樹勢が強い伊予柑は、既にここまで芽を膨らませております。
寒い時期を、じっとこらえて、芽吹きのときを待っていたんですね。
みかん山は、冬から春にかけて、驚くような変化はないのですが、よおく観察すると、木は生きているんだなあと、気づかされたりします。
４月の半ばには、つぼみが、５月に入ったら、甘い香りの白い花を咲かせます。
今から待ち遠しいです。
樹勢が強い伊予柑は、既にここまで芽を膨らませております。
寒い時期を、じっとこらえて、芽吹きのときを待っていたんですね。
みかん山は、冬から春にかけて、驚くような変化はないのですが、よおく観察すると、木は生きているんだなあと、気づかされたりします。
４月の半ばには、つぼみが、５月に入ったら、甘い香りの白い花を咲かせます。
今から待ち遠しいです。
ちゃんと新芽が見えます。そのうちに真っ白な花が一面に咲くでしょう。楽しみですね。
おはずかしながら、笛吹き一家の長男坊、アベッカムです。
父は尺八、姉はホルン、弟は、鍵盤ハーモニカ。
母は・・・。
ジャスミンも、そのひとつです。
こちらでも、花見といえば桜ですが、その後の、山全体がみかんの花で覆われる５月は、さしずめ「花嗅ぎ」といったところでしょうか。