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企業が求める中国語検定のレベル―美知上海中国語教室

2017-04-06 15:54:32 | 無料中国語講座

中国語検定のレベルってどれくらい?何級までいけば話せるようになるの?企業が求めているレベルは?こんなことをお考えだと思います。

国内においては、英語についで2番目に受験者が多い外国語の検定で、中国の発展にともないますます受講者が増えています。とはいえ、英語に比べたらマイナーなため、情報はあまり多くなく、情報探しにも苦労されていると思います。
いま、勉強中の方はもちろん、これから中国語を勉強していこうという方にとっても指標は心の支えや目標になるのでとても大切ですよね。

1.中国語検定は何級から受けるのがベストなのか

自信をつけたいのなら4級、力試しなら3級です。

3章でも触れていますが、4級は週1回の学習だと半年で合格できるレベルです。合格すれば自信にもなりますし今後のために試験の雰囲気を経験するにもよい機会になると思います。

3級は同じく週1回の学習の場合、半年から1年と学習時間の目安では4級とあまり差がありません。しかし語彙数が倍の2000語になりますので、学習ペースや模擬問題集の結果などを参考に検討してみてください。

ただ悩んで決められない場合は、同時受験も可能です。(3級と4級の試験日程は同日の午前と午後になりますので同時に受験できます。)

2. 企業が求める検定のレベル

企業側が求める中国語力は2級合格レベルが多いようです。

本格的な通訳や翻訳でない限り、より実践的なのが2級だからです。

2級を取得していれば即戦力として通じると判断されます。ただ中国語の資格は、持っている人が多くはないので、就活の際には3級でも目に止まる可能性は高いでしょう。

3. 日本国内の企業が求めるレベル

販売・飲食・観光などのサービス業の場合、3級でも評価の対象となることが多いようです。

特に、日本旅行中の中国人をお客様とする企業の場合は、3級レベルの簡単な単語や会話文を知っているだけでサービスの質がぐんと上がります。

例えば、中国人に人気のドラッグストアーであれば、その中でも中国の観光客に人気の商品に関連する片言の単語でも知っているスタッフがいるのといないのでは全然ちがいます。

英語と違い中国語は全くできない人がほとんどなので、3級でも力を発揮できる場面が多くあり評価されているのでしょう。

4. 中国に進出している日系企業が駐在員に求めるレベル

中国への転勤者に、企業が求めている中国語レベルはあまり高くはないようです。

なぜなら、中国の日系企業には日本語が堪能な中国人スタッフが在籍していることが多いからです。特に役職が高い場合は、通訳がつくことも多いので、最低限の仕事はこなせるのが現状です。

しかし現地スタッフたちとの交流を深め、より円滑に仕事を進めるには、中国語ができる方が良いのは言うまでもありません。

その国の言語を学ぶ姿は、自分たちを理解しようとしてくれていると受け止められます。中国人は、たとえ下手でも中国語で話そうとする日本人を友好的に迎え入れてくれることが多いように感じます。

3級程度の中国語が話せれば、より充実した駐在生活が送れるはずです。

 

まとめ

今回は「中国語検定 レベル」について詳しくお伝えしましたがいかがでしたか。中国語検定はビジネスや就職活動の助けになっても決して邪魔にはならないはずです。

こちらを参考に、目標達成やステップアップにつながる中国語検定にチャレンジしてみてください。

 

上海美知中国語学校は仕事場や学校、お友達との集まりの場所から、気軽に直行していただけるよう指折りの繁華街、徐家匯(地下鉄1号線、9号線、10号線・上海交通大学すぐ横-浦東空港、陸家嘴、上海駅、人民広場、静安寺、上海図書館、嘉定、打浦橋、八万人体育館、上海南駅、莘庄、七宝方向から便利です。)と虹橋古北(日本人をはじめ外国人が多く居住する高級住宅街で、青浦、虹橋空港、天山路、仙霞路、延安西路、上海動物園、龍柏、呉中路から、便利です。)に中国語教室を構えています。授業内容はピンインから学ぶ基礎中国語から、文法を中心とする授業、日常生活会話、ビジネス会話、中国語検定試験対策、駐在員の方への企業語学研修、上海家庭教師派遣、上海短期留学|プチ留学プログラム、インターネットライティング講座、WEBオンライン中国語ライブレッスン、生徒さんそれぞれに合わせたHSK1級~6級対策講座などが設けられています。集中的に行われる短期特別講座から、通常コースとして数ヶ月も前から計画的に行われる長期講座があります。レッスンは生徒さんのペースできめ細かく指導するマンツーマンレッスンと、1クラス1人~8人(基本3・4人)のグループレッスンと幅広く対応しています。美知の講師はすべて対外漢語資格証、教師資格証を所持しており、また当学院の書類審査、面接試験、模擬講義試験などの難関をクリアした優秀な講師ばかりを取り揃えています。また日本で長年生徒に教えていた専門講師から授業方法を指導され、中国語学習における日本人の習慣や弱点なども十分に把握しています。あなたが探している理想の中国語学習スタイルが、ここ美知ミチゴガク(徐匯校・古北校)できっとみつかるはずです。あなたのご参加を心よりお待ちしています。
※美知教育では他の学院にはない無料体験コース(自分にあったコースを探せる)、振替授業制度(事情があり数日間受講ができなかった方のため)を導入しています。
*美知は中国教育部HSK-IBT(ネット試験)公式試験申込会場・試験会場です。
*美知は中国教育部TCSL対外漢語教員資格(中国語講師資格)認定校&公式試験会場です。

徐匯校:上海市徐匯区广元西路45号505室(交大慧谷大厦)
古北校:上海市長寧区栄華東道96号508室(維多利亜高級商務楼)
电 话:021-52300140(徐匯) 021-52570108(古北)
电子邮件:meizhishanghai@163.com
HP:http://www.meizhi-cn.com/index1.htm


中国語での自己紹介——美知上海中国語教室

2017-04-06 15:52:37 | 無料中国語講座

 

 

自己紹介をするとなると事前準備は必要ですよね。

 

第一印象はその後の運命を左右するぐらい大切です。

 

特に就学時、転勤、営業、プレゼン、恋愛などで初めて接する時、自己紹介力がないと致命的と言っても過言ではありません。しかし自己紹介が苦手という方も少なくないようですし、慣れない外国語であればなおさら大変かも知れません。

 

そこで今回は中国ならではのお作法を踏まえながら、自己紹介のコツと例文をご紹介していきます。

 

まずは名前から

你(nǐ)好(hǎo)我(wǒ)姓(xìnɡ)田(tián)中(zhōnɡ)

姓(シン)は苗字を名乗る時に使える動詞です。

你(nǐ)好(hǎo)我(wǒ)叫(jiào)田(tián)中(zhōnɡ)贤(xián)

*フルネームを名乗る時は叫(ジャオ)を使います。

汉(hàn)字(zì)是(shì)田(tián)野(yě)的(de)田(tián)中(zhōnɡ)间(jiān)的(de)中(zhōnɡ)加(jiā)上(shànɡ)贤(xián)明(mínɡ)的(de)贤(xián)

汉字(hànzi ハンズ)=漢字
明(xiǎnmíng )=賢い

 

例文の田中さんの場合、このように説明すると相手は文字のイメージから「お金持ち」や「賢い人」というイメージがふくらみ、より印象に残ることでしょう。名前も憶えてもらいやすいですし会話も盛り上がりやすいです。

 

有名な人物になぞって「田中元総理大臣と同じ田中です」などと紹介するのも相手には理解してもらいやすいです。日本のアニメの登場人物や中国人には有名な日本名など意外と多いので調べてみるのもおもしろそうですね。

 

中国人が欧米人のような名前を名乗る場合も珍しくありません。DianaMikeWendyTomy・・・ その理由は「中国名の発音が難しいから」「カッコいいから」「ニックネームとして」など様々です。日本人同士の親しい間柄のみに呼ぶ「あだ名」の感覚とは違い、職場でもごく当たり前のように名乗ったり呼ばれたりしています。

 

日本人に多い姓TOP20≫を中国語で

1  佐藤

 zuǒténg  ズゥォトン

2  鈴木

 língmù  リンム―

3  高橋

 gāoqiáo  ガオチィァォ

4  田中

 tiánzhōng  ティェンヂョン

5  渡辺

 dùbiān  ドゥビィェン

6  伊藤

 yīténg  イートン

7  山本

 shānběn  シャンベン

8  中村

 zhōngcūn  ヂョンツン

9  小林

 xiǎolín  シァォリン

10  加藤

 jiāténg  ジャートン

11  吉田

 jítián  ジーティェン

12  山田

 shāntián  シャンティェン

13  佐々木

 zuǒmù  ズゥォムー

14  山口

 shānkǒu  シャンコウ

15  斉藤

 qíténg  チートン

16  松本

 sōngběn  ソンベン

17  井上

 jǐngshàng  ジンシャン

18  木村

 mùcūn  ムーツン

19  

 lín  リン

20  清水

 qīngshuǐ  チンシュェイ

 

上海美知中国語学校は仕事場や学校、お友達との集まりの場所から、気軽に直行していただけるよう指折りの繁華街、徐家匯(地下鉄1号線、9号線、10号線・上海交通大学すぐ横-浦東空港、陸家嘴、上海駅、人民広場、静安寺、上海図書館、嘉定、打浦橋、八万人体育館、上海南駅、莘庄、七宝方向から便利です。)と虹橋古北(日本人をはじめ外国人が多く居住する高級住宅街で、青浦、虹橋空港、天山路、仙霞路、延安西路、上海動物園、龍柏、呉中路から、便利です。)に中国語教室を構えています。授業内容はピンインから学ぶ基礎中国語から、文法を中心とする授業、日常生活会話、ビジネス会話、中国語検定試験対策、駐在員の方への企業語学研修、上海家庭教師派遣、上海短期留学|プチ留学プログラム、インターネットライティング講座、WEBオンライン中国語ライブレッスン、生徒さんそれぞれに合わせたHSK1級~6級対策講座などが設けられています。集中的に行われる短期特別講座から、通常コースとして数ヶ月も前から計画的に行われる長期講座があります。レッスンは生徒さんのペースできめ細かく指導するマンツーマンレッスンと、1クラス1人~8(基本34)のグループレッスンと幅広く対応しています。美知の講師はすべて対外漢語資格証、教師資格証を所持しており、また当学院の書類審査、面接試験、模擬講義試験などの難関をクリアした優秀な講師ばかりを取り揃えています。また日本で長年生徒に教えていた専門講師から授業方法を指導され、中国語学習における日本人の習慣や弱点なども十分に把握しています。あなたが探している理想の中国語学習スタイルが、ここ美知ミチゴガク(徐匯校・古北校)できっとみつかるはずです。あなたのご参加を心よりお待ちしています。

※美知教育では他の学院にはない無料体験コース(自分にあったコースを探せる)、振替授業制度(事情があり数日間受講ができなかった方のため)を導入しています。

 *美知は中国教育部HSK-IBT(ネット試験)公式試験申込会場・試験会場です。

 *美知は中国教育部TCSL対外漢語教員資格(中国語講師資格)認定校&公式試験会場です。

 

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中国語発音のコツ―美知上海中国語学校

2017-04-06 15:49:59 | 無料中国語講座


中国語には、アルファベットで発音を表す「ピンイン」と、音の上げ下げ(イントネーション)を表す「声調(四声)」があります。
中国語学習初心者にとって悩ましいのは、ピンインが同じでも、声調が違うと全く違う意味になることです。(例えば、ピンインは同じ“shui jiao(シュイジャオ)”でも、声調が違うと、片方は「眠る」、もう一方は「水餃子」の意味になります。)
ピンインには、約400種類の音があり、そこに「声調(四声)」が組み合わさると1600の音の種類があることになります。(厳密には1100くらいです。)
日本人にとって、この400余りの音節とそれぞれを第一・二・三・四声で読みかえるパターンを身に付けるには、ある程度の「筋トレ」がどうしても必要になります。
1 ピンイン(拼音)とは
ピンインとは、簡単に言うと「中国語の発音記号」です。
ご存知のとおり、中国語には漢字しかなく、日本語のように漢字の読み方を表すことができるひらがなやカタカナがありません。
そこで、漢字の発音をアルファベットで表記したのがピンインです。ピンインの中で、日本語の「ローマ字読み」が出来るのは7割程度。残りの3割は日本語では使わない発声の発音や、ローマ字読みとは違う綴りのものになっています。
2 中国語をマスターするためにピンインが最重要である理由
どうして中国語のマスターにピンインが不可欠なのでしょうか?
「ピンインが最重要な理由」
① 知らない単語を耳で聞いてピンインで書けないと辞書で調べられない
② 発音と声調(四声)が正確でないと通じない
③ 中国人でも発音が標準的でない人が多く、きれいな発音自体価値がある
もし、日本に来た外国人が日本語の50音を発音できず、ひらがなもカタカナも書けなかったら、日本人とコミュニケーションが出来ませんし、日本語の辞書も引けませんね。
また日本語は50音しかなく、イントネーションが多少おかしくとも通じます。しかし、中国語の音は400種類、イントネーションに当たる「声調(四声)」も4種類あるので、正しく発音できていないと、伝えたい単語が全く違う意味になり、通じません。
日本人の学習者にとっては中国語の発音の多さにメゲそうになるかもしれません。しかし、国土の広い中国で、方言地域は標準語地域の何倍もあり、中国人ですら美しい標準語の発音が出来ない人は多く、きれいな発音には価値があります。ですから、日本人なのに中国語の発音が上手だと、「中国人でしょ?」と褒められます。
・発音が不正確→通じない
・発音が正確→通じる→褒められる→益々やる気になる

この差は想像以上に大きいものです。これも「ピンインが最重要な理由」なのです。

上海美知中国語学校は仕事場や学校、お友達との集まりの場所から、気軽に直行していただけるよう指折りの繁華街、徐家匯(地下鉄1号線、9号線、10号線・上海交通大学すぐ横-浦東空港、陸家嘴、上海駅、人民広場、静安寺、上海図書館、嘉定、打浦橋、八万人体育館、上海南駅、莘庄、七宝方向から便利です。)と虹橋古北(日本人をはじめ外国人が多く居住する高級住宅街で、青浦、虹橋空港、天山路、仙霞路、延安西路、上海動物園、龍柏、呉中路から、便利です。)に中国語教室を構えています。授業内容はピンインから学ぶ基礎中国語から、文法を中心とする授業、日常生活会話、ビジネス会話、中国語検定試験対策、駐在員の方への企業語学研修、上海家庭教師派遣、上海短期留学|プチ留学プログラム、インターネットライティング講座、WEBオンライン中国語ライブレッスン、生徒さんそれぞれに合わせたHSK1級~6級対策講座などが設けられています。集中的に行われる短期特別講座から、通常コースとして数ヶ月も前から計画的に行われる長期講座があります。レッスンは生徒さんのペースできめ細かく指導するマンツーマンレッスンと、1クラス1人~8人(基本3・4人)のグループレッスンと幅広く対応しています。美知の講師はすべて対外漢語資格証、教師資格証を所持しており、また当学院の書類審査、面接試験、模擬講義試験などの難関をクリアした優秀な講師ばかりを取り揃えています。また日本で長年生徒に教えていた専門講師から授業方法を指導され、中国語学習における日本人の習慣や弱点なども十分に把握しています。あなたが探している理想の中国語学習スタイルが、ここ美知ミチゴガク(徐匯校・古北校)できっとみつかるはずです。あなたのご参加を心よりお待ちしています。
※美知教育では他の学院にはない無料体験コース(自分にあったコースを探せる)、振替授業制度(事情があり数日間受講ができなかった方のため)を導入しています。
*美知は中国教育部HSK-IBT(ネット試験)公式試験申込会場・試験会場です。
*美知は中国教育部TCSL対外漢語教員資格(中国語講師資格)認定校&公式試験会場です。

徐匯校:上海市徐匯区广元西路45号505室(交大慧谷大厦)
古北校:上海市長寧区栄華東道96号508室(維多利亜高級商務楼)
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