麺や爺の独り言

どうすればおいしくできるか日夜考えています

らーめんの表情 

2007-08-31 22:36:54 | Weblog
らーめんにも表情がある
笑っているらーめん
おこってるらーめん
ないてるらーめん
それぞれにいい味をだそうと頑張っているそのさまを感じてください
1番いけないのは運動不足のらーめんです妙に脂っぽくしまりがなくだらだらした味でおいしいとかまずいとかではない
要するにいい表情をしたらーめんがいい
目も口も鼻もいい表情をしているときはきれいですそんならーめんはとってもおいしいです
  


澄んだスープのらーめん

2007-08-20 22:35:36 | Weblog
昔のらーめんの薀蓄を一言スープは今も昔も使う材料は大して変わらないと思う
昆布も本場というか北海道産昆布などを使っていたし、煮干も脂分がない、いい煮干がでまわって今も昔も材料に差はない
らーめんスープは澄んだ,濁りのないきれいな色をしたというイメージを持っていたが今は違う、いろいろ豊富、でもこってりしたスープが多いみたい
どのようなスープがおいしいのか食べる人の好み、、、これに尽きる

箱根の温泉

2007-08-18 21:35:27 | Weblog
先日箱根の温泉に行ってきました。全室露天風呂付でいつでも入ることができるので風呂好きの私は大満足
食事も豪華でてんぷらもすしも食べ放題
旅館のサービスもいろいろ考えているものだと感心しました私はコーヒーが大好きでいつでもおいしいコーヒーが飲むことができればそれだけでうれしくなってしまうしかし
今回の温泉宿はおいしいコーヒーは飲めませんでした残念でした
それを除けば大満足の旅でした


ノーベル文学賞との違い

2007-08-14 19:46:22 | Weblog
昔の本すなわち夏目漱石、森鴎外、川端康成ら書いた本といまの作者たとえば松本清張、森村誠一らの書く本との違いはなんなんだ????
ノーベル文学賞といまの作者との違いを分かりやすく教えてください   

1人の作者の本を読み続けることの幸せ

2007-08-10 21:50:24 | Weblog
今日は読書についてひと言
私の本の読み方は1人の作者の書かれた本をずーと最初から読みます。ですから100冊ぐらいの本はみんなかいていますから、1人の作者の本とりあえず50冊ぐらいまとめて買いまっす。その後は随時数冊ずつ買い足してゆきます。。。。。ですから買い足しているうちにているうちに読んだ本と読まない本が分からなくなって一時買うのを中断したりしています似た様な題名が多いのです特に西村京太郎さんなんかは典型的です。。。何冊おなじ本を買ったことか同じ作者の本を読んでいると20冊目ぐらいからさくしゃのいわんとしていることがおぼろげに分かるときがあります
読んでいて読者冥利に尽きるというか本を読んでいてしあわせだなあーーと感じる
この感覚このためにこの本を読んでいるのだなーーーと

むかしの呼び方

2007-08-07 21:16:35 | Weblog
らーめんを中華そばと呼んでいる店もある 
昔からやっている古いお店だと中華そばという呼び名が合う
メンマもそう昔は(昭和35年ころ)中共メンマと読んでいた
ちょっと高級になると台湾メンマを使っていました。。昔はなんでも中共あるいは 支那という呼び名をよく使っていたメンマの事を支那竹
らーめんを支那そばというように

つわものどものゆめのあと

2007-08-06 11:01:24 | Weblog
毎年恒例の花火大会が行われた8月の第1土曜日今年は特に暑さが厳しくて観るのも忍耐がいるみたいででもあの花火の見事さにすべてを忘れ楽しんでおおいにストレス解消したみたいです

暑い夏こそらーめん

2007-08-03 22:42:54 | Weblog
8月にはいると本格的な暑さがやってきましたらーめんの季節です 食べているそばから汗が噴出すアノ快感?アノ不愉快な暑さ?
ラーメンのおいしさは夏です食欲がなくなったときこそらーめんです

これかららーめんについておいおい語っていきます