秋田旅行の続きですー。
2日目
前日の滝での頑張りのおかげで筋肉痛に(笑)
どんなけ運動不足なの、私~。。
この日は山形県方面へお出掛け。
前日は夕食時以外はお友達の運転でしたが、この日は旦那さんの運転で連れて行ってもらいました
十六羅漢岩
海沿いに仏像が彫刻された岩があると、何かの本で見て行ってみたい!と連れて行ってもらいました。
←この看板の辺りから階段で下りていくのですが、筋肉痛の身には辛うございました~
海に面した大きな岩場に何体もの半身の仏像が彫刻されています。
すごい迫力
私が写真に収められたものは上の写真を含め、全22体のうち13体でした。
残りはどこから見られるのやら~???
あと、近くに芭蕉の句碑があるとの案内があったけれど見つけられず、残念~。
お買い物
ランチの時間までにこの日の夕食や、翌日のお昼の材料のお買い物に着いて行きました
(本当にただ着いてっただけでゴメンナサイ~!)
酒田のスーパーは、何もかもが安いっって思いました。
確か、「ささみ、安っ!」ってビックリしたのを覚えてます(笑)←ささみ好きー
どこだったか、大きい大根が1本100円とかあった気も。
あと、酒田からの帰りには佐藤錦を購入~
1パック700円くらいやったかな??
もちろん、お友達と割り勘です(笑)
これは翌日の朝に頂きましたよ。
お友達が苺もつけてくれたのですが、なんて贅沢な朝食~
フレンチ
この日のお昼はNICOというフレンチのお店へ
酒田の老舗・欅というお店の姉妹店みたいです。
写真は撮り忘れましたが、外観は可愛らしい一軒家。
中も可愛いランプがあったり雰囲気のいいお店です。
住宅街の中にある隠れ家的なお店で、知らなかったら通り過ぎてしまいそう~
まずは本日のスープ。
この日はカブのスープでした。(写真すっかり忘れてました。。)
メインは「鮮魚の洋風春巻き」。
春巻きはもちろん、玉ねぎがたっぷりでお野菜大好きな私は大満足!
ソースが濃い目のお味で、パンにつけたらおいしかったー
ライスorパン、パンを選んで大正解でした~。
「胡麻豆腐と抹茶アイスのなんとかかんとか」って名前だったかと(笑)
上からお抹茶のアイス、胡麻の薄焼きクッキー、胡麻豆腐、黒豆。
アイスにはアーモンドからのびた飴が突き刺さってます。(説明ヘタでスミマセン~)
デザートなのに胡麻豆腐?って思ったので頼んでみました。
これ、運ばれてきた時からして衝撃が!
写真では伝わらなくて残念なんですが、、下の胡麻豆腐が ぷるぷる~~~ だったんです!
サーブされた瞬間の ぷるぷる~~~ 具合がなんとも素敵でした
お味も、本当に胡麻豆腐。
風味も、触感も胡麻豆腐。
でもちゃんとデザートで不思議~。
ただ、上のアイスがサーブされた時点でこの溶け具合。
↑写真撮った直後には雪崩が・・(笑)
食べる前に溶けちゃったのは残念無念~。
美味しいし、なによりリーズナブルだしでいいお店でございました♪
そういえば、デザートがサーブされた時にことごとく間違われてたのが可笑しかったかも。
相馬楼
ランチの後は舞妓さんを見に相馬楼へ。
「舞妓演舞観賞付き」で入楼料は1,000円。
記念にお写真も撮ってもらえる事を思えばお安いものですよね
舞妓さんの演舞観賞は14時から。
それまでは1階~2階の客間や茶室、蔵、竹久夢二美術館を見学して回れます。
途中、舞妓さんが踊りを練習中なのか?お師匠さんの声?や三味線の音が聞こえてきたり、
お雛さんが眠っている「雛の蔵」という所には『来年3月にまたお会いしましょう』的な張り紙がしてあったり(笑)
この日は、いつもは舞妓さんが2人なところ新人の舞妓さん二人も踊ってくださるとの事で4人で踊りを見せていただきました!
演目はすっかり忘れてしまいましたが3、4曲あったかと思います。
(相馬楼HPには酒田舞妓演目として「庄内おばこ」「米の庄内」「酒田甚句」その他と出てます。この日もこの3曲だったのかも??)
私はお友達夫婦のおかげで、一番前で見ることができました!
端っこに座ってたので、踊っていない(待機中の)舞妓さんの後姿を見放題な特等席☆ラッキー
踊りの後は記念撮影タイム
まずは舞妓さんだけで撮らせてもらえます。
その後、一緒に記念撮影。
が、たった数十分座ってただけなのに足がしびれて立てませんっっ
膝で歩いて撮りにいきましたよ(笑)
酒田の舞妓さんはとてもキレイで可愛らしかった~
新人の舞妓さんは、たった2,3ヶ月であんなにも踊れるようになるだなんてすごいですね!
踊りに写真にお土産に、私は大満足でした
山居倉庫
ここも本やネットで見てて是非来たかった!
「山居」と書いて「さんきょ」と読むんですね~
未だ現役な倉庫群とケヤキ並木。
写真では見えませんが、倉庫の屋根はちょぴり隙間が開いています。
これには、風通しをよくして庫内の温度湿度を一定に保つ役目があるらしいです。
ケヤキ並木の反対側はこんな感じ。
屋根の隙間、見えますか?
こちら側もいい雰囲気がでております。
こちらは観光用?新しくキレイな山居橋
「つや姫」越しにも山居橋(笑)
小鵜飼船の酒田丸。
この船は小鵜飼船とはいいつつも、鵜飼ではなく物資の輸送に使われた船だそうです。
ちょっと一息、デザートは「はえぬき&さくらんぼ」のミックスソフトクリーム。
さっぱりとおいしかったです
山居倉庫には「夢の倶楽」という酒田の歴史・文化を垣間見れる施設もあります。
ここでは「亀笠鉾」や人形師・辻村寿三郎氏の「さかたの雛遊び」というオリジナル人形の展示が見れます。
ここのキャラクターなのかな?ウサギちゃんの人形がいるんですがすごくかわいいんですよ!
酒田の大獅子
今年は酒田まつり創始400年の年だったそうです
市役所の入り口には大獅子家族?が勢ぞろい!
こぶくろホール
見えるかなぁ??
酒田市役所の近くにありました。
お友達が教えてくれて、通りすがりにパチリ
二人専用のホールのようです(違)
晩ごはん
この日の晩ごはんは豚カツ
豚カツ大臣だという旦那さんが、美味しい豚カツを揚げてくれました!
お友達のほうれん草のスープもとっても美味しかったぁ
ごちそう様でした!
夫婦仲良くキッチンに立っているのを、私は微笑ましく見ておりましたよ~ニヤリ(怪しい~)
この時かな?山形はフルーツの宝庫だという話で、ラフランスやさくらんぼは何となーくで知っていましたが、苺とかりんごとか(メロンもだっけ?)もあるよーと、さくらんぼの缶チューハイを頂きつつ教えてもらいました
さらには「刈屋梨」というのもあるとか(not 刈谷梨!)
山形は春夏秋冬、どの季節に行っても美味しいフルーツが頂けるみたいです!
2日目
前日の滝での頑張りのおかげで筋肉痛に(笑)
どんなけ運動不足なの、私~。。
この日は山形県方面へお出掛け。
前日は夕食時以外はお友達の運転でしたが、この日は旦那さんの運転で連れて行ってもらいました
十六羅漢岩
海沿いに仏像が彫刻された岩があると、何かの本で見て行ってみたい!と連れて行ってもらいました。
←この看板の辺りから階段で下りていくのですが、筋肉痛の身には辛うございました~
海に面した大きな岩場に何体もの半身の仏像が彫刻されています。
すごい迫力
私が写真に収められたものは上の写真を含め、全22体のうち13体でした。
残りはどこから見られるのやら~???
あと、近くに芭蕉の句碑があるとの案内があったけれど見つけられず、残念~。
お買い物
ランチの時間までにこの日の夕食や、翌日のお昼の材料のお買い物に着いて行きました
(本当にただ着いてっただけでゴメンナサイ~!)
酒田のスーパーは、何もかもが安いっって思いました。
確か、「ささみ、安っ!」ってビックリしたのを覚えてます(笑)←ささみ好きー
どこだったか、大きい大根が1本100円とかあった気も。
あと、酒田からの帰りには佐藤錦を購入~
1パック700円くらいやったかな??
もちろん、お友達と割り勘です(笑)
これは翌日の朝に頂きましたよ。
お友達が苺もつけてくれたのですが、なんて贅沢な朝食~
フレンチ
この日のお昼はNICOというフレンチのお店へ
酒田の老舗・欅というお店の姉妹店みたいです。
写真は撮り忘れましたが、外観は可愛らしい一軒家。
中も可愛いランプがあったり雰囲気のいいお店です。
住宅街の中にある隠れ家的なお店で、知らなかったら通り過ぎてしまいそう~
まずは本日のスープ。
この日はカブのスープでした。(写真すっかり忘れてました。。)
メインは「鮮魚の洋風春巻き」。
春巻きはもちろん、玉ねぎがたっぷりでお野菜大好きな私は大満足!
ソースが濃い目のお味で、パンにつけたらおいしかったー
ライスorパン、パンを選んで大正解でした~。
「胡麻豆腐と抹茶アイスのなんとかかんとか」って名前だったかと(笑)
上からお抹茶のアイス、胡麻の薄焼きクッキー、胡麻豆腐、黒豆。
アイスにはアーモンドからのびた飴が突き刺さってます。(説明ヘタでスミマセン~)
デザートなのに胡麻豆腐?って思ったので頼んでみました。
これ、運ばれてきた時からして衝撃が!
写真では伝わらなくて残念なんですが、、下の胡麻豆腐が ぷるぷる~~~ だったんです!
サーブされた瞬間の ぷるぷる~~~ 具合がなんとも素敵でした
お味も、本当に胡麻豆腐。
風味も、触感も胡麻豆腐。
でもちゃんとデザートで不思議~。
ただ、上のアイスがサーブされた時点でこの溶け具合。
↑写真撮った直後には雪崩が・・(笑)
食べる前に溶けちゃったのは残念無念~。
美味しいし、なによりリーズナブルだしでいいお店でございました♪
そういえば、デザートがサーブされた時にことごとく間違われてたのが可笑しかったかも。
相馬楼
ランチの後は舞妓さんを見に相馬楼へ。
「舞妓演舞観賞付き」で入楼料は1,000円。
記念にお写真も撮ってもらえる事を思えばお安いものですよね
舞妓さんの演舞観賞は14時から。
それまでは1階~2階の客間や茶室、蔵、竹久夢二美術館を見学して回れます。
途中、舞妓さんが踊りを練習中なのか?お師匠さんの声?や三味線の音が聞こえてきたり、
お雛さんが眠っている「雛の蔵」という所には『来年3月にまたお会いしましょう』的な張り紙がしてあったり(笑)
この日は、いつもは舞妓さんが2人なところ新人の舞妓さん二人も踊ってくださるとの事で4人で踊りを見せていただきました!
演目はすっかり忘れてしまいましたが3、4曲あったかと思います。
(相馬楼HPには酒田舞妓演目として「庄内おばこ」「米の庄内」「酒田甚句」その他と出てます。この日もこの3曲だったのかも??)
私はお友達夫婦のおかげで、一番前で見ることができました!
端っこに座ってたので、踊っていない(待機中の)舞妓さんの後姿を見放題な特等席☆ラッキー
踊りの後は記念撮影タイム
まずは舞妓さんだけで撮らせてもらえます。
その後、一緒に記念撮影。
が、たった数十分座ってただけなのに足がしびれて立てませんっっ
膝で歩いて撮りにいきましたよ(笑)
酒田の舞妓さんはとてもキレイで可愛らしかった~
新人の舞妓さんは、たった2,3ヶ月であんなにも踊れるようになるだなんてすごいですね!
踊りに写真にお土産に、私は大満足でした
山居倉庫
ここも本やネットで見てて是非来たかった!
「山居」と書いて「さんきょ」と読むんですね~
未だ現役な倉庫群とケヤキ並木。
写真では見えませんが、倉庫の屋根はちょぴり隙間が開いています。
これには、風通しをよくして庫内の温度湿度を一定に保つ役目があるらしいです。
ケヤキ並木の反対側はこんな感じ。
屋根の隙間、見えますか?
こちら側もいい雰囲気がでております。
こちらは観光用?新しくキレイな山居橋
「つや姫」越しにも山居橋(笑)
小鵜飼船の酒田丸。
この船は小鵜飼船とはいいつつも、鵜飼ではなく物資の輸送に使われた船だそうです。
ちょっと一息、デザートは「はえぬき&さくらんぼ」のミックスソフトクリーム。
さっぱりとおいしかったです
山居倉庫には「夢の倶楽」という酒田の歴史・文化を垣間見れる施設もあります。
ここでは「亀笠鉾」や人形師・辻村寿三郎氏の「さかたの雛遊び」というオリジナル人形の展示が見れます。
ここのキャラクターなのかな?ウサギちゃんの人形がいるんですがすごくかわいいんですよ!
酒田の大獅子
今年は酒田まつり創始400年の年だったそうです
市役所の入り口には大獅子家族?が勢ぞろい!
こぶくろホール
見えるかなぁ??
酒田市役所の近くにありました。
お友達が教えてくれて、通りすがりにパチリ
二人専用のホールのようです(違)
晩ごはん
この日の晩ごはんは豚カツ
豚カツ大臣だという旦那さんが、美味しい豚カツを揚げてくれました!
お友達のほうれん草のスープもとっても美味しかったぁ
ごちそう様でした!
夫婦仲良くキッチンに立っているのを、私は微笑ましく見ておりましたよ~ニヤリ(怪しい~)
この時かな?山形はフルーツの宝庫だという話で、ラフランスやさくらんぼは何となーくで知っていましたが、苺とかりんごとか(メロンもだっけ?)もあるよーと、さくらんぼの缶チューハイを頂きつつ教えてもらいました
さらには「刈屋梨」というのもあるとか(not 刈谷梨!)
山形は春夏秋冬、どの季節に行っても美味しいフルーツが頂けるみたいです!