珈琲タイムに

Everything But The Girl/Rollercoaster


男女のデュオグループって見渡すと結構いますよね。
こういう構成のグループは大体音が癒し系。

今回紹介するエヴリシング・バット・ザ・ガールもそうです。
トレーシー・ソーンの優しい歌は
他のアーティストの客演等でもひっぱりだこ。
テクノにアコースティックに、
どんなジャンルの音楽にも合う奇跡のような歌声です。

一時期相方ベン・ワットが激痩せという表現も
控えめなくらいの変貌ぶりを見て、
絶対死ぬと思った不謹慎な人間は
僕だけではないハズです。

ちょうどこの曲の頃でしたね。

一度屋外で観たいアーティストです。