財務省は「森友文書」の提出を「捜査に影響」と拒むが、国会が国政調査権を発動して真相解明することが、どうして捜査の妨害になるか。ロッキード疑獄で証明されたように、国政調査権と司法の捜査は、真相解明の「車の両輪」。国政調査権は「隠蔽の妨害」になっても「真相解明の妨害」にはなりえない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年3月5日 - 16:00
裁量労働制を「隠れ蓑」にしてタダ働きや長時間労働をさせても、労働者の命が失われなければ違法行為が見つからない――野村不動産社員の過労自殺で質問。加藤厚労相は調査と公表を約束。 pic.twitter.com/XC2kOUNOEm
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2018年3月5日 - 23:28
今朝の朝日新聞は、書き換えの内容を具体的に報道している。
— ホソピー@江ノ島 (@hosopy1922) 2018年3月6日 - 08:32
「要望」が、「申し出」などに
#森友問題 #書き換え疑惑 pic.twitter.com/19Y7jb8l5O
財務省が朝の理事会で提出した「ゼロ回答」文書。ふざけるな!予算審議の前提が成り立たず委員会開始されず。 pic.twitter.com/d0lVzGvyJR
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年3月6日 - 10:34
いろいろあっても、話し合いは大事だとつくづく思う。 pic.twitter.com/0Zrp8BM1kz
— ホソピー@江ノ島 (@hosopy1922) 2018年3月6日 - 20:34