少〜し落ち着いてきましたが
診察日より早めの受診です
私の通院しているクリニックは
直腸鏡という器具で
直腸粘膜を目視で確認します
S字結腸あたりまで見えるらしい…
診てもらって身支度して先生の前に座ると
ディスプレイが見えるのですね
直腸鏡で見えるであろう絵?に
赤いのいっぱい付けられちゃった
やっぱり出血してるのね…
でもでも
次の診察まで薬は増やさずに
様子を見るってことにしてもらいました
これから季節の変わり目
私の一番弱い時期が来ますが
きっと大丈夫
診察日より早めの受診です
私の通院しているクリニックは
直腸鏡という器具で
直腸粘膜を目視で確認します
S字結腸あたりまで見えるらしい…
診てもらって身支度して先生の前に座ると
ディスプレイが見えるのですね
直腸鏡で見えるであろう絵?に
赤いのいっぱい付けられちゃった
やっぱり出血してるのね…
でもでも
次の診察まで薬は増やさずに
様子を見るってことにしてもらいました
これから季節の変わり目
私の一番弱い時期が来ますが
きっと大丈夫
私は16歳で発症の全大腸型です。
潰瘍性大腸炎歴35年目です。
再燃を繰返し、大再燃時は担当医が親に「覚悟して下さい」と言われましたが乗り越え今に至ります。現在は約30年程再燃せず、投薬を止めている状態です。
まだまだ潰瘍性大腸炎が医師にも余り知られていない時代だったので病名が解るまで半年以上かかり、かなり悪化してしまいましたが今は普通に生活できてます。ただ、妊娠する事は出来ませんでしたが「それも人生」と旦那様と二人でのんびり穏やかに過ごしています。
凄絶な再燃期は言葉に尽くせないですよね。
だけどその分、毎日を大切に過ごしていると思います。治療や検査はツラいですが、私のように緩和期が長く続く日が必ず来ますので踏ん張って下さいね。
十数秒ですか!?それは、きっと、先生の腕前がよろしく、なるべく、めぐさんの負担を減らそうとしてくださっているのでしょうね。
あの直腸鏡なる器具は、本当にすぐれものなんですってね。すぐに、直接、割と悪化しやすい直腸周辺を観察できるとあって、僕も以前通院していた病院では、女性の先生が担当してくださっていたのですが、直腸触診と直腸鏡は、必ずしてくれていましたね。
まず、その先生に言わせると、「お尻は健康状態のバロメーター」なのだそうです。その先生は、細く長いスラリとした指をしていらしたのですが、指を肛門に挿入した瞬間に、僕のだいたいの体調を見抜かれてしまうから驚きました。
「あまり、睡眠がとれていないようですね」
なぜ、わかってしまうのかというくらいズバズバと!
直腸鏡では、しばしば、主導ポンプで空気を入れて観察してくれていましたね。「お腹張って苦しいでしょうが、奥まで診たいので、もうちょっとだけオナラはガマンしてください」と、触診して状態が悪いと見抜かれると、それは、それは、あちこち丁寧に観察されてしまうので参りました……。
「お尻を診ないで診察とは言えません」と豪語するだけあって、スゴい先生でした!
直腸鏡のとき空気送り込んだりしてないんですよ。
検査も十数秒で終わります。
病院によって何か違うんでしょうかねぇ・・・
まだまだ、寒い日々が続いていますね。おかげんいかがでしょうか?
やはり、お尻から直接診察するのが大切なのですね!!本来は、直腸鏡はもちろん、触診自体も欠かせないものだとか?
ただ、直腸鏡はS条結腸までも届くものの、ポンプで空気を送り込み、腸管を膨らませるではありませんか?特に腸管の状態がいまひとつのときは、空気で膨らませることだけでも、痛みを覚えたものです。なかなか、お腹の張りが治まらなくて困りました。
めぐさんは、大丈夫出したか?