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奇跡は次々に起きている

環境問題や核戦争という危機に直面する現在、新時代とは何か、リンク先ブログ、ボランティア発行国際誌等を参照して、展望する。

2020年、北極の氷全滅!!

2007-05-18 17:01:49 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








2020年、北極の氷全滅!!

2007-05-18 17:01:32 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








2020年、北極の氷全滅!!

2007-05-18 17:01:12 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








2020年、北極の氷全滅!!

2007-05-18 17:00:50 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








2020年北極の氷全滅!!

2007-05-18 17:00:32 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「温暖化、アジア1億人飢餓」(新聞報道も…)

2007-05-18 17:00:16 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化すでに現実問題―国連報告書・種の絶滅など具体例」
―報告書案は、過去30年間にわたる人為的な温暖化が、人間社会や自然環境に「明確に検知できる影響」を及ぼしたことはほぼ間違いないと指摘、感染症にかかるリスクの増大や種の絶滅といった具体例を列挙した―(読売4月6日夕刊)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「温暖化、アジア1億人飢餓」(新聞報道も…)

2007-05-18 17:00:03 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化すでに現実問題―国連報告書・種の絶滅など具体例」
―報告書案は、過去30年間にわたる人為的な温暖化が、人間社会や自然環境に「明確に検知できる影響」を及ぼしたことはほぼ間違いないと指摘、感染症にかかるリスクの増大や種の絶滅といった具体例を列挙した―(読売4月6日夕刊)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「温暖化、アジア1億人飢餓」(新聞報道も…)

2007-05-18 16:59:49 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化すでに現実問題―国連報告書・種の絶滅など具体例」
―報告書案は、過去30年間にわたる人為的な温暖化が、人間社会や自然環境に「明確に検知できる影響」を及ぼしたことはほぼ間違いないと指摘、感染症にかかるリスクの増大や種の絶滅といった具体例を列挙した―(読売4月6日夕刊)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「温暖化、アジア1億人飢餓」(新聞報道も…)

2007-05-18 16:59:35 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「温暖化、アジア1億人飢餓」(新聞報道も…)

2007-05-18 16:59:16 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「温暖化、アジア1億人飢餓」(新聞報道も…)

2007-05-18 16:58:56 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)

2007-05-17 12:29:58 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)
米国でミツバチが集団で失踪する怪現象。被害地域が全米27州に拡大し、米州諸国や欧州でも発生が伝えられ始めた。果実など受粉をハチに依存する農作物の開花期を迎え、農業専門家は、農作物の生産への影響を懸念している。
―アーモンドやリンゴなど、農作物の3分の1が、ハチを主体とする昆虫の受粉に依存して―
―ハチに代わる人海戦術などによる受粉作業にも限界があり、米農務省養蜂受粉計画主任は、AP通信に対し、「これはもはや食物生産にとり最大の脅威だ」と訴えた―(SANKEI EXPRESS 5月5日)

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)

2007-05-17 12:28:19 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)
米国でミツバチが集団で失踪する怪現象。被害地域が全米27州に拡大し、米州諸国や欧州でも発生が伝えられ始めた。果実など受粉をハチに依存する農作物の開花期を迎え、農業専門家は、農作物の生産への影響を懸念している。
―アーモンドやリンゴなど、農作物の3分の1が、ハチを主体とする昆虫の受粉に依存して―
―ハチに代わる人海戦術などによる受粉作業にも限界があり、米農務省養蜂受粉計画主任は、AP通信に対し、「これはもはや食物生産にとり最大の脅威だ」と訴えた―(SANKEI EXPRESS 5月5日)

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)

2007-05-11 00:08:23 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)
米国でミツバチが集団で失踪する怪現象。被害地域が全米27州に拡大し、米州諸国や欧州でも発生が伝えられ始めた。果実など受粉をハチに依存する農作物の開花期を迎え、農業専門家は、農作物の生産への影響を懸念している。
―アーモンドやリンゴなど、農作物の3分の1が、ハチを主体とする昆虫の受粉に依存して―
―ハチに代わる人海戦術などによる受粉作業にも限界があり、米農務省養蜂受粉計画主任は、AP通信に対し、「これはもはや食物生産にとり最大の脅威だ」と訴えた―(SANKEI EXPRESS 5月5日)

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)

2007-05-10 23:41:25 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「ハチ」失踪は食糧難の序章(米、27州に拡大、農業に影響)
米国でミツバチが集団で失踪する怪現象。被害地域が全米27州に拡大し、米州諸国や欧州でも発生が伝えられ始めた。果実など受粉をハチに依存する農作物の開花期を迎え、農業専門家は、農作物の生産への影響を懸念している。
―アーモンドやリンゴなど、農作物の3分の1が、ハチを主体とする昆虫の受粉に依存して―
―ハチに代わる人海戦術などによる受粉作業にも限界があり、米農務省養蜂受粉計画主任は、AP通信に対し、「これはもはや食物生産にとり最大の脅威だ」と訴えた―(SANKEI EXPRESS 5月5日)

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)