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【茅葺家屋と水田と・・そして棚田を見下ろすカラカラ達~♬】

※水田を見下ろすカラカラ達
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【GWが始まると田植えのシーズン。地域によって時期は少しずれることもありますが、一般的に5月から6月に行われます】
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この田園風景は2009年5月18日にpasha!した写真。今が2021年5月22日なので、12年前にタイムスリップした事になる・・・この日の事は今でも強烈に印象に残ってる。※今は2025年春ですから16年前にタイムスリップです。
登山からの帰り道、車を走らせながら、確かこの近辺に"現役茅葺家屋"が数軒点在してた事を思い出し立ち寄ってみた。
路肩に車を止め、地べたに座り周りの風景を楽しんでいた。目の前には田植の終わった水田が広がり、その先には茅葺家屋が見える。目線をその先にやると遠くにさっき登ってきた"深入山(1153㎜)"が見える。目線をずらさないで視界の隅を額縁に見立てると、その風景は立派な"里山の絵画"になった。
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暫しまどろんでると、遠くから"母子"らしき人影が一本のあぜ道を此方に向かってくる。暫くして顔が確認出来る至近距離に迫ったその時、母子ではなく幼子を連れた初老のご婦人だと判った。勿論、笑顔で挨拶を交わす。
その時その幼子がご婦人の後ろに隠れたのだ。これには正直、私自身は軽いショックを受けた。何故ならあの子は私が怖かったのだと思ったのだ・・だがぁ~~~!!!
何と!その幼子の目線の先には,我愛犬をおっかなびっくりで見ていたのだ。思わず心の中で”このバカ!"〇〇〇!!”って叫んでたわ・・"⇦◯は愛犬の名前 幼子を驚かせやがって!~あっははは~(´艸`*)
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※鏡のような水田に映る茅葺家屋と森林・・そして青い空
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そりゃ怖いわ!!幼子からしたら、あんな大きくて黒い犬なんて!誰だって怖がるわ!!ごめんねぇ!~ごめんねぇ~!
因みにその幼子は見た処、3~4歳くらいかな?私が「幾つ?」て、尋ねると、恥ずかしいそうに無言で、小さな掌から4本の指を私に示した。あっははは~そうかぁ~四歳なんだね~♪
あれから12年の月日がたったから現在彼女は16~7歳になるんだなぁ♪それ思うと何故か凄く嬉しい~♪※今は2025年だから二十歳くらいかな?
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昭和回顧Music
👉ハルジョオン・ヒメジョオン (cover)2min50 ※作詞/作曲:松任谷由実 1978(S58)年リリース
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そうそう。皆様がここ(Gooブログ)に添付なされるお孫さんや幼子達は、皆.いわさきちひろさんの描く子供達のようにみえます~♬~カワイイ~♬~(´艸`*)

"いわさき ちひろ" (1918年12月15日 - 1974年8月8日、55歳没)子供の水彩画に代表される日本の画家、絵本作家。
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~ちゃんちゃん~♪