今回は文化放送の「グリーン・サウンドFESTA」のトリだったのですが、前回(10/26)の時に、伊藤くんが
「鳥のヒトだから、トリな訳じゃないですよ!」
と言っていたのを思い出しつつ、17時過ぎにスタート!!
いきなり『Another Utopia』で始まったのには、ビックリしてしまいました。
「みなさんこんばんわ!ranaiの伊藤大介と」「今井千尋です!」
伊:「1曲目は、インストでしっとりとはじめましたけど、次の曲は手拍子なんかいただけると・・・」
と言いつつ、『フワフワな午後』のイントロを今井君が弾いて
『フワフワな午後』(ZuTTOの曲)
伊:「ありがとうございます!」
今:「今の曲は、『フワフワな午後』と言いまして、今日のLIVEの中で1番盛り上がる曲です。」
(客:「えぇ~!?」)
伊:「『えぇ~!?』だよね」
今:「ウソです。まだ続きます。(そこで『ダイジナコト』のイントロが)
いつもやらせてもらっていて、リラックスしているので、
みなさんもリラックスして聞いてください。」
伊:「この曲からスタートしました。僕たちのオリジナル第1号です。
みなさんにとっての大事なコトとか、大事なモノとか、大事な想い出とか、
色々あると思うのですが、そういったものを思い出しながら聞いてください。『ダイジナコト』」
『ダイジナコト』
この日、本当にダイジナモノが傍に居た伊藤くんは、いつも以上に優しい眼差しでした。
伊:「この♪ダ~イジナ~コト~♪っていうのを、文化放送聞いてて、聞いたことある方?
(手をあげる人ちらほら)結構文化放送フリークの方ですか?」
という話から、「文化放送っコ 大ちゃん」の自慢話(レアなグッズを持っている・・・等)が始まり、今井君に「もういいから」止められる(苦笑)
伊:「そんな文化放送大好きバンドです!」
“バンド”って言うか伊藤くんのみでは?と思いつつ・・・
伊:「続いてはカバーの曲を1曲、ちょっと唄わせていただきたいなと思うんですけど、
僕たちの大先輩のStardust Revueという大ベテランのミュージシャンがいまして、
過去に前座でよくLIVEの前にやらせていただきました。
そのStardust Revueの名曲といえば『木蘭の涙』なんですけども、
今日はそれをここで唄いたいと思います。聴いて下さい」
『木蘭の涙』(スタ☆レビの曲)
ただでさえ切なく響く伊藤くんの声と、まるで演出のような自然の風に鳥肌が立ちました。
伊:「『木蘭の涙』聴いていただきました!
ついでに言ってしまうと、僕Stardust Revueのファンクラブに入ってたって過去があって、
ファンクラブに入ってた人から言わせてもらうと、この曲はベタすぎて、みんながやってるから
本当は違う曲も唄いたいって気もするんですけど、みなさんStardust Revueと言ったらこの曲
なんで、唄わせていただきました。」
次に11/30の告知を・・・
伊:「毎回僕たちが、ここでやらせていただくときは、必ずもう1人コラボレーションする相手が
ゲストとして登場するんですけど・・・(次回のゲストは、宮脇詩音ちゃんという話をして、
詩音ちゃんが17才!ということで)17才って言うと、もう少しでダブルスコアだよね!?」
と言ったことを言ってから、
今:「じゃあ、ranaiの唄も聴いて戴こうと思って・・・」
『夕暮れ日和』
伊:「いよいよ僕たちがトリとして行う最後の曲となります。今日は本当に天気にも恵まれて・・・」
今:「始まったときよりも、人が沢山集っていただいて、ありがとうございます。
エレベーター待ってるだけかもしれませんけど・・・(笑)」
伊:「最後に選んだ曲は、僕ら1年間ここでやらせていただきましたので、この街に感謝を込めて、
この街の歌を、ここでしか唄えない歌を作らせていただきました。」
今:「その曲を最後にみなさんに聞いて戴いて・・・タイトルは『浜松町で会いましょう』っていう
(伊:「ベタですよねぇ~」)ぜひ、それを聴いていただいて、グリーン・サウンドFESTAの最後の曲としたいと思います。」
と言いながら、ピアノをちょっと弾きつつ、11/30のお知らせをしていると、
伊藤くんのギターの弦が切れてしまい「あ~あ」という感じになり
伊:「ここで動じないのがプロなんですよ!」
今:「今からプロの仕事しますからね。」
と言われましたが、結局何をしていたか判らず・・・
今:「この曲は、さっき言った『浜松町で会いましょう』は僕が作ったんですけど、
いつもこの街を歩いていて感じる風景、いろんなことを想像しながら作った曲です。
みなさんの心に届いてくれたら嬉しいなぁと思っています。
伊藤くん、いいでしょうか?(伊:「はい。」)」
『浜松町で会いましょう』
伊:「ありがとうございました。また『浜松町で会いましょう』!」
と言って終わりました。
「鳥のヒトだから、トリな訳じゃないですよ!」
と言っていたのを思い出しつつ、17時過ぎにスタート!!
いきなり『Another Utopia』で始まったのには、ビックリしてしまいました。
「みなさんこんばんわ!ranaiの伊藤大介と」「今井千尋です!」
伊:「1曲目は、インストでしっとりとはじめましたけど、次の曲は手拍子なんかいただけると・・・」
と言いつつ、『フワフワな午後』のイントロを今井君が弾いて
『フワフワな午後』(ZuTTOの曲)
伊:「ありがとうございます!」
今:「今の曲は、『フワフワな午後』と言いまして、今日のLIVEの中で1番盛り上がる曲です。」
(客:「えぇ~!?」)
伊:「『えぇ~!?』だよね」
今:「ウソです。まだ続きます。(そこで『ダイジナコト』のイントロが)
いつもやらせてもらっていて、リラックスしているので、
みなさんもリラックスして聞いてください。」
伊:「この曲からスタートしました。僕たちのオリジナル第1号です。
みなさんにとっての大事なコトとか、大事なモノとか、大事な想い出とか、
色々あると思うのですが、そういったものを思い出しながら聞いてください。『ダイジナコト』」
『ダイジナコト』
この日、本当にダイジナモノが傍に居た伊藤くんは、いつも以上に優しい眼差しでした。
伊:「この♪ダ~イジナ~コト~♪っていうのを、文化放送聞いてて、聞いたことある方?
(手をあげる人ちらほら)結構文化放送フリークの方ですか?」
という話から、「文化放送っコ 大ちゃん」の自慢話(レアなグッズを持っている・・・等)が始まり、今井君に「もういいから」止められる(苦笑)
伊:「そんな文化放送大好きバンドです!」
“バンド”って言うか伊藤くんのみでは?と思いつつ・・・
伊:「続いてはカバーの曲を1曲、ちょっと唄わせていただきたいなと思うんですけど、
僕たちの大先輩のStardust Revueという大ベテランのミュージシャンがいまして、
過去に前座でよくLIVEの前にやらせていただきました。
そのStardust Revueの名曲といえば『木蘭の涙』なんですけども、
今日はそれをここで唄いたいと思います。聴いて下さい」
『木蘭の涙』(スタ☆レビの曲)
ただでさえ切なく響く伊藤くんの声と、まるで演出のような自然の風に鳥肌が立ちました。
伊:「『木蘭の涙』聴いていただきました!
ついでに言ってしまうと、僕Stardust Revueのファンクラブに入ってたって過去があって、
ファンクラブに入ってた人から言わせてもらうと、この曲はベタすぎて、みんながやってるから
本当は違う曲も唄いたいって気もするんですけど、みなさんStardust Revueと言ったらこの曲
なんで、唄わせていただきました。」
次に11/30の告知を・・・
伊:「毎回僕たちが、ここでやらせていただくときは、必ずもう1人コラボレーションする相手が
ゲストとして登場するんですけど・・・(次回のゲストは、宮脇詩音ちゃんという話をして、
詩音ちゃんが17才!ということで)17才って言うと、もう少しでダブルスコアだよね!?」
と言ったことを言ってから、
今:「じゃあ、ranaiの唄も聴いて戴こうと思って・・・」
『夕暮れ日和』
伊:「いよいよ僕たちがトリとして行う最後の曲となります。今日は本当に天気にも恵まれて・・・」
今:「始まったときよりも、人が沢山集っていただいて、ありがとうございます。
エレベーター待ってるだけかもしれませんけど・・・(笑)」
伊:「最後に選んだ曲は、僕ら1年間ここでやらせていただきましたので、この街に感謝を込めて、
この街の歌を、ここでしか唄えない歌を作らせていただきました。」
今:「その曲を最後にみなさんに聞いて戴いて・・・タイトルは『浜松町で会いましょう』っていう
(伊:「ベタですよねぇ~」)ぜひ、それを聴いていただいて、グリーン・サウンドFESTAの最後の曲としたいと思います。」
と言いながら、ピアノをちょっと弾きつつ、11/30のお知らせをしていると、
伊藤くんのギターの弦が切れてしまい「あ~あ」という感じになり
伊:「ここで動じないのがプロなんですよ!」
今:「今からプロの仕事しますからね。」
と言われましたが、結局何をしていたか判らず・・・
今:「この曲は、さっき言った『浜松町で会いましょう』は僕が作ったんですけど、
いつもこの街を歩いていて感じる風景、いろんなことを想像しながら作った曲です。
みなさんの心に届いてくれたら嬉しいなぁと思っています。
伊藤くん、いいでしょうか?(伊:「はい。」)」
『浜松町で会いましょう』
伊:「ありがとうございました。また『浜松町で会いましょう』!」
と言って終わりました。