こんにちは
MetaMoJi TV AD 河野です。
お知らせ
MetaMoJiのデジタル野帳「eYACHO」が、
国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。
野帳をデジタル化し、建設現場の働き方改革を実現するスマートデバイスアプリとして登録
新技術情報提供システム(NETIS)とは、国土交通省が、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的に、
新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)として整備しているものです。
NETIS登録情報
NETIS番号 KT-180030-A
新技術名称 スマートデバイス用 デジタル野帳アプリ
NETISサーバ公開日 2018年7月19日 ※検索可能日
登録日 2018年6月15日
eYACHO登録ページ
http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=KT-180030&TabType=2&nt=nt
新規性及び期待される効果(登録ページから引用)
1)どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・タブレットに直接手書きで記録することができるようにした。
・デジカメを使わずに現場の写真を記録として扱えるようにした。
・現場で発生したTODOを漏れなく抽出できるようにした。
・過去の記録をすぐに表示できるようにした。
・異なるタブレット間でリアルタイムに書き込みを共有できるようにした。
2)期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・タブレットに直接手書きで記録することができるようにしたことにより、
再度パソコンで電子化する必要がなくなり、業務の時間短縮と品質の向上が図れます。
・デジカメを使わずに現場の写真を記録として扱えるようにしたことにより、
パソコンでデータの抽出、選定を行う必要がなくなり、業務時間の短縮が図れます。
・現場で発生したTODOを漏れなく抽出できるようにしたことにより、TODOの実施漏れがなくなり、
品質の向上が図れます。
・過去の記録をすぐに表示できるようにしたことにより、目視で探す必要がなくなり、
業務時間の短縮が図れます。
・異なるタブレット間でリアルタイムに書き込みを共有できるようにしたことにより、
意思疎通の齟齬がなくなり、品質の向上が図れます。
建設現場のご担当者さま
ぜひご覧ください
MetaMoJi TV AD 河野です。
お知らせ
MetaMoJiのデジタル野帳「eYACHO」が、
国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。
野帳をデジタル化し、建設現場の働き方改革を実現するスマートデバイスアプリとして登録
新技術情報提供システム(NETIS)とは、国土交通省が、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的に、
新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)として整備しているものです。
NETIS登録情報
NETIS番号 KT-180030-A
新技術名称 スマートデバイス用 デジタル野帳アプリ
NETISサーバ公開日 2018年7月19日 ※検索可能日
登録日 2018年6月15日
eYACHO登録ページ
http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=KT-180030&TabType=2&nt=nt
新規性及び期待される効果(登録ページから引用)
1)どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・タブレットに直接手書きで記録することができるようにした。
・デジカメを使わずに現場の写真を記録として扱えるようにした。
・現場で発生したTODOを漏れなく抽出できるようにした。
・過去の記録をすぐに表示できるようにした。
・異なるタブレット間でリアルタイムに書き込みを共有できるようにした。
2)期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・タブレットに直接手書きで記録することができるようにしたことにより、
再度パソコンで電子化する必要がなくなり、業務の時間短縮と品質の向上が図れます。
・デジカメを使わずに現場の写真を記録として扱えるようにしたことにより、
パソコンでデータの抽出、選定を行う必要がなくなり、業務時間の短縮が図れます。
・現場で発生したTODOを漏れなく抽出できるようにしたことにより、TODOの実施漏れがなくなり、
品質の向上が図れます。
・過去の記録をすぐに表示できるようにしたことにより、目視で探す必要がなくなり、
業務時間の短縮が図れます。
・異なるタブレット間でリアルタイムに書き込みを共有できるようにしたことにより、
意思疎通の齟齬がなくなり、品質の向上が図れます。
建設現場のご担当者さま
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