goo blog サービス終了のお知らせ 

奇跡は次々に起きている

環境問題や核戦争という危機に直面する現在、新時代とは何か、リンク先ブログ、ボランティア発行国際誌等を参照して、展望する。

メタン・ハイドレードと生物絶滅の関係

2007-06-09 08:08:12 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~


危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


=メタン・ハイドレード噴出で生物絶滅=
―メタン・ハイドレートが噴出すれば、すべての生物が絶滅する―
~海には怖い物質が潜んでいます。それは今、「次世代燃料」として注目されているメタン・ハイドレートです。これは海の底の大陸棚に雪のように白く積もったメタンガスで~火をつけると燃えます。「燃える氷」、これが莫大に海の底に沈んでいる~
~人間がメタン・ハイドレートを燃料にしようとして変にいじったりすると、氷ったメタンガスが溶け出す危険性があります~
『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』(扶桑社新書)田中優著より

この本によると、地球の歴史で、メタン・ハイドレートが何度か溶けたことがあり、その時に起こったことは、「全球蒸発」、地球の海が全部蒸発し、それが全部水蒸気になったということです。生物はほとんど絶滅したそうです。

『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)という本が、西澤潤一氏と、上墅黄氏の共著で出版されています。西澤氏は東北大学総長だった方で工学博士、上墅氏は、欧米の大学や研究所で教授や研究をされた研究者で、両者とも著書多数です。この本でもメタン・ハイドレートのことが、記載されています。

~海洋底で水温と圧力の微妙なバランスの中で「安定」しているメタン・ハイドレードが、温暖化の進行あるいは資源採掘といったより直接の人為的行為で崩壊する事態になれば、メタンと二酸化炭素の「悪のサイクル」が急速に動き出し、「人類への死刑執行」はずっと早まることになる~
『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)西澤潤一・上墅黄 共著


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)



=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

メタン・ハイドレードと生物絶滅の関係

2007-06-09 08:07:53 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~


危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


=メタン・ハイドレード噴出で生物絶滅=
―メタン・ハイドレートが噴出すれば、すべての生物が絶滅する―
~海には怖い物質が潜んでいます。それは今、「次世代燃料」として注目されているメタン・ハイドレートです。これは海の底の大陸棚に雪のように白く積もったメタンガスで~火をつけると燃えます。「燃える氷」、これが莫大に海の底に沈んでいる~
~人間がメタン・ハイドレートを燃料にしようとして変にいじったりすると、氷ったメタンガスが溶け出す危険性があります~
『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』(扶桑社新書)田中優著より

この本によると、地球の歴史で、メタン・ハイドレートが何度か溶けたことがあり、その時に起こったことは、「全球蒸発」、地球の海が全部蒸発し、それが全部水蒸気になったということです。生物はほとんど絶滅したそうです。

『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)という本が、西澤潤一氏と、上墅黄氏の共著で出版されています。西澤氏は東北大学総長だった方で工学博士、上墅氏は、欧米の大学や研究所で教授や研究をされた研究者で、両者とも著書多数です。この本でもメタン・ハイドレートのことが、記載されています。

~海洋底で水温と圧力の微妙なバランスの中で「安定」しているメタン・ハイドレードが、温暖化の進行あるいは資源採掘といったより直接の人為的行為で崩壊する事態になれば、メタンと二酸化炭素の「悪のサイクル」が急速に動き出し、「人類への死刑執行」はずっと早まることになる~
『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)西澤潤一・上墅黄 共著


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)



=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:15:25 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:15:08 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:14:50 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:14:31 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:14:10 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:13:54 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 19:13:32 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

温暖化防止・深い溝(東京&仙台)

2007-06-05 12:32:33 | Weblog

~~石川道子仙台(下記・東京)講演会のご案内~~

危機的な環境汚染、押し寄せる天災、それに対して無策な政治、と不安かつ危険な様相を呈する世界に住む私たちの未来はどうなるでしょうか?
このような世界にあって英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30年以上にわたって、激変する世界の背後で起きている驚嘆すべき出来事、すなわち私たちの未来に大いなる希望をもたらす高度に進化した覚者方の一団が現実世界へ帰還するという新しい時代の到来に向けたユニークな情報を発信し続け、世界各地で大きな反響を呼んでいます。
石川道子氏は、クレーム氏の情報に出会って以来、25年以上にわたり、同氏の協働者として、世界のボランティアグループとともに、この情報の流布に邁進してこられました。
今回、来日を機に(石川氏は米国在住)、ベンジャミン・クレーム来日講演を設定できなかった都市で、講演会通訳を終えた石川氏に、ビデオ上映などをまじえて、その内容についての講演と皆様方からの様々なご質問にお答えいただきます。
石川氏の卓越した見解と、日米での豊富な経験に基づく人生全般にわたる質疑応答は、そのお人柄とともに、各地で非常に好評を博しています。
皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。


6月10日(日)PM 1:30~4:30
せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
(地下鉄:勾当台公園駅 公園口2 徒歩8分 市バス:メディアテーク前 2分)
問い合わせ:TEL 050―3352―9197
主催/石川道子招聘東北委員会(主催はボランティアで、いかなる政治・宗教団体とも関係ありません)<講演会・入場無料>


■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


(以下、新聞記事)

「成長と責任」をテーマにした主要国首脳会議(サミット)が、6月6日からドイツ北部のハイリゲンダムで開催される。海面上昇や旱魃(かんばつ)などの被害が懸念される地球温暖化問題が大きな焦点で、2012年までの温室効果ガス削減を求めた京都議定書後の枠組み「ポスト京都」について議論に入る~
~ただ、日米欧の主張の隔たりは大きく、合意が得られる見通しは低い~
(産経新聞5月30日)


=講演会フォローアップ<東京>(石川道子氏出席)のご案内=
ベンジャミン・クレーム講演会に来場したが、さらにもう一度この情報について知りたい方や、講演会に行けなかった方のための「ビデオ講演&トーク」が開催されます。講演会通訳の石川道子氏が出席されます。
申し込み先:03-3358-7130(ベンジャミン・クレーム招聘委員会)
●参加費:無料
6月9日(土) 13:30~16:30
三軒茶屋キャロットタワー5F 世田谷文化生活情報センター
生活工房 セミナールームA+B(定員120名)
(東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分)
※ 定員に限りがございますので、事前に参加申し込みのご連絡を。




シェア・インターナショナル誌関連のホームページ・アドレス
http://sharejapan.org/bcworks
http://sharejapan.org

運命の時刻(「温暖化、アジア1億人飢餓」新聞報道も…)

2007-05-18 17:08:17 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








運命の時刻(「2020年、北極の氷全滅!」新聞報道も)

2007-05-18 17:07:52 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








運命の時刻(「温暖化、アジア1億人飢餓」新聞報道も…)

2007-05-18 17:07:28 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








運命の時刻(「2020年、北極の氷全滅!」新聞報道も)

2007-05-18 17:06:59 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)








2020年、北極の氷全滅!!

2007-05-18 17:02:05 | Weblog
戦争とテロ、貪欲と競争、異常気象、環境破壊など
いまや人類は耐えがたい圧力の中にあり、変換を迫られている。
その最も危急の、運命の選択のその瞬間に、
新しい“希望の光”は現れる。


国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長
ベンジャミン・クレーム講演会
通訳:石川道子
5月12日(土)
PM2:00~6:30(PM1:00開場)
日比谷公会堂
入場無料(先着順2000名)
問合せ 03-3358-7130
主催/ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会
※この講演会は有志のボランティアによって運営されています

D-DAY………………特別なその日
運命の時刻

われわれは運命の選択を迫られている。その時刻(とき)とは?

不都合な真実を無視して、ひたすらひたすら自己利益を追求してきた世界の政治、経済の現状は、一方で極度の貧困とテロを生み、異常気象、環境汚染を引き起こしてきました。人間界も自然界も、いまや極限の不均衡状態にあります。このままでは、人類のみか地球の生存をもかけた選択を迫られるのは、確実にこの数年のうちでしょう。私たちはタイミングをの逸せずに正しい選択ができるのでしょうか?

過去30余年にわたり、講演者ベンジャミン・クレーム氏は、人類が直面する数々の問題の根底にある原因と結果、およびその解決法について、世界各地で講演を続けてきました。彼は、解決へのカギは世界資源の分かち合い、正義、協力、平和への転換を求める世界の民衆の一致団結した声にあり、その背後に人類を鼓舞し、新しい時代へと先導する啓発された方々の一団があると語ってきました。当初は信じがたいと思われたこの情報も、クレーム氏が提示する世界情勢の変化についての深い洞察と予報、それらの現実世界での実証に裏付けられて、今やこの危機的状況にあるわれわれ人類にとって、輝かしい未来へ生き延びる確かな希望として待ち望まれています。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

■ ベンジャミン・クレーム氏プロフィール
世界70余カ国に読者を持つ国際月刊誌「シェア・インターナショナル」編集長、著作家、画家、英国人。新しい時代の先触れとして期待と希望の風潮を作るため、世界中を請われるままに無報酬の講演を続け、その真摯でユーモアに満ちた語り口が多くの人々を魅了している。BBC、ABC、CBS等(欧米のメディア)に多数出演。主な著書「大いなる接近」「覚者は語る」「生きる術(すべ)」他。

■ 石川道子氏プロフィール
米国エール大学大学院・修士号。国際政治学特に第三世界の開発問題を専門に研究。後、新しい教育形態の実験的プログラムの開発に従事。シェア・インターナショナル誌日本語版の監修責任者。クレーム氏の協働者として世界的に精力的に活動。氏の数々の著書の編集翻訳発行に深く関わる。


講演会の内容より

政治
 
~世界の平和と人類の幸福を心から願っておられる方々に~
今日世界のどの国の政府も、一見解決が不可能に見える数々の難問に直面しています。
そして、これらの問題のいずれもが、単に国家間や国内の法規を改正し、規制を強化するだけで解決するとは思えません。政府として、個人として、ともに矛盾のない、共通の目標となるステップは、はたしてあるのでしょうか?

重要なのは、真の平和と幸福を願う国民一人ひとりの意思であり、人類は地球という一つの惑星に住む兄弟姉妹であり、世界全体が深く相互につながっているという事実に気づくこと、そして……とクレーム氏は語ります。

経済

~貧困・経済格差んくぁどの根本的解決を求めておられる方々に~
現在、世界には一人あたり10%もの余剰食糧があるにもかかわらず、十億もの人々が絶対的貧困の中にあり、飢え、そして、2秒に1人の子供たちの尊い命が飢餓によって奪われています。少数の人々が豊かな生活をおくるために、何百万もの人々の人生が犠牲になっているこの現状を変えるのに必要なことは、何でしょうか?

世界人口の1/5の飢えを放置し、自己の利益のみに集中する商業至上主義が、先進諸国の人々の心を支配しています。私たちが今なさなければならないことは、先進国のわれわれが自己の貪欲に気づき、全ての人々が安心して暮らせる保障するために、世界の食糧・資源・エネルギーを公平に分配することだと、クレーム氏は主張し続けています。即ち、安定した世界の最低条件は、第1に、正しい食物の適切な供給。第2は、全ての者のための適切な住宅と宿の提供。第3は、普遍的権利としての健康管理と教育であると。

環境

~地球環境の再生と明るい未来を祈っておられる方々に~
地球の大気は温暖化し、空気、川、海は、あまりにも汚染されています。そして、いまや汚染が、世界最大の死因になっていると言われます。ここまで病んだ環境をもう一度回復させ、健全な未来を築くには遅すぎるのでしょうか?

先進国に住む私たちが、分かち合いの原則を受け入れ、実施する時、私たちはより簡素な生活を送りながら、より幸福で、より豊かになれることに気づくだろうと、クレーム氏は言います。また、覚者方との協力が、温室効果や大気汚染、核放射能の影響でさえも中和できるテクノロジーの出現を可能にすると語っています。

私たちの未来に真剣な眼差しを向ける皆さんに、是非ともお伝えしたい第一級の情報が、ここにあります。

この他、海外の新聞やタイム誌、ライフ誌等では大きく報道されたにもかかわらず日本ではあまり知られていない世界各地の不思議な現象や奇跡の水の話など。また、各地講演会の翌日には、各自の神聖認識を深めつつ世界に奉仕する新しい時代のヨガ・伝道瞑想(トランスミッション・メディテーション)の指導があります。

講演日程:5月12日(土)東京、5月19日(土)大阪、5月22日(火)名古屋

(以上、チケットを手渡しできないネットでの閲覧者の方に、ボランティア発行国際月刊誌編集長の来日全国講演会チケット(東京)をご案内しました。チケットなしでも、先着順で会場に入場できますので、ふるってご参加下さい。)

=各地講演会会場案内=
5月19日(土)大阪 PM2:00~(開場1:00)
大阪厚生年金会館 芸術ホール
問い合わせ 06-6773-2806(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)

5月22日(火)名古屋 PM6:00~(開場5:00) 
名古屋市 つるまいプラザ 1F 講堂
問い合わせ 052-836-1130(地方講演会の問い合わせのみ受付)
(その他の問い合わせは、シェア・ジャパンへ)


以下は、新聞の報道記事。〔リンク先ブログ「瞑想は自己実現へ至る道」http://blogs.yahoo.co.jp/qqywm057/12716163.htmlでは、他にも専門家の著述による環境危機の本やゴアの映画(人類は今絶滅の危機にある)の紹介をしています〕

「2020年、北極の氷全滅!!」
【ワシントン1日ロイターES=時事】
北極海では2020年までに、夏季の氷がほぼ消滅―。
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を約30年も上回る速いペースで、北極海の氷が解け続けていることが米科学者らの研究で明らかになった。研究結果は、1日発行の科学誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。―調査を行った米科学者は、ロイター通信に「IPCCの報告は~確実に起きることにこだわり過ぎて失敗している」と指摘している―(夕刊フジ5月3日)

「温暖化2050年の世界―水不足10億人以上増加」
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会は6日、地球温暖化が長期に及んだ場合の人類や生態系への影響をまとめた第4次評価報告書をブリュッセルで公表する。2050年代には温暖化による水不足の被害人口が全世界で新たに10億人以上も増え、全生物の20~30%が絶滅する危険が高まるとの内容が盛り込まれる見通し―(読売4月6日夕刊)

「水不足、数十億人の恐れ―温暖化、2~3度上昇なら」
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第二部会は六日早朝、地球温暖化の進行で平均気温の上昇幅が、二~三度を超えれば、数十億人が水不足に直面するなど世界各地で大きな損失が出るとの予測で合意した―(日経4月6日夕刊)

「温暖化、アジア1億人飢餓」
4月2日からブリュッセルで始まる会合で採択予定の国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会報告書のうち、地球温暖化によるアジアへの影響を詳述した報告内容が、28日、明らかになった。石油など化石燃料を多用した場合、2050年代にはアジア各地で穀物の収穫量が最大で、3割減少。食物価格が高騰し、1億3200万人が新たに飢餓状態に陥る可能性があると警告している―
(読売3月28日夕刊)