@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

おじいさま。

2017-02-02 22:47:32 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
おヒョイさんが亡くなりましたね。

昨日、ダンナさまからのメールで知って、外にもかかわらず、
「ギョエっ!?」
という感じの声を出したら、息子に
「どうしたの?」
と心配されて…


ダンナさまに返信してから、
Twitterと、mixiに呟いて、

なおかつ、ハハとカルちゃんにメールして…


記事を見ながら、
「『お別れの会』に行こうかしら?」
と考えたけれど、幼稚園の行事があるので、ん~…。



と、ここまで書いて判る通り、
私、おヒョイさん好きなんですよ。
(ここで「好き“だった”」と過去形で書きたくない。)


なんだろうな…この気持ち…
お祖父ちゃんが亡くなったときと、感覚が似てる。


私のお祖父ちゃんは、2人とも20歳くらいのときに亡くなっていて、
母方のお祖父ちゃんのときは、お葬式にも参加して、
お顔を見ることが出来たのだけれど、


父方のヂイチャンは、月曜日に亡くなって、
水曜日に試験受けた後、夜勤明けのカルちゃんと合流して、空港に居たら、父から

「ヂイチャンは、灰になった」

とメール来て…

「死んだ」と解りつつも、なんか実感が湧かなかったのです。


覚悟はしてたけど…って感じ。



おヒョイさんとか、肝付兼太さんとか、
最近、私の好きなおじいさまが亡くなってしまうなぁ……。
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