26日骨髄バンクへ寄付をしに出掛けた。21日の披露ゴルフコンペにてみなさんから頂いたお祝いの一部を何か形にしたいという思いがあり、思っていた金額より予算オーバーだったにもかかわらず、私の希望でそうさせてもらいました。私は五体満足で健康に毎日楽しく暮らしており、ゴルフの調子が時々悪くてイライラする時はあるが、毎日大好きなゴルフができて幸せな生活を送っている。死ぬことの恐怖と戦っている方のことを考えると何もできない自分が腹が立つ。現在もまわりで病気と戦っている人がいて話や愚痴は聞いてあげられてもいったいどうなんだろう?と考える。寄付も本当にたいした額ではないが、幸せになってもらいたいという思いをこめて出して頂いたお金だから価値がある。みなさんありがとうございました。
111名の参加にて行われたゴルフコンペ。小田プロ伊藤プロ三津谷プロをはじめプロ10名ダンロップ水野社長はじめ40名恵会山梨関係、主人の友人関係。披露宴は親族が15名くらい加わり130名くらいで行われた。私の両親いとこも駆けつけてくれて幸せなことに盛大になった。前夜に行われた小宴会で食べる暇がなくお酒ばかり飲んでいたため、次の日は軽い二日酔いと緊張感のせいで胃が痛く食べ物が喉を通らない。旦那は対照的に楽しんでいて最近見ないいいスコア。KYで2位に入った。いつもあまり語らない敬くんが感動する言葉をみなさんの前で言ってくれてパパは涙涙でした。準備が大変でしたが、終わってみて2人のいい思い出になったこと。みなさんの笑顔が見れたこと何より両親が久々にたくさん笑っていたこと。良かったと思っています。安心しました。ありがとうございます。
新しい取り組みを試しながらのラウンドとなった。なかなか上手くいかない。じっくりいかないといけないのに気持ちがワサワサする。かみあわないでなんとなくパーセイブができない。自信がない。ひとつひとつができてきてよくなっているのに、結果がだめだとなぜ、取り組んでいることに集中できないのか?情けない。もう少し自分が取り組んでいることに集中しなさい。
土曜日の伊豆ゴルフの社長とのゴルフの中で何かつかめた感じになった。それが昨日の岩本さんのレッスンの中にも出てきて確実のものとなってきた。4月に試合が決まった。フジサンケイのマンデーも通知がきた。昨年はがむしゃらに試合試合と意気込んで空回りしていただけに、じっくりのんびり今やるべきことに集中してとりくむ。そんな取り組みの中で見えてくるものがある。
ギタリスト、歌舞伎俳優、料理研究家、税理士、会社経営者などいろんなジャンルの方々が集まった。ボランティアや奉仕活動をすることを目的とした団体。入会金が高く今まではハードルが高くて入会できなかった方々や本来の活動を見失っている内容を一新させて若い力を武器に志を高く活動していこうと結束させた。チャリティーコンペを通じてボランティア活動に興味を持っていた私は賛同して入会することになったが、いろんな方々の出会いが増えたのに驚いている。来月行われる私の結婚披露ゴルフコンペも骨髄バンクの登録の呼びかけと会費が残ったら寄付をすることになっている。小さい頃から誰かのために何かできることをしたい。そんな夢がボランティア活動を通じてもっともっと膨らんでいったらと思っています。
NTT佐藤さんのお仕事でチャリティーコンペのお手伝いラウンドレッスンを10組みコンペにて開催した。日高カントリー倶楽部なので楽しみが倍増していた。協賛しあいながらチャリティーオークションをして21万の寄付が集まった。中溝プロといろんな活動が広がりワクワクしてきました。今日の出会いに感謝。25日。