メリッサの徒然なるままに

Melissaの気ままな日記。2001年から精神疾患闘病中の筆者が得た知識や経験を交えて綴っていきたいと思っています。

2006/04/14(金)社会保険庁に質問した。→文句を言った!

2006年04月14日 17時59分57秒 | 政治・選挙・行政・公的機関
↓のページを見てください。
http://www.nenkin.go.jp/pc/

もしかしたら、消されているか、変更されているかもしれませんね。

内容は…

『あなたの将来、ダイジョーブ?』
『「未来」のあなたを支えるのは、「いま」のあなたです。』
『だから国民年金。』
『知らなかった!で損しないように、今すぐクリック。』
『ずっとつづく将来に、もっと確かな安心を。』

『もし、150歳になっても、ダイジョーブ。』
(→年金がなくても老後の生活できる?)
『牛丼が5,000円になっても、ダイジョーブ。』
(→物価が上がったら、一般の貯蓄では間に合わないでしょう?)
『万一のときでも、ダイジョーブ。』
(→遺族になっても、障害を負っても生活できる?)

と言いたいのでしょうね。
国民年金未納者に、理解、納得させて、未納者を減らすのが目的でしょう。

そこで、表示されている番号に電話をしました。

ねんきんダイヤル
0570-05-1165

すると、女性のアナウンスで、

「全国の空いているところに回します。」

といった後、どこかのオジサンが出ました。

彼は、(予想はしていましたが)HPの存在を知らず、担当じゃないから別の番号(厚生労働省の代表番号)に掛けなおせ!
と言うばかりでした。

「たらい回しじゃ何も解決しないでしょ?」

「あなたが勉強して今後答えられるようになるか、トップに文句を言ってHPを削除させるか、どちらかがあなたの仕事でしょ?」

「あなたはこのHPを見た国民からの電話が全国から掛かってくる事を知らなかったんじゃないですか?」

「連絡、通達をしていない上司に苦情を言えばいいでしょう?」

「私が何か間違った事を言っていますか?」

「あなたたちは国民の税金から給料をもらって、国民にサービスを提供するサービス業でしょう?」

「まともな仕事をしなさい。」

最後には、長時間の無言…
かなりの時間が経った後、私が電話を切るのを待っているのが解ったので、

「上司に代われ!」

と言った後、しばらくして保留音…
そして、上司らしき方が出られました。

最初のオジサンもレベルが低いが、勝手に(?)電話番号をHPに載せる上層部もおかしいと思う。

本題は、またあらためて…


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