おかげさまで、いろんな方に見に来ていただいております。
ステキな出会いもありました。
うれしい再会もありました。
書きたいことが多くて、まとめきれない...(◎▽◎;)
＊写真は、今回出品中の新作の制作途中
ステキな出会いもありました。
うれしい再会もありました。
書きたいことが多くて、まとめきれない...(◎▽◎;)
＊写真は、今回出品中の新作の制作途中
ただいま開催中の『デジタルポンチin浅草 2009』（通称＝デジポン）。
去る25日の10～14時は受付当番だったため、会場におりました。
任務終了後、お気に入りの喫茶店『ピーター』で大盛カレー＆キャロットジュースを飲食し
西浅草界隈を歩くと、
人通りの少ない細い道の飲食店に、こんな貼り紙が。
がんばれ、ヨメサン！
デジポン会期中は、このお店の動向も追ってみたいと思います。
また、8月16日に
『寅さんイラスト展』のPRをさせていただいた
かつしかFMの『カツシカナイト☆彡』に、
今度はデジポンPRを兼ねて
また宮島幸次氏とスタジオ生出演してまいります。
かつしかFM
http://www.kfm789.co.jp/
Stickamでのネット生中継もあります。
http://www.stickam.jp/profile/kfm789
放送は27日（日）21:00からです。
タイミングの合う方、よかったら聴いてみてくださいませ。
去る25日の10～14時は受付当番だったため、会場におりました。
任務終了後、お気に入りの喫茶店『ピーター』で大盛カレー＆キャロットジュースを飲食し
西浅草界隈を歩くと、
人通りの少ない細い道の飲食店に、こんな貼り紙が。
がんばれ、ヨメサン！
デジポン会期中は、このお店の動向も追ってみたいと思います。
また、8月16日に
『寅さんイラスト展』のPRをさせていただいた
かつしかFMの『カツシカナイト☆彡』に、
今度はデジポンPRを兼ねて
また宮島幸次氏とスタジオ生出演してまいります。
かつしかFM
http://www.kfm789.co.jp/
Stickamでのネット生中継もあります。
http://www.stickam.jp/profile/kfm789
放送は27日（日）21:00からです。
タイミングの合う方、よかったら聴いてみてくださいませ。
８月の『日本漫画展2009』、
『寅さんイラスト展』、『くるくる紙芝居展5』へ
お越しくださった皆様＆ご一緒させていただいた皆様、
どうも有り難うございました。
そして、御礼状もまったくお送りできないうちに、
また次のグループ展が始まってしまいました。
--------------------------
『第４回 デジタルポンチ in 浅草 2009』
期間＝9月19日（土）～10月10日（土）
※休館日＝9／28（月）、10／5（月）
開館時間＝10：00～18：00
（最終日は15：00終了）
※18時キッカリに閉館し、
１F玄関のシャッターがガラガラと下りてしまいます。
ご注意くださいませ。
入館料＝無料
会場＝テプコ浅草館 ３Ｆ
〒111-0035 東京都台東区西浅草2-27-7
Tel：03-5827-3800
http://www.asakusa-kan.com/index.html
今年で４回目を迎える『デジタルポンチin浅草』は
メソポ田宮の知る限りでは最もなごやかなグループ展で、
専門学校生から大ベテランの先生までが
展示をワイワイ楽しんでるカンジの空間です。
--------------------------
また、同じビルのテプコ浅草館１Fギャラリーでは、
デジタルポンチの出品者さんでもあります
三遊亭あほまろさんのコレクションをズラリと並べた
『気になる小ぶくろ・和(なご)みのぽち袋と絵封筒展』を開催中。
ここにも、メソポ田宮の立体作品（ポチ袋展なのに）が
１点、展示されております。
期間＝9月15日（火）～11月15日（日）
開館時間＝10:00～18:00
入館料＝無料
休館日＝毎週月曜日(祝日の場合は翌日、9月第4週は無休)
美しいコレクションの数々は、かなりの見応えです。
--------------------------
浅草方面へお越しの際は、
どうぞお立ち寄りくださいませ。
『寅さんイラスト展』、『くるくる紙芝居展5』へ
お越しくださった皆様＆ご一緒させていただいた皆様、
どうも有り難うございました。
そして、御礼状もまったくお送りできないうちに、
また次のグループ展が始まってしまいました。
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『第４回 デジタルポンチ in 浅草 2009』
期間＝9月19日（土）～10月10日（土）
※休館日＝9／28（月）、10／5（月）
開館時間＝10：00～18：00
（最終日は15：00終了）
※18時キッカリに閉館し、
１F玄関のシャッターがガラガラと下りてしまいます。
ご注意くださいませ。
入館料＝無料
会場＝テプコ浅草館 ３Ｆ
〒111-0035 東京都台東区西浅草2-27-7
Tel：03-5827-3800
http://www.asakusa-kan.com/index.html
今年で４回目を迎える『デジタルポンチin浅草』は
メソポ田宮の知る限りでは最もなごやかなグループ展で、
専門学校生から大ベテランの先生までが
展示をワイワイ楽しんでるカンジの空間です。
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また、同じビルのテプコ浅草館１Fギャラリーでは、
デジタルポンチの出品者さんでもあります
三遊亭あほまろさんのコレクションをズラリと並べた
『気になる小ぶくろ・和(なご)みのぽち袋と絵封筒展』を開催中。
ここにも、メソポ田宮の立体作品（ポチ袋展なのに）が
１点、展示されております。
期間＝9月15日（火）～11月15日（日）
開館時間＝10:00～18:00
入館料＝無料
休館日＝毎週月曜日(祝日の場合は翌日、9月第4週は無休)
美しいコレクションの数々は、かなりの見応えです。
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浅草方面へお越しの際は、
どうぞお立ち寄りくださいませ。
初代タイガーマスクこと佐山サトル選手は
プロレス復興のために、自らが生け贄となって闘っています
（もうすぐ52歳なのに...）。
この日も、入場式の際に
「プロレス界全体を復活させて、元の“金曜８時”の状態に持っていければ
私の仕事は終わりだと思ってます。」
とおっしゃってました。
-------------
シングルマッチ 30分1本勝負
●高山 善廣 vs 初代タイガーマスク×
（６分４０秒
エベレストジャーマンスープレックスホールド）
-------------
メインは、高山選手の圧勝。
タイガーマスク（しかも初代）が負ける姿なんか、見たくない。
それが正直な気持ち。
しかし、これが現実。これがリアル。
最後は切ない気分で会場をあとにしましたが、
このリングはまだまだおもしろくなる！という可能性を
感じた夜でした。
次回大会は12月10日（木）、後楽園ホールです。
掣圏真陰流＆リアルジャパンプロレス オフィシャルサイト
http://homepage2.nifty.com/seikendo/
プロレス復興のために、自らが生け贄となって闘っています
（もうすぐ52歳なのに...）。
この日も、入場式の際に
「プロレス界全体を復活させて、元の“金曜８時”の状態に持っていければ
私の仕事は終わりだと思ってます。」
とおっしゃってました。
-------------
シングルマッチ 30分1本勝負
●高山 善廣 vs 初代タイガーマスク×
（６分４０秒
エベレストジャーマンスープレックスホールド）
-------------
メインは、高山選手の圧勝。
タイガーマスク（しかも初代）が負ける姿なんか、見たくない。
それが正直な気持ち。
しかし、これが現実。これがリアル。
最後は切ない気分で会場をあとにしましたが、
このリングはまだまだおもしろくなる！という可能性を
感じた夜でした。
次回大会は12月10日（木）、後楽園ホールです。
掣圏真陰流＆リアルジャパンプロレス オフィシャルサイト
http://homepage2.nifty.com/seikendo/
『くるくる紙芝居展5』、締めは
くるくる紙芝居友の会・会長の中本繁先生です。
『週刊少年ジャンプ』の「手塚賞」初の受賞者で
漫画『ドリーム仮面』の作者で、詩人さん。
今年、初の詩画集『ぼくの天使へ』を
自費出版で作られました。
［定価1000円（税込）／くるくる紙芝居展会場にて限定販売］
1951年生まれなので、今年58歳。
だけど今でも、少年のようにピュアなココロをお持ちの方です。
その詩画集を読む＆見ると、あらためてそれがわかります。
それに比べて、メソポ田宮のココロのすさんでいることよ....（哀）
（写真右＝中本先生の後方に、うっすらと『いがいやいがい』の姿も）
『ドリーム仮面』オフィシャルサイト
http://sapporo.cool.ne.jp/denno_ono/index.html
くるくる紙芝居友の会・会長の中本繁先生です。
『週刊少年ジャンプ』の「手塚賞」初の受賞者で
漫画『ドリーム仮面』の作者で、詩人さん。
今年、初の詩画集『ぼくの天使へ』を
自費出版で作られました。
［定価1000円（税込）／くるくる紙芝居展会場にて限定販売］
1951年生まれなので、今年58歳。
だけど今でも、少年のようにピュアなココロをお持ちの方です。
その詩画集を読む＆見ると、あらためてそれがわかります。
それに比べて、メソポ田宮のココロのすさんでいることよ....（哀）
（写真右＝中本先生の後方に、うっすらと『いがいやいがい』の姿も）
『ドリーム仮面』オフィシャルサイト
http://sapporo.cool.ne.jp/denno_ono/index.html
今回、くるくる初参加だった荒巻裕子さんのお子さん、まりもちゃん（6歳）です。
会場で、たくさん一緒に遊びました。
明るくて、元気で、表情が豊かで、大人もグイグイ引っぱるくらいのパワーがあって、
予想できないワードとムーブで笑わせてくれて＆ワクワクさせてくれて。
メソポ田宮はすっかり魅了されてしまいました。
荒巻さんは、まりもちゃんのために作った作品を集めた本
『まりものふくとこもの?型染め・ボタン・フェルトでつくる、こどもへのおくりもの
(MARBLE BOOKS daily made)』
なども出されている、造形作家さん。
かわいくて、ココロなごむ作品をたくさん作ってらっしゃいます。
来年もまたお会いしたいです。
そんで、まりもちゃんと遊びたいです。
（ってメソポ田宮はロリコンじゃないですよ～）
荒巻裕子さんのブログ『しゃけの時々日記』
http://www.m-c-r.jp/
荒巻裕子さんの紹介記事
Mammoth Online ? Blog Archive ? マンモス・インタビュー(3)
http://www.mammothkids.com/hub/archives/1299
会場で、たくさん一緒に遊びました。
明るくて、元気で、表情が豊かで、大人もグイグイ引っぱるくらいのパワーがあって、
予想できないワードとムーブで笑わせてくれて＆ワクワクさせてくれて。
メソポ田宮はすっかり魅了されてしまいました。
荒巻さんは、まりもちゃんのために作った作品を集めた本
『まりものふくとこもの?型染め・ボタン・フェルトでつくる、こどもへのおくりもの
(MARBLE BOOKS daily made)』
なども出されている、造形作家さん。
かわいくて、ココロなごむ作品をたくさん作ってらっしゃいます。
来年もまたお会いしたいです。
そんで、まりもちゃんと遊びたいです。
（ってメソポ田宮はロリコンじゃないですよ～）
荒巻裕子さんのブログ『しゃけの時々日記』
http://www.m-c-r.jp/
荒巻裕子さんの紹介記事
Mammoth Online ? Blog Archive ? マンモス・インタビュー(3)
http://www.mammothkids.com/hub/archives/1299
メソポ田宮のキャラクターグッズ、
ストラップ＆キーホルダーです。
こちらも、くるくる会場で販売させていただきました。
左から、
『とろける千津夫（57）』 定価／700円（税込）
『宮尾課長』 定価／600円（税込）
『無根性ガエル』 定価／700円（税込）
※『無根性ガエル』 は現在、都合により製造を中止しております...
キャラクターグッズは、もっといろいろ作りたいです。
でも、なかなか作れないです...
ストラップ＆キーホルダーです。
こちらも、くるくる会場で販売させていただきました。
左から、
『とろける千津夫（57）』 定価／700円（税込）
『宮尾課長』 定価／600円（税込）
『無根性ガエル』 定価／700円（税込）
※『無根性ガエル』 は現在、都合により製造を中止しております...
キャラクターグッズは、もっといろいろ作りたいです。
でも、なかなか作れないです...
２年ぶりに増産した『とろける千津夫（57）』Tシャツ。
前回はパステルカラー系でやってみたのすが、
今年は渋めの色をチョイス。
アイビーグリーンとマットパープルを販売しました。
定価2500円（税込）
※おかげさまで、アイビーグリーン／Lサイズと
マットパープル／Mサイズは完売しました。
そもそもは、「とろけるチーズ」とか「とろけるおいしさ」などの
「とろける」という言葉の響きが好きで作ったキャラクターです。
「とろける」以外に、
「とろける」を表現できる言葉ってないなぁ、と思ったのでした。
あぁ、我が人生
もっと とろけたい....
前回はパステルカラー系でやってみたのすが、
今年は渋めの色をチョイス。
アイビーグリーンとマットパープルを販売しました。
定価2500円（税込）
※おかげさまで、アイビーグリーン／Lサイズと
マットパープル／Mサイズは完売しました。
そもそもは、「とろけるチーズ」とか「とろけるおいしさ」などの
「とろける」という言葉の響きが好きで作ったキャラクターです。
「とろける」以外に、
「とろける」を表現できる言葉ってないなぁ、と思ったのでした。
あぁ、我が人生
もっと とろけたい....
今回、作った新作くるくるは
現代社会における鼻毛の哀愁を
名曲『もしもピアノが弾けたなら』のトリビュートふうに綴った
『もしもはなげがのびたなら』（左）。
メソポ田宮は、この作品を機に『世界鼻毛愛護協会』を発足、
勝手ながら会長に就任いたしました。
写真右は、３年前に作った『とろける紙芝居』。
『とろける千津夫』はいかにしてとろけたのか!?を
描いております。
現代社会における鼻毛の哀愁を
名曲『もしもピアノが弾けたなら』のトリビュートふうに綴った
『もしもはなげがのびたなら』（左）。
メソポ田宮は、この作品を機に『世界鼻毛愛護協会』を発足、
勝手ながら会長に就任いたしました。
写真右は、３年前に作った『とろける紙芝居』。
『とろける千津夫』はいかにしてとろけたのか!?を
描いております。
8月31日に終了した『くるくる紙芝居展5』。
遅くなりましたが、お越しいただいた皆様
誠に有り難うございました。
ラスト２日の30＆31日は、台風の影響により
「行きたいけど行けない...」という方もいらっしゃって、残念でございました。
期間中の会場の様子を、何回かに分けてご紹介させていただきます。
壁に掛かっている細長いものは、くるくる紙芝居の壁掛け版
ずるずる引っ張ると同じ絵がひたすらローリングする『ずるずるタペストリー』。
それと、『とろける千津夫』Tシャツです。
遅くなりましたが、お越しいただいた皆様
誠に有り難うございました。
ラスト２日の30＆31日は、台風の影響により
「行きたいけど行けない...」という方もいらっしゃって、残念でございました。
期間中の会場の様子を、何回かに分けてご紹介させていただきます。
壁に掛かっている細長いものは、くるくる紙芝居の壁掛け版
ずるずる引っ張ると同じ絵がひたすらローリングする『ずるずるタペストリー』。
それと、『とろける千津夫』Tシャツです。
いよいよ目前に迫った『リアルジャパンプロレス』後楽園大会。
メインイベントのシングルマッチ、
初代タイガーマスク vs 高山善廣の一戦は
正直、観るのが怖い...！！
思えば、現・プロレス界の“帝王”高山もU系（UWFインターナショナル）出身。
初代タイガーの空中殺法爆発＋佐山先生の修斗奥義炸裂で、
高山選手をメロメロ＆クシャクシャにしてほしいのでありますが......
さて、どうなるでしょうか。
ほかにも、
アレクサンダー大塚vs小路晃のレジェンド選手権試合など
壮絶バトルの連続になることは間違いナシのこの大会。
メソポ田宮も応援に行きますぞ。
-------------------------------------------------------------
『BREAK OUT』
日時
9/11(金) 18時30分試合開始
会場
東京・後楽園ホール
[対戦決定カード]
＜第6試合 メインイベント＞
初代タイガーマスク vs 高山善廣
＜第5試合 セミファイナル＞
鈴木みのる ＆ スーパー・タイガー
vs ザ・グレート・サスケ ＆ 長井満也
＜第4試合 レジェンド選手権＞
アレクサンダー大塚（王者） vs 小路晃（挑戦者）
＜第3試合＞
【リアルダーク】折原昌夫 ＆ タイガー・シャーク ＆ ブラック・シャドー
vs ウルティモ・ドラゴン ＆ 稔 ＆ グラン浜田
＜第2試合＞
石川雄規 vs 佐藤光留
＜第1試合＞
和田城功 ＆ 矢野啓太
vs 斎藤彰文 ＆ 間下隼人
-------------------------------------------------------------
席種・料金
ＶＩＰ席：12,000円 ＲＳ席：8,000円 Ａ席：6,000円 Ｂ席：5,000円
チケット情報＜イープラス＞
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010117P002020078P0050001P002011785P0030034
先日、都内某所の地下にて
初代タイガーマスクこと佐山サトル先生率いる
『リアルジャパンプロレス』出場レスラーの皆様と、
今後のリアルジャパン＆プロレス界について語る
懇談会に出席してまいりました。
この日の参加レスラーの方々は
佐山サトル先生、
アレクサンダー大塚選手〈第３代レジェンドチャンピオン/AODC〉、
二代目スーパー・タイガー選手〈リアルジャパンプロレス〉、
石川雄規選手〈バトラーツ〉と、
リアルジャパンプロレス代表の平井丈雅様
（平井様も闘ってました）。
皆様、熱かったです。
『リアルジャパンプロレス』が掲げているテーマは、“プロレスの復権”。
これからのプロレスをもっと面白くしよう、
盛り上げていこう、という思いが溢れておりました。
プロレスを観戦し続けて、はや三十数年のメソポ田宮。
総合格闘技イベント『PRIDE』消滅以降、正直なところ
もうひとつプロレスに“戻れない”状態が続いていたのですが、
リアルジャパンに賭けてみよう、と思った夜でした。
それにしても、写真に残されたメソポ田宮の顔面が
レスラーの皆様よりもデカかったことに、ショックを受けました。
カラダはレスラーの皆様のほうが比較にならぬほどゴツイのに......
初代タイガーマスク 佐山サトル Official blog 「虎の穴」
http://tigermask.eplus2.jp/
佐山サトルオフィシャルサイト 掣圏真陰流
http://www.bushido.jp/
また、夕刊紙『REAL SPORTS（リアルスポーツ）』（旧『内外タイムス』）にて、
今月から佐山先生の連載「虎が吠える 佐山サトル見参！！」がスタートしています。
http://npn.co.jp/
アレクサンダー大塚〈AODC Blog〉
http://blog.livedoor.jp/otokosakari/
アレク選手は、メソポ田宮が以前、浅草の『アリゾナキッチン』で
偶然お会いしたことを覚えていてくださり、たいへん感激しました。
石川雄規〈バトラーツ オフィシャルウェブサイト〉
http://www.battlarts.asia/
石川選手は、メソポ田宮が以前『週刊プロレス』の「エッセーストリート」で
文と絵を書いていたことを覚えていてくださり、たいへん驚き＆喜びました。
初代タイガーマスクこと佐山サトル先生率いる
『リアルジャパンプロレス』出場レスラーの皆様と、
今後のリアルジャパン＆プロレス界について語る
懇談会に出席してまいりました。
この日の参加レスラーの方々は
佐山サトル先生、
アレクサンダー大塚選手〈第３代レジェンドチャンピオン/AODC〉、
二代目スーパー・タイガー選手〈リアルジャパンプロレス〉、
石川雄規選手〈バトラーツ〉と、
リアルジャパンプロレス代表の平井丈雅様
（平井様も闘ってました）。
皆様、熱かったです。
『リアルジャパンプロレス』が掲げているテーマは、“プロレスの復権”。
これからのプロレスをもっと面白くしよう、
盛り上げていこう、という思いが溢れておりました。
プロレスを観戦し続けて、はや三十数年のメソポ田宮。
総合格闘技イベント『PRIDE』消滅以降、正直なところ
もうひとつプロレスに“戻れない”状態が続いていたのですが、
リアルジャパンに賭けてみよう、と思った夜でした。
それにしても、写真に残されたメソポ田宮の顔面が
レスラーの皆様よりもデカかったことに、ショックを受けました。
カラダはレスラーの皆様のほうが比較にならぬほどゴツイのに......
初代タイガーマスク 佐山サトル Official blog 「虎の穴」
http://tigermask.eplus2.jp/
佐山サトルオフィシャルサイト 掣圏真陰流
http://www.bushido.jp/
また、夕刊紙『REAL SPORTS（リアルスポーツ）』（旧『内外タイムス』）にて、
今月から佐山先生の連載「虎が吠える 佐山サトル見参！！」がスタートしています。
http://npn.co.jp/
アレクサンダー大塚〈AODC Blog〉
http://blog.livedoor.jp/otokosakari/
アレク選手は、メソポ田宮が以前、浅草の『アリゾナキッチン』で
偶然お会いしたことを覚えていてくださり、たいへん感激しました。
石川雄規〈バトラーツ オフィシャルウェブサイト〉
http://www.battlarts.asia/
石川選手は、メソポ田宮が以前『週刊プロレス』の「エッセーストリート」で
文と絵を書いていたことを覚えていてくださり、たいへん驚き＆喜びました。
