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女神の円卓会議

宇宙と自然が織りなす 愛のハーモニー

愛の女神たちは 貴方のそばにいます

記憶の中

2013年11月01日 11時47分30秒 | 日記

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2013年11月01日 11時07分47秒 | 日記

夢でも迫力があつた

2013年10月13日 12時22分38秒 | 日記

 今年は、山ブドウが家の周りの山々に大きな粒の実たわわに実らせて採りきれないほどありました。

さて夢のお話

昔々、龍神島「日本の」あちらこちらに高い山の高天原があつた。その山の頂には、神々が住んでいた。ある日頂上の雪がとけてしまつた、いつもなら白銀の雪がキラキラと輝いていたものをきれいさすぱりと消えてしまつたのてすから、神様は何事かと地上界を覗いてみました。でも白く温かいゆげが立ち上つて来て良くわかりません。

何事が起きたのかと神様は地上界に降りてみることにしました。神様は人間を見物しようと山を歩いて降りることにしたのです。神様と言つたとて、人間と同じ姿ではないのです。そこで神様は変身することにしたのです。

神様の姿はそれは恐ろしいほどの龍神の姿であつた。そして竜神が山を降りるたび地震ののような揺れと地響きが辺りに響きわたるがとても恐ろしくそれでも一足ごとに音が静かになり竜神の姿が変わつて行くのでした。神様の姿も下界に着くころにはすつかり変身をしていたそれはそれは美しい女人の姿になつていました。

夢の続きが見たいものだ

 


風の谷

2013年10月10日 21時20分28秒 | 日記

今年は、いつもより畑のトウモロコシが小ぶりでしたが、とても甘く皆さんに喜ばれわたしも収穫がたのしみでした。

山の、たぬきやきつね、りすなどの動物がときどき畑にやつて来ては、とうもろこしやえだまめを、たべちらかしてゆくのです。わたしの所ではカラスはやつて来ないのです。なぜてカラスはお利口さんです、一度言つたことを忘れないで覚えているのです、十数年まえ畑に降りてきたカラスに個々の畑の作物を食い荒らしてはだめだよ,お前たちのぶんはちゃんと残して置いてあげるからね、そんな話をカラスとしたことがあつた。その後カラスが畑で餌をついばんでいるところを見かけることがなくなりました。

また夢の話を書こうとおもつてます。


女神の会スタート!

2013年10月07日 14時01分29秒 | 日記

しばらくぶりです。


お知らせ

2011年05月05日 12時34分10秒 | 日記

風のささやきをそっと心の神がきいてみた。

地上の全てが寒さに凍える時 私たちはいったい何を考えるだろう。
母なる海 母なる惑星
私たちの住む地球は 太古の昔より
何度も何度も生みの苦しみを味わっている。
そんな地球という母の愛・・
私たちはその愛に抱かれているのに 
ちっとも母の愛を知ろうとしないのだ。

なんと愚かで 頼りない存在なんだろう

宇宙から見れば小さな小さなゆりかごなのだ
なに不自由のない資源で囲まれている地球を
守る事もできず なぐさめの言葉すらなく
ただただ踏み荒らした。

生きとし生けるものたちよ なぜに なぜに・・・

とうとう大地が大声を出して泣き出した。
なんと哀れな姿だろう なんと痛ましいことだろう。

大地を震わせ大粒の涙を溢れさせ
その涙を拭いもせず 両手を広げて泣き叫び
あらゆるものに警告を発しているのだ。
大愛なる母(地球)にとってこれはほんの些細なできごと
この先地上のもろもろが味わう壮絶な苦しみの前触れに
すぎないのだと 母なる海、母なる大地が
涙を流され みなみなに訴えているのである。

今までも小さな涙の粒 腹から湧き上がる赤い血潮
大地を揺るがし山を砕き海を唸らせ
風を飛ばし そのたびに再生を果たしてきた。

地球(大地) 宇宙の中には 幾千個という惑星の中で
もっとも美しい星に生まれ変わらせた存在たちが居る。
神とも宇宙人とも言われている存在
この世に生きとし生けるもののゆりかごとして
地上にたくさんの種を撒き 地球という今が有るという事を
私たちは知っているはずだ。
そして明日 あさってという未来に
あなたは夢の希望も生まれることを知っているはずだ。

ここは水の世界 たくさんの涙を流したあとは
命を育む楽園に変わるはずだ。
最果ての宇宙から 風は不思議な光りと
不思議な風の声を連れてくる
みんなのもとに。

被災された地域の皆様をはじめ
災害の影響を受けた全ての皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

<被災された皆様へのお祈り>

5月17日満月のこの日
私の所でお祈り会とお茶会を開きます。
どなたでも参加できます(参加費無料)

午後1時~3時ごろまで

お越しになれる方は 前日までにお電話ください。

電話:080-1306-7969

 


夢の中の神様

2010年10月07日 11時54分43秒 | 日記
先日、高速新宿行きバスの中での 
ほんの束の間まどろみの中で見た夢のお話です。

後ろの席に母親と小さな女の子が乗っていました。
ママが居眠りをしてしまって つまらなくなってしまったのか
女の子は独り言遊びを始めたのでした。

はじめはチョットうるさいなと感じていたのでしたが
だんだん同じ言葉を繰り返し話しているのが
心地良く耳に残り いつの間にかうとうとしてしまいました。

そのお話はこんな話でした。

飛んでいくんだよね 家も畑も車も木も草も
どんどん飛んでいく
遠くのほうへどんどん飛んでいくよ。

小さな彼女が思いつく全てのモノを繰り返し
飽きもせず まるで呪文のように 飛んでいくと自分の中の誰かに話しているみたいに。

そんな小さな彼女の声が 頭の中に飛んで飛んでと響き渡り
私はまどろみの中へと吸い込まれるように
不思議な夢の中へと入っていったのでした。

まるで物語のように 遠い昔むかし、ある所に神々しいほどの
高い山が在りました。
その山には神々がすんでおりました。

山の頂上にはいつもまっ白な綿を敷きつめたような
白銀に輝く雪が積もっておりました。
ある日突然山の雪が消えてしまいました。
山に住んでいる神様は たいそう驚いてあたりを見渡して
なんと不思議なことよとおもい
そっと地上界を覗いてみたのです。

すると人間の住む地上から 熱い熱い風が
吹き上がってきているのに気がつきました。

これは一体何事かと想い 神様は地上界に降りて調べることにしたのです。
でも神様は人間界に行くには姿を変えなければなりません。

そこで神様は山を降りる途中一足ごとにその姿を変えて
山を下りていきます。

神様の変貌振りはそれはそれは驚きのものでありました。
恐ろしい龍神の姿が現れ ザワーザワーと音を立てて
一歩一歩と山を下りていきます。
白い煙のようなものを巻き上げながら下りていくと
今度はまっ白な髪に長い髭をはやした神々しい老人の姿に変貌して
白いもやの中に浮かび上がったのでした。

そして地上に着く頃にはその姿も
それはそれは美しい若者の姿と変わっていたのでした。
神様は地上のあちらこちらを見て廻り
なんと恐ろしい事よ
人間の心の浅ましさ醜さ 人間が破壊しつつある
この地球を何とかしなければと神様はそう思いました。

そして神様は人間の心に希望を与えました。
未来に希望の光を生む事を 
人間の魂は夢や希望が生まれる事を
神様は知っているのでした。
そこで 星の国から無限の宇宙から希望という虹の橋を渡り
私たちの元へと沢山の神様が愛を届けにやって来るのでした。

人間というカラの心の中に満たされるものが
いっぱい在ってほしと神様は愛を与えました。

愛が万人の心の中に眠っている事を神様は知っているから。
人間が愛という光の中で手を取り合って生きていく事こそが
この地球の生きとし生ける全てのものを救う力なのだからと
人間の愛を信じようと神様は思った。
そして神様は 私にこう囁いた。

苦しみ悲しみの涙に濡れた者たちよ
その衣を脱ぎ捨てて 輝く光の中に飛んでいこう。
輝く光に向かって飛んでいこう
飛んで 飛んで 飛んで
そんな飛んでのの声に私はまどろみの中から目覚めたのでした。

バスはもう高速道路を降りて新宿に近づいていた。

宇宙の友よ
「白銀に輝く光の扉を開こう。愛の魂を目覚めさせよう」
「さんさんと光は 地球に降りそそいでいます 
愛の光を心にいっぱい浴びよう」


ある知人から

2010年09月07日 09時03分37秒 | 日記

今年は残暑厳しい日が続きますね。
それでも朝夕は涼しくなりました。

8月に南アフリカ「神々の花園」ツアーに行ってきましたが
今年は世界中で 異常気象のため天候が荒れ放題でした。
ケープタウンからナマクワランド全体が
4000種類以上もある花が枯れ果てていたり
小さかったりまだ蕾のままだったりで大草原のお花畑とはいきませんでしたが
そのおかげで虹が出たり 天子のハシゴが現れたり
とても神秘的でした。
最後の2日間は晴天に恵まれ西海岸を南下して
「ウエストユースナショナルパーク」国立公園を訪れ
満開の花園を散策 美しい花々の神々に出会え
素敵な旅でした。
ありがとう、美しい地球よ

でも地球は泣いています
悲鳴をあげています
太古の神々が嘆き悲しみ 人類に警告を発しているのです。

全ての人々が善なる愛に目覚めればこの星は救われます。
アフリカのおみやげ話は写真を見ながら
10日のお話会にします。

先日知り合いの神主さんからこんなメールをいただきました。

さる8月22日 高天原にて艮金神・国常立大神様への拝礼を執り行わせて頂きました。
すばらしい晴天の神仕組みを賜わり 有志8名が御巣鷹山の尾根に集いました。

神道の祭祀にはせず マコモの御神酒を中央に供えて
それぞれが国常立大神様の恵みであるマコモで
清め祓いを行いました。

8人が手を繋いで輪になり 祝詞ではなく
カゴメ歌を拝読して 左回りに廻りました。
そして私が先達をさせて頂き 遥か神代にこの地において行われた
人類史上最大のいまわしき魔が事、正神への反逆の大罪、天津罪をお詫びし
創造主の神の火柱が高天原に立つことを祈り
人類共通の親神である国常立大神様におでまし頂きたいと申し上げました。

最後に神様の御神陸「お墓」である御嶽山「三国山」に向かって
一拝して今回の拝礼を終了させて頂きました。
参加者の皆さんは 私が神様に「どうかお出ましください」と申し上げた瞬間
天からすごい光が下りて来たのを感じたそうです。
とにかく無事に終わらせて頂きました。

そして昇魂の碑の前に来ると 風も殆どなかったのですが
慰霊のための風車が一斉に廻りだしたので皆で感動をしたのでした。
実は 群馬県の神流高天原の向こう側
長野県川上村千曲川源流・梓川にも太古からの言い伝えがあります。

神代の昔梓山の高天原で神戦があって
姫宮様が逃げてこられたそうです。
洞窟にお隠れになったのですが 追っ手が来て捕まってしまったのです。
その姫宮様を偲んで慎んで村人が姫宮様としてお祀りさせて頂きました。

三年ほど前 日本の水晶を探している頃
梓山の中嶋さんに東京の友だちから紹介された方は
姫宮様から神示を頂いてそこに移り住んだ梓ちかほさんという方でした。

最初は水晶が目的だったのですが、姫宮様のお話を伺うと妙な胸騒ぎがしたのです。
神は一体何を私に知らせようとなさっているのか。

ここは御巣鷹の尾根から最も近い里で
直線で3キロ程しか離れていません。
梓さんに教えて頂いたお話によりますと
この姫宮様は海を越えてカラの国から渡って来られたということです。
川上村の伝説には無く、梓さんに神示で伝えられた事です。
もしやと思った私は 梓さんが出版した「神秘な夢の扉」を読んだところ
川上村の村史からの引用で 高天原から逃げて来られた姫様である事が書かれていました。
そして姫様が祀られている岩窟にお参りさせていただくと
驚くべき事がわかりました。
その石でできた小さなお宮には なんと天皇家の菊の花紋が彫ってあったのです。
123便墜落現場近くのある高天原のお宮にも菊花紋があります。

そして竹内文書と照合すると御嶽山「三国山」に葬られたとされる
国常立天皇の皇后は アジチ「アジア」姫という方だったのです。
私は神様から衝撃的な歴史の真実を見せつけられて
ただ恐れおののくばかりでした。
高天原で夫神である国常立天皇が首を切られた後
梓山に逃げていった皇后もやがて捕らえられ殺されてしまった。
この時点から地上に物欲に溺れる暴虐の人類史が展開していったのです。
あまりのことに言葉も見つかりません。

私は神様から恐ろしい事を突きつけられて呆然とするばかりでした。

そしてこの2柱の神様を正しくお祀りさせて頂くしかないと決意したのでした。
そしてその第一歩として このたびの御神業をさせていただいたのです。

人類が神へ反逆し続けて 神の御意に気づかず
この高天原の祀りが真にされること無くして
五色人類の平和はありえません。

このたびの祈りを終えて 私が強く感じたことは
神様への真がもっとも大切なのだということでした。

彼は言っています。
霊的なテクニックや人間の浅知恵などでは
神様は良しとしてお許しにならないで在ろうという想いに至りました。
我々がいってきた様々な呪いや封印をお許しいただくのに大切な事は何か
神へのお詫びと感謝の想い無くして
神事、神業など在りえません。
人類は神から離れ 命も地上の物質も
全て与えたもうた親神様に対し
魂も心も汚し さらに地球の自然すらも破壊してきたのです。

私たちにとって 一番大切なのは
親神様への魂の底から感謝し
与えられた恵みに感謝し
報恩の真に生きることです。
    

        合掌



 

 

 


森のワーク おしらせ

2010年09月03日 13時07分41秒 | 日記

9月になっても暑い日が続き
みなさまお元気ですか?

さて「満月のお話会」から
ご要望に則して「森のワーク」として
昼間の時間に 瞑想、不思議なお話
心身の目覚めを促す方法など
ゆったりとした気取らぬワークを始めます。

今月は 9月10日(金曜日)

14:00~3時間程の予定

場所:八ヶ岳櫻茶屋(泉ライン沿い)

内容は・・・

瞑想ー細胞を活性化させる瞑想法

マンゲー万華鏡を使って視えないエネルギーを見る練習

「神々の花園」の映像観賞
先月南アフリカの「神々の花園」
ナマクアランドへ行ってきましたので
シーアーのお話もします。

参加費:一般の方¥3000     
     会員の方¥2000

 

 

 

 


森のワークおしらせ

2010年08月01日 16時24分07秒 | 日記

毎日とても暑い日が続いていますね。

8月初旬に開催する「森のワーク」ですが
森の中での開催とはいえ
日中は大変暑くく、また夏休みになって
お忙しい時期と思いますので
9月の声を聞く頃に変更いたします。

楽しみになさっていらっしゃる方には申し訳ありません。

9月のお話では 8月中旬南アフリカに行ってきますので
おみやげ話もしたいとおもいます。

みなさん、体をこわさないよう
愉しい夏休みをお過ごしください。