ジェワンが秘書を連れて会長である祖父の店舗視察に同行するため会社を出ようとしていたところ、デパートへの出店作業のため会社を訪れたジスンと出くわしました。
なんとしてもジスンと交際したいジェワンは、僕に会いにきた?、違うのか?、と冗談を放った後、何の用ですか?、よければ一緒にランチでもいかがですか?、とジスンを誘いました。
驚いた秘書が、先約がありますよ、と口を挟みましたが、ジェワンは即、キャンセルしろ、秘書の方を顧みず言いました。しかし秘書が、それはいけません、と言ったのを聞くと今度は秘書の方を向く黙って秘書をしばらく睨みつけました。そして秘書が黙ったのを確認すると、ジスンの方に向き直って言った言葉がこのセリフになります。