自分の身体の変化との、共存。
座ったり、立ったり、歩いたり、洗い物したり
洗濯をしたり、一応はやっているから
痛みは、理解されない。
全ての動作
座ってることも
痛みが伴う、私の人生になった。
ネットのどこかで
下山さんのことを書いてある
書き込みを見つけた。
酷い言われようだった。
私は、下山さんと
至極似てる身体なので
下山さんの、痛みに伴う、気持ちの変化を人一倍
理解できます
下山さんは、
酷い耳鳴りまでもがあり絶望と
毎日戦っていたと 思わずには
いられません。
自分や家族の為に
働けていた人間が
病院の薬を飲んだことで
身体が変わってしまい
痛みまででたら
箸をもつのも痛みでしか
無くなったら、、、、
絶望的な
日々のこと
日記にしるして
くれたこと ありがたいと
思います。
私も箸をもつのも
痛みが
酷いので
起きていて、落ち着ける時間が
ありません。
普通の身体でいた 自分に
戻れたら
夢のような
人生だった
今、鬱で悩んでる人に
これらの事が
届いたら良いのに
痛みのない
体がある事は
本当に
幸せだよ
私も今、生きて
身体もあるし
ネットで、発言できてるから
幸せなんだろう❓
痛みない身体は
本当に幸せすぎるということを
知らせたい。
自分の事じゃ
泣けないのに、下山さんの
気持ちを思うと、泣けてきます。
医療の薬害で
身体的に困っている方の
保証がされる世の中に
変わって欲しい。
こんな身体に
なってほしくないので
自分の娘には
睡眠薬を飲むな
精神科には行くなって
言うてます。