おどろ山編終了後、メダルを貰いにナエさんの研究室へ。
次の目的地であるメダロッ島では特に相性のいいパーツが手に入るわけでもないのでサルメダルをゲット。カリンルートを選ぶならメダロッ島内部のお化け屋敷でサルメダルと相性のいいデーヴまたはカオーランタンが出てくるので是非全パーツそろえましょう。
基本的にナエさんのところで貰えるメダルは中盤から終盤辺りにメダルを貰うまでの中継ぎになっていることが多いのが悲しいところ。叔父さんも過去のプレイでクリア時まで使い続けていたことがあるのはカメレオンとサルくらいです。
おどろ山で拾った怪しい機械をメダロット博士に渡すと、メダロッ島クリア後にパーツとして帰ってきます。中身はカメレオン型メダロットのセブンカラーズ一式。リメイク前はナチュラルカラーズというメダロットだったんですが、2コアで旧式のカメレオンに差し替えられてしまいました。
家に帰るとメダロッ島への招待状が届き、色々あってアリカと一緒にメダロッ島へ行くことになります。
↓
メダロッ島に到着すると、アリカからパレードを一緒に見ないか?というお誘いがあるのでOKします。これは確か断っても強制的に同行させられたはずなので素直に従っておきます。
↓
メダロッ島北西にあるビックリサイトという場所でロボトル大会が開かれているのでエントリー。ここをクリアしないとストーリーが進みません。メダロッ島にはコンビニもあるのですが、置いてあるパーツはエンカウントで入手できるので放っておいていいでしょう。
↓
大会一回戦はアリカとのロボトル。
前回から一機増えて三対三に。セーラーマルチとプリティプライン二体。相変わらず両腕を壊すと何もできなくなるのでねらいうちでクリティカルを狙いつつ撃破。プリティプラインのパーツが欲しいところですが、実際観賞用くらいにしかならないので気にしない人はセーラーマルチの頭パーツを集中狙いして瞬殺してもいいでしょう。
↓
二回戦目はカガミヤマ。
キースタートルとボトムフラッシュ二体。おどろ山でカッパーロードの左腕か右腕を手に入れていると脚部パーツをフィールドと一致させつつボトムフラッシュを狩れます。キースタートルのパーツが欲しい場合はボトムフラッシュも倒しておきましょう。
基本的にキースタートルが遅すぎて話にならないので、集中攻撃して脚部と右腕を壊せばケリが付きます。
↓
三戦目、イワノイ。
ブルースドッグとヒパクリト二体。ヒパクリトはカマキリ型メダロットで、全身がソード攻撃。リメイク前より大幅に装甲が下がって倒しやすくなっています。威力も低く、アリカが倒せたなら恐れることはありません。
↓
四戦目はキクヒメ。
ペッパーキャットと火炎蝶型メダロットのレッドスカーレスが二体。全身射撃トラップのレッドスカーレスはカブトVerでの鬼門なんだそうですが、この試合においてはそうでもありません。リーダー機のペッパーキャットの頭パーツがなぐる攻撃なので、カブトメダルの性格上真っ先に狙ってくれます。射撃トラップで脚部が吹き飛んでる間に相手リーダーの首が飛ぶ。
レッドスカーレスを倒したい場合、リーダーを格闘機体にしてレッドスカーレスと速度が合う脚部にしておけばいいでしょう。経験値が多くなる以外に倒す意味は薄いですが。
この試合が終わると一時休憩。ストーリーが進みます。
↓
アリカとパレードを見るべくビックリサイトを出ると、少女がロボロボ団にメダルを奪われているところに出くわします。パレードそっちのけでロボロボ団を追いかけることに。
↓
ロボロボ団を追って中央エリアに戻ると、テキーラと名乗る謎のオッサンと強制ロボトルに。
使用機体はサボテン型メダロットのサボテンナ三体。全身射撃武器で、車両型。中央エリアはフィールドが荒野なので地形適応が低いですが、頭パーツソンブレロの威力が40と高く、連発されると厳しいです。特にねらいうち攻撃をした後は被ダメージが増えるので注意。とっとと脚部を壊して機動力を奪いましょう。
ここで欲しいのは脚部パーツのソッコー。ビックリサイトのフィールド、室内と相性がよく射撃属性なのでカブトメダルを装着してるメダロットに付けてあげたい。
因みにクワガタでは巻貝型メダロットのアンボイナ。こっちのほうが威力が高く、格闘武器ゆえに攻撃が集中するので怖い。
↓
ロボトル終了後、中央エリアの一部が封鎖され、南西部のエリアにしかいけなくなります。南西部のジェットコースター前でロボロボ団と強制ロボトル。特に怖いところは無いです。
使用機体にハニワ型メダロットのハニワミラーが追加され、置物が二体に増えただけ。ハニワミラーは全パーツ光学無効でレーザーとビームを無効にしてきます。全パーツ壊す場合はそれ以外のパーツで狙いましょう。
↓
ロボロボ団が逃げるので追って左側へ。同じくロボロボ団を追っていたというコウジと合流し、イベント。コウジがロボロボ団に囲まれてピンチに陥りますが、レトルトが救ってくれます。女の子のメダル入手。
↓
ビックリサイトに戻って女の子に話しかけメダルを返すとホーリーナースの右腕パーツ、ドナーをくれます。その現場をアリカに見られ、何処かへ行ってしまうので追いかけましょう。
↓
アリカがいるのはメダロッ島東部のゲームコーナー。同じく東部のお化け屋敷前でカリンが佇んでいますが、スルー。話しかけると一緒にお化け屋敷に入ることになりアリカを怒らせてしまいます。
ゲームコーナー内でアリカと話すと、左側の筐体でセレクト本部危機一髪というゲームをクリアしてから話しかけろといわれます。
これはロボロボ団とセレクト隊員が向き合い、ロボロボ段が三列に分けて爆弾を放ってくるのでLRボタンを使いセレクト隊員を左右に動かして弾くゲーム。
ポケモンスタジアム64のラッキーを左右に動かしてタマゴを受け止めるゲームをやったことがある方はそれを思い浮かべてもらえればいいです。
最後のスピードアップ後が少しきついだけで難しいゲームではありません。強制イベントですしね!
↓
ゲームを終えてアリカと話すと、実はコウジからロボロボ団を追いかけていたことを聞いており、イッキをいじって反応を他のsんでいただけだということが判明。しかしこの時のアリカが可愛くてこんな幼馴染がいたら僕はもう・・・。
↓
ビックリサイトに戻って本戦開始。
一戦目はショーチュー王国王子のキール。だ・・・がる!のくり!?。
ショーチュー王国の言葉は随分と日本語に発音が似ているんですね。
使用機体は闘牛士型メダロットのレッドマタドール。素直にスペイン代表とかにしてあげればよかったのではないかと思わせる機体です。頭パーツ、ボディアタックは回数二回の完全防御。ダッシュボタンよりも優秀です。ただこの後のマップで三回使える完全防御パーツが手に入ってしまうんですよね。
攻撃パーツが右腕のソードしかなく、多脚メダロットであるためフィールドとの相性も悪く正直弱いです。カリンと一緒にお化け屋敷に行っていた場合、カブトならデーヴの頭パーツで完全防御を使用不能にすることもできます。
↓
二戦目はアメリカからやってきた女性選手のシャンデーさん。アメリカはメダロットが1番熱い国だそうです。
使用機体はスフィンクス型メダロットのキングファラオ。戦車メダロットなので推進が低く装甲が高い。頭パーツグランドボムから放たれる高威力のナパーム攻撃が脅威の一言。しかしながら防御が低いため攻撃がクリティカルしやすく貧弱な上半身が弱点に。両腕のプレスは威力はそれなりだが命中が低く、さらに充填・放熱共に高く移動力が低い。オケドグーのパーツをつけて援護防御してるだけでグランドボムも防げるので、そこまで怖い相手ではない。
クワガタでは戦い方によっては鬼門。メダルの特性から装甲の多い脚部を狙うことになり、格闘攻撃後にグランドボムが飛んでくると悲惨なことになる。
リメイク前ではここに来るまでに重力無効パーツで全身を固めた第三の置物、カコーモヤイの頭パーツのストンクラスターが手に入るので、ストンクラスター・ライトアーマー・アームシャッターで完封できる。哀れ。
2では両腕がなぐる・がむしゃらのプレス攻撃だった。メダロットRを最後に重力・光学・火薬格闘は消えてしまったらしい。
↓
三戦目、ロシアからやってきた少し太り気味のおじさん、スプモーニ。日本の暑さに参っているようです。
使用機体は三体とも雪女型メダロットのオーロラクイーン。可愛い。2のグラフィックからでは分かりにくかったが二脚。初見では潜水か浮遊だと思ってました。攻撃方法はやはりフリーズによる停止攻撃。なかなか高性能で停止したメダロットを集中攻撃してくるのだが、カブトメダルの性k(ryなわけで次々とキェェェェアアアマミッター!
リメイク前はウサギ型メダロットのキラビットを使っていたのだが、どこへ行ってしまったのだろうか。
↓
四戦目は父親と一緒にメダロットの研究に勤しんでいる若きカリスマ、ジョー・スイハン選手。ファミリーネームまで出てるのは珍しい。
使用メダロットはネイティブアメリカン型メダロットのティーピー。名前の由来が気になったらメダロットwikiを見てね!
全てのパーツがメルト攻撃で、成功率・威力共に高いが両腕の放熱が高い。症状格闘だから仕方ないね。頭が一撃で砕けちゃうのも相手がカブトだから仕方ないね。
↓
五戦目はメダロッ島の中央エリアで戦ったテキーラと再戦。選手控え室で話しかけるともう一戦できる。ミーはアナタに勝っちゃうのよ!
使用機体は変わらずサボテンナ。脚部が室内とマッチしているので早くなったが、突然メダフォースを貯めるなどの挙動不審な行動に出ることが多いので怖くない。?メダルの対象ランダムの性格のせいで1体を集中的に狙うことも少なく危なげない。むしろパーツとの相性が不一致なので避けられることもしばしば。
↓
迎える最終戦はコウジとのロボトル。戦闘前台詞の「今日こそ決着をつけてやるぜ!」がようやく様になってきました。
使用機体はスミロドナットとさくらちゃん二体。何故三体目をさくらちゃんにしたしと言わざるを得ない。そして相変わらず両腕をもがれてトラップ設置に勤しむスミロドナット。頭パーツだけになるとさくらちゃんを狙えるようになるので、トラップを無視できるメダフォースと格闘攻撃で責めましょう。
私はマリブダンサーの右腕をトラブラーに変えてバグ攻撃してました。熟練度0でも50ダメージを叩き出せるんだ!
このロボトルに勝利すると優勝商品としてサボテンナのパーツ一式とマーメイドメダルがもらえる。名前はファジ-ネーブルにしました。
マーメイドメダルは回復行動と相性がよく、なおすの熟練度が高い。メダロッ島で手に入るペンギン型メダロットのピンゲンのパーツである復活行動と相性がいいメダルは当分手に入らないので、使うならこのメダルと組み合わせるといいだろう。
3以降はマーメイドの回復・ペンギンの復活・ユニコーンの解除は全てまとめられて「なおす」属性となった。
ロボトル大会終了。長くなったので一回カット。
次の目的地であるメダロッ島では特に相性のいいパーツが手に入るわけでもないのでサルメダルをゲット。カリンルートを選ぶならメダロッ島内部のお化け屋敷でサルメダルと相性のいいデーヴまたはカオーランタンが出てくるので是非全パーツそろえましょう。
基本的にナエさんのところで貰えるメダルは中盤から終盤辺りにメダルを貰うまでの中継ぎになっていることが多いのが悲しいところ。叔父さんも過去のプレイでクリア時まで使い続けていたことがあるのはカメレオンとサルくらいです。
おどろ山で拾った怪しい機械をメダロット博士に渡すと、メダロッ島クリア後にパーツとして帰ってきます。中身はカメレオン型メダロットのセブンカラーズ一式。リメイク前はナチュラルカラーズというメダロットだったんですが、2コアで旧式のカメレオンに差し替えられてしまいました。
家に帰るとメダロッ島への招待状が届き、色々あってアリカと一緒にメダロッ島へ行くことになります。
↓
メダロッ島に到着すると、アリカからパレードを一緒に見ないか?というお誘いがあるのでOKします。これは確か断っても強制的に同行させられたはずなので素直に従っておきます。
↓
メダロッ島北西にあるビックリサイトという場所でロボトル大会が開かれているのでエントリー。ここをクリアしないとストーリーが進みません。メダロッ島にはコンビニもあるのですが、置いてあるパーツはエンカウントで入手できるので放っておいていいでしょう。
↓
大会一回戦はアリカとのロボトル。
前回から一機増えて三対三に。セーラーマルチとプリティプライン二体。相変わらず両腕を壊すと何もできなくなるのでねらいうちでクリティカルを狙いつつ撃破。プリティプラインのパーツが欲しいところですが、実際観賞用くらいにしかならないので気にしない人はセーラーマルチの頭パーツを集中狙いして瞬殺してもいいでしょう。
↓
二回戦目はカガミヤマ。
キースタートルとボトムフラッシュ二体。おどろ山でカッパーロードの左腕か右腕を手に入れていると脚部パーツをフィールドと一致させつつボトムフラッシュを狩れます。キースタートルのパーツが欲しい場合はボトムフラッシュも倒しておきましょう。
基本的にキースタートルが遅すぎて話にならないので、集中攻撃して脚部と右腕を壊せばケリが付きます。
↓
三戦目、イワノイ。
ブルースドッグとヒパクリト二体。ヒパクリトはカマキリ型メダロットで、全身がソード攻撃。リメイク前より大幅に装甲が下がって倒しやすくなっています。威力も低く、アリカが倒せたなら恐れることはありません。
↓
四戦目はキクヒメ。
ペッパーキャットと火炎蝶型メダロットのレッドスカーレスが二体。全身射撃トラップのレッドスカーレスはカブトVerでの鬼門なんだそうですが、この試合においてはそうでもありません。リーダー機のペッパーキャットの頭パーツがなぐる攻撃なので、カブトメダルの性格上真っ先に狙ってくれます。射撃トラップで脚部が吹き飛んでる間に相手リーダーの首が飛ぶ。
レッドスカーレスを倒したい場合、リーダーを格闘機体にしてレッドスカーレスと速度が合う脚部にしておけばいいでしょう。経験値が多くなる以外に倒す意味は薄いですが。
この試合が終わると一時休憩。ストーリーが進みます。
↓
アリカとパレードを見るべくビックリサイトを出ると、少女がロボロボ団にメダルを奪われているところに出くわします。パレードそっちのけでロボロボ団を追いかけることに。
↓
ロボロボ団を追って中央エリアに戻ると、テキーラと名乗る謎のオッサンと強制ロボトルに。
使用機体はサボテン型メダロットのサボテンナ三体。全身射撃武器で、車両型。中央エリアはフィールドが荒野なので地形適応が低いですが、頭パーツソンブレロの威力が40と高く、連発されると厳しいです。特にねらいうち攻撃をした後は被ダメージが増えるので注意。とっとと脚部を壊して機動力を奪いましょう。
ここで欲しいのは脚部パーツのソッコー。ビックリサイトのフィールド、室内と相性がよく射撃属性なのでカブトメダルを装着してるメダロットに付けてあげたい。
因みにクワガタでは巻貝型メダロットのアンボイナ。こっちのほうが威力が高く、格闘武器ゆえに攻撃が集中するので怖い。
↓
ロボトル終了後、中央エリアの一部が封鎖され、南西部のエリアにしかいけなくなります。南西部のジェットコースター前でロボロボ団と強制ロボトル。特に怖いところは無いです。
使用機体にハニワ型メダロットのハニワミラーが追加され、置物が二体に増えただけ。ハニワミラーは全パーツ光学無効でレーザーとビームを無効にしてきます。全パーツ壊す場合はそれ以外のパーツで狙いましょう。
↓
ロボロボ団が逃げるので追って左側へ。同じくロボロボ団を追っていたというコウジと合流し、イベント。コウジがロボロボ団に囲まれてピンチに陥りますが、レトルトが救ってくれます。女の子のメダル入手。
↓
ビックリサイトに戻って女の子に話しかけメダルを返すとホーリーナースの右腕パーツ、ドナーをくれます。その現場をアリカに見られ、何処かへ行ってしまうので追いかけましょう。
↓
アリカがいるのはメダロッ島東部のゲームコーナー。同じく東部のお化け屋敷前でカリンが佇んでいますが、スルー。話しかけると一緒にお化け屋敷に入ることになりアリカを怒らせてしまいます。
ゲームコーナー内でアリカと話すと、左側の筐体でセレクト本部危機一髪というゲームをクリアしてから話しかけろといわれます。
これはロボロボ団とセレクト隊員が向き合い、ロボロボ段が三列に分けて爆弾を放ってくるのでLRボタンを使いセレクト隊員を左右に動かして弾くゲーム。
ポケモンスタジアム64のラッキーを左右に動かしてタマゴを受け止めるゲームをやったことがある方はそれを思い浮かべてもらえればいいです。
最後のスピードアップ後が少しきついだけで難しいゲームではありません。強制イベントですしね!
↓
ゲームを終えてアリカと話すと、実はコウジからロボロボ団を追いかけていたことを聞いており、イッキをいじって反応を他のsんでいただけだということが判明。しかしこの時のアリカが可愛くてこんな幼馴染がいたら僕はもう・・・。
↓
ビックリサイトに戻って本戦開始。
一戦目はショーチュー王国王子のキール。だ・・・がる!のくり!?。
ショーチュー王国の言葉は随分と日本語に発音が似ているんですね。
使用機体は闘牛士型メダロットのレッドマタドール。素直にスペイン代表とかにしてあげればよかったのではないかと思わせる機体です。頭パーツ、ボディアタックは回数二回の完全防御。ダッシュボタンよりも優秀です。ただこの後のマップで三回使える完全防御パーツが手に入ってしまうんですよね。
攻撃パーツが右腕のソードしかなく、多脚メダロットであるためフィールドとの相性も悪く正直弱いです。カリンと一緒にお化け屋敷に行っていた場合、カブトならデーヴの頭パーツで完全防御を使用不能にすることもできます。
↓
二戦目はアメリカからやってきた女性選手のシャンデーさん。アメリカはメダロットが1番熱い国だそうです。
使用機体はスフィンクス型メダロットのキングファラオ。戦車メダロットなので推進が低く装甲が高い。頭パーツグランドボムから放たれる高威力のナパーム攻撃が脅威の一言。しかしながら防御が低いため攻撃がクリティカルしやすく貧弱な上半身が弱点に。両腕のプレスは威力はそれなりだが命中が低く、さらに充填・放熱共に高く移動力が低い。オケドグーのパーツをつけて援護防御してるだけでグランドボムも防げるので、そこまで怖い相手ではない。
クワガタでは戦い方によっては鬼門。メダルの特性から装甲の多い脚部を狙うことになり、格闘攻撃後にグランドボムが飛んでくると悲惨なことになる。
リメイク前ではここに来るまでに重力無効パーツで全身を固めた第三の置物、カコーモヤイの頭パーツのストンクラスターが手に入るので、ストンクラスター・ライトアーマー・アームシャッターで完封できる。哀れ。
2では両腕がなぐる・がむしゃらのプレス攻撃だった。メダロットRを最後に重力・光学・火薬格闘は消えてしまったらしい。
↓
三戦目、ロシアからやってきた少し太り気味のおじさん、スプモーニ。日本の暑さに参っているようです。
使用機体は三体とも雪女型メダロットのオーロラクイーン。可愛い。2のグラフィックからでは分かりにくかったが二脚。初見では潜水か浮遊だと思ってました。攻撃方法はやはりフリーズによる停止攻撃。なかなか高性能で停止したメダロットを集中攻撃してくるのだが、カブトメダルの性k(ryなわけで次々とキェェェェアアアマミッター!
リメイク前はウサギ型メダロットのキラビットを使っていたのだが、どこへ行ってしまったのだろうか。
↓
四戦目は父親と一緒にメダロットの研究に勤しんでいる若きカリスマ、ジョー・スイハン選手。ファミリーネームまで出てるのは珍しい。
使用メダロットはネイティブアメリカン型メダロットのティーピー。名前の由来が気になったらメダロットwikiを見てね!
全てのパーツがメルト攻撃で、成功率・威力共に高いが両腕の放熱が高い。症状格闘だから仕方ないね。頭が一撃で砕けちゃうのも相手がカブトだから仕方ないね。
↓
五戦目はメダロッ島の中央エリアで戦ったテキーラと再戦。選手控え室で話しかけるともう一戦できる。ミーはアナタに勝っちゃうのよ!
使用機体は変わらずサボテンナ。脚部が室内とマッチしているので早くなったが、突然メダフォースを貯めるなどの挙動不審な行動に出ることが多いので怖くない。?メダルの対象ランダムの性格のせいで1体を集中的に狙うことも少なく危なげない。むしろパーツとの相性が不一致なので避けられることもしばしば。
↓
迎える最終戦はコウジとのロボトル。戦闘前台詞の「今日こそ決着をつけてやるぜ!」がようやく様になってきました。
使用機体はスミロドナットとさくらちゃん二体。何故三体目をさくらちゃんにしたしと言わざるを得ない。そして相変わらず両腕をもがれてトラップ設置に勤しむスミロドナット。頭パーツだけになるとさくらちゃんを狙えるようになるので、トラップを無視できるメダフォースと格闘攻撃で責めましょう。
私はマリブダンサーの右腕をトラブラーに変えてバグ攻撃してました。熟練度0でも50ダメージを叩き出せるんだ!
このロボトルに勝利すると優勝商品としてサボテンナのパーツ一式とマーメイドメダルがもらえる。名前はファジ-ネーブルにしました。
マーメイドメダルは回復行動と相性がよく、なおすの熟練度が高い。メダロッ島で手に入るペンギン型メダロットのピンゲンのパーツである復活行動と相性がいいメダルは当分手に入らないので、使うならこのメダルと組み合わせるといいだろう。
3以降はマーメイドの回復・ペンギンの復活・ユニコーンの解除は全てまとめられて「なおす」属性となった。
ロボトル大会終了。長くなったので一回カット。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます