押し花・レジン
久々のレジンリング
レジンを部分的に白く着色し、
中にミニバラの花びらや白い小花、
葉っぱの押し花を散りばめました。
仕上げは研磨で仕上げたので、
UVレジンのコーティングやラッカー仕上げの様な
ピカピカさ、はないかもしれませんが、
落ち着いた仕上がりになっていると思います。
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押し花・レジン
久々のレジンリング
レジンを部分的に白く着色し、
中にミニバラの花びらや白い小花、
葉っぱの押し花を散りばめました。
仕上げは研磨で仕上げたので、
UVレジンのコーティングやラッカー仕上げの様な
ピカピカさ、はないかもしれませんが、
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ポリマークレイでアクセサリーを作っているのですが、
なかなかスッキリとした作品が作れません。
ポリマークレイのみで作ると野暮ったくなる様な気がするのです。
でも、ポリマークレイの素材を生かす作品を作りたくて、
日々、試行錯誤中です。
その一つとして今回、ボタンを作ってみました。
色んな方のブログ等を拝見していると、
ポリマークレイでボタンを作られている方もいらっしゃるし、
耐久性等でも問題なさそうです。
手始めに作ってみたのが、渦巻き模様のケインを作り、
３ｍｍぐらいの厚みでスライスしたボタンです。
簡単なようで、ボタンとしての精度を高めるためには、
ハードルが高そうです。
しばらく、ボタン作りに、はまりそうです。
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なかなかスッキリとした作品が作れません。
ポリマークレイのみで作ると野暮ったくなる様な気がするのです。
でも、ポリマークレイの素材を生かす作品を作りたくて、
日々、試行錯誤中です。
その一つとして今回、ボタンを作ってみました。
色んな方のブログ等を拝見していると、
ポリマークレイでボタンを作られている方もいらっしゃるし、
耐久性等でも問題なさそうです。
手始めに作ってみたのが、渦巻き模様のケインを作り、
３ｍｍぐらいの厚みでスライスしたボタンです。
簡単なようで、ボタンとしての精度を高めるためには、
ハードルが高そうです。
しばらく、ボタン作りに、はまりそうです。
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SV950・革ひも
ポリマークレイが上手くいかないので、気分転換。
シルバー制作のためのスキルアップトレーニングです。
この作品は「Art Jewelry」MARCH 2016号に掲載されている作品を参考
にして作りました。
デザインは雑誌のお手本よりずいぶん簡略したものにしました。
簡略化し、革ひもを使用したりと、テキストとはかなり違うものになりましたが、
目的はキーポイントの作り方、手順をマスターする事なので、いいかな。
これにもう少しオリジナリティーを加味して今後の作品づくりに生かしたいですね。
作品を作る時は計画的に順序立てて作ろう！何時も思いながら、
行き当たりばったりに作ってしまい、仕上がりは最初のラフに描いた
デザインと全く違った形になることが良くあるのですが、
テキストにしたがって順序立てて制作すると、やっぱり良いですね。
作りやすい！ 無駄がない！ 多少きれいに作れる???
残念なことに、「Art Jewlry」がこの号で終わりになるようなのです。
とっても残念です。
数年愛読していて、ただ眺めるだけで、ほとんど参考にして作ってみなかったのですが、
それでも、毎号とどくのが楽しみでした。
バックナンバーを引っ張り出して、又、作ってみようかな。
蓋部分を上にあげて。
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ポリマークレイに悪戦苦闘の日々が続いています。
今回はトランスルーセントのポリマークレイをベースに花模様のケインです。
ポリマークレイはフィモを使用しました。
ベースのトランスルーセントは花模様のケインを作った際に出た
スクラップクレイをつかいました。
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