イギリスでエボラ出血熱患者がでたらしい。中東で戦争してる場合じゃないと思う。まして、集団的自衛権行使?とんでもない。世界がそうがかりで取り組むべき課題。
『労働情報』2015年1月1日&15日号 ow.ly/Gwxtv 。谷合佳代子さん(大阪産業労働資料館エルライブラリー館長)インタビューは興味深い。聞き手は、日比野敏陽さん。橋下徹前大阪府知事が潰そうとした労働運動、社会運動の専門資料館がいかに生き延びたか。
その維新のボーナスと政党助成金を、現金で、大阪の生活保護受給者に渡せば良いのにね。RT “@ykabasawa: 身を切る改革と散々叫びながら、自分達のボーナス引き上げに賛同する維新の党。
身を切る覚悟なんてない。 pic.twitter.com/7MT3KvOm75”
選挙中「共産党の人は、戦争を止めるために手弁当でがんばってる」と家族から聞いた中学生が、支部・後援会のたまり場におにぎりを差し入れてくれた、という話がありました。その子が、おにぎりで激励してあげようと考えた相手が、地元で地道にがんばる党の人たちだったことにじーんときました。
橋下氏「演説の下手さにあきれた」新人教育開始
archive.today/tBAy3
前堺市長・木原敬介氏の『我、知事に敗れたり』を読めば分かりますが、橋下徹の演説は、嘘・デマ・中傷・詭弁・恫喝・扇動だらけ。悪口ばかりで気分が悪くなる。罪悪感のある人はあんな演説はしない。
「介護報酬」の削減 中止を/共産党国会議員団 財務省・厚労省に申し入れ jcp.or.jp/akahata/aik14/… 申し入れには、衆院選で初当選した畑野君枝議員、堀内照文議員も! pic.twitter.com/qN8e5r1sDP 共産党の国会議員団はもう早速動いてる。
そう、共産党の場合、「党の顔」は、党首や議員ばかりじゃないんですよね。志位さんもメじゃないくらい(すみません)、路地の隅々を知り尽くし相談にのったり署名を集めたり赤旗やビラを届けたりする地域の支部、職場で働く人の利益を守る先頭に立つ支部が、党の顔。
英医療従事者がエボラ熱に感染 西アフリカから帰国後判明 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201412/CN20…
生活保護が「①最低限度の、②生存」を保障するものだ、と誤解している人が多いなあと、ここ数日の@返信を見ていて思います。死なない程度のカロリーが摂取できて、心臓が動いていりゃあいいのかというと、そうではないです。それは、利用者を人間ではなく生物としか見ておらず、単なる飼い殺しです。
やはり政界再編の一点だけで野党がひとつにまとまり一個の政党になるというのは無理があるのではないか。あの議員はあっちの政党行ったからあの政党の問題点は棚上げにしよう等とやっていたら、改善ないまま又そこから問題が噴出する。なあなあにやっていれば結局共倒れになってしまう。
「中国、自由貿易区を3カ所新設へ 市場の開放加速に期待」。「昨秋、上海の一部から始まった自由貿易区は金融分野などで大胆な規制緩和をうたい、習近平政権の経済政策の目玉と」。金融ですか。ますます経済の不安定要因が拡大しますねえ。 t.asahi.com/gwc6
1月9日に次の生活保護基準部会が開催されるとのこと。報道では引き下げが容認されたかのようですが、昨日の部会の様子を聞くと、委員の方々から異論が続出し、容認という雰囲気ではなかったようです。この委員の声を反映・検討するには年明け開催は時間が短すぎます。本当にやり方が無茶苦茶です。
生活保護は「①健康で文化的な最低限度の、②生活」を保障するものです。特に理解されにくいのが「文化的な」というところ。衣食住を賄うだけでは文化的とはいえません。生活の中のちょっとした楽しみというか、人生の張りのようなものです。家計でいえば、娯楽教養費・交際費ですね。