とにかく、狩江の人々は、お祭り好き。
私は、どちらかというと、日常の静けさが好きなほうなのですが、ここにいると、やっぱり、お祭りの雰囲気につられてしまいます。
先日も、恒例の狩江地区運動会がありました。その様子は、狩江のお祭りさんで、詳しくレポートされています。
さて、今夜は、「月夜の音楽会」と題して、狩江公民館にて、コンサートがありました。
写真はありません、あしからず。
(たぶん、狩江のお祭りさんで、見ることが出来ると思います。)
狩江出身で、昨年、遅まきながらデビューしたフォークデュオ、「狩江人(かりんと)」さんは、50の手習いというか、中学生から趣味でやってきたギターを、本格的なレベルまで持ち上げてきたところが、凄いです。懐かしのフォークソングを奏でて、会場を盛り上げます。
明浜のお隣、吉田町からは、南予のフォーク界を長年にわたりリードしてきたデュオ、『無鉄砲』さん。オリジナルの曲をたくさん聞かせてくれました。(その曲のほとんどが、狩江の作詞家、はらだよしのりさんの書いた歌でもあります)
最後は、八幡浜で活躍している、ゴスペル隊、「Rejoice」のみなさん。
狩江の歌姫、ショーコちゃんも所属している、グループです。
ゴスペルとは縁が遠い(?)ように思えた狩江の皆さんも、最後は立ち上がって、リズムに乗って大盛り上がり!!
ここに、狩江の魂を、垣間見ることが出来ました。
とにかく、お祭りごとが大好きなのです。
今回、この企画をしたのが、昨年に発足した、『狩江青年会』。
ずっと昔に、活動が休止していた、青年団の、生まれ変わりです。
ここで生まれ、ここで育った若者たちが、自分たちの地域のこと、将来のことを考えることは、とても素晴らしいと思います。
帰り際、観客として来ていたおばあちゃんが、『楽しかった!』と言っていたのが、とても印象的でした。
ほんと、楽しい夜でした!!
私は、どちらかというと、日常の静けさが好きなほうなのですが、ここにいると、やっぱり、お祭りの雰囲気につられてしまいます。
先日も、恒例の狩江地区運動会がありました。その様子は、狩江のお祭りさんで、詳しくレポートされています。
さて、今夜は、「月夜の音楽会」と題して、狩江公民館にて、コンサートがありました。
写真はありません、あしからず。
(たぶん、狩江のお祭りさんで、見ることが出来ると思います。)
狩江出身で、昨年、遅まきながらデビューしたフォークデュオ、「狩江人(かりんと)」さんは、50の手習いというか、中学生から趣味でやってきたギターを、本格的なレベルまで持ち上げてきたところが、凄いです。懐かしのフォークソングを奏でて、会場を盛り上げます。
明浜のお隣、吉田町からは、南予のフォーク界を長年にわたりリードしてきたデュオ、『無鉄砲』さん。オリジナルの曲をたくさん聞かせてくれました。(その曲のほとんどが、狩江の作詞家、はらだよしのりさんの書いた歌でもあります)
最後は、八幡浜で活躍している、ゴスペル隊、「Rejoice」のみなさん。
狩江の歌姫、ショーコちゃんも所属している、グループです。
ゴスペルとは縁が遠い(?)ように思えた狩江の皆さんも、最後は立ち上がって、リズムに乗って大盛り上がり!!
ここに、狩江の魂を、垣間見ることが出来ました。
とにかく、お祭りごとが大好きなのです。
今回、この企画をしたのが、昨年に発足した、『狩江青年会』。
ずっと昔に、活動が休止していた、青年団の、生まれ変わりです。
ここで生まれ、ここで育った若者たちが、自分たちの地域のこと、将来のことを考えることは、とても素晴らしいと思います。
帰り際、観客として来ていたおばあちゃんが、『楽しかった!』と言っていたのが、とても印象的でした。
ほんと、楽しい夜でした!!