植物園へ続く道

気が遠くなるよ！
一番上が見えないもの。(´Ａ｀)

なんだかここは、バンクーバーか？

一段上る事に金メダルに届く感じ。
ひとりバンクーバー…。

かなりきついぞ。

ピンクの貝殻

子供の頃、夢中になって拾ったっけなあ。


桜貝は見つからなかった。(´Ａ｀)
ショボン～。

今、聖子さまの「赤い靴のバレリーナ」を聞いてる。大好きな曲。

なんかこの日、髪を短く切りたくなったわ。

また新規から始めたくなった。
新しい私に。

中身は変わりようがないけど。
せめて髪型だけでもね。

黄昏

眩しくて適当に写してみたら、半分地面だった…。

今日はどうやらマリゾンで結婚式があったらしく、青空の中にピンクのハッピーな風船が飛んでた。
思わず「おめでとう！」と手を振った。
キラキラ光りながら、青空の中に消えていく。

いいシチュエーションだったわ。

写メには撮れなかったけど。

なんかいい事ないかしらねぇぇぇ。
少しでいいからハッピーちょうだい！

♪だってわたしは～

海が見たかった～～～～♪

へへ、どうも。

日曜は百道まで、ぶらっと散歩してみました。

久し振りに砂浜を歩いてみたけど、ムートンブーツじゃ歩きずらいやね。(´Ａ｀)

マルコリーニの新作

今回はクールフランボワーズのアクセサリーが付いてるよ。
ピエールのエコバッグも売ってたから買っちゃったわ。

丈夫でおしゃれ。男子が持ってもいいかもね。

福岡の古地図

200年以上も前の福岡の地図が載っています。

勉強になるわ～。

城下町

歴史はフィクションじゃないから、すごいよね。

ここで一体何が起っていたのか、お城から眺めた景色は昔とは違うけど、この場所からすぐ海が見えていたに違いない。

博多湾内に那珂川河口の「那の津」と荒戸山の「荒津」、万葉集にも歌われているけど、のちに荒戸の海が重要な港となり藩の船が100艘も留まっていた程盛んになる。

あーこの先に船が行ききしてたんやね。

別名「舞鶴城」

福岡城と名付けたのは、黒田如水、長政の祖先の居住地、岡山県の邑久郡福岡の里の名を取り、「福岡城」と名付けられたそうです。

私は「舞鶴城」の方がいいなあ…。

黒田五十ニ萬石

なんとミステリーな福岡城なの。

こんなに近くに住んでいながら、何も知らなかったわ。
妄想して脳内ＣＧで描いてはみるけど、その時代にタイムスリップしてみたいぞよ。

隠密じゃ！出会えー！

違う！違う ！
怪しいものではない。観光に来たひとじゃ。