

私はフレンチレストラン勤務だから、
クリスマスは必ずお仕事。
だから全然興味がないけど。

とりあえずの人数合わせで合コンに呼ばれることが多いんだけど、
誘われたら出来るだけ行くようにしている。

昨日は警察官とのパーティだった。
警察官ってかた～い職業のイメージだったけど、
意外と普通の人たちで面白かった。
オマケに警視庁の売店で売っているという、
「警察官キューピー」のストラップもらっちゃった。

何かあった時には守ってもらえそうだな。

今の生活の中で警察官と出会えることなんてないし、
せっかくの出会い、大切にしよう。