爺

自分にしては珍しく、日付けが変わる前に寝始めて、むくっち(ひなっち用語)
してスマホ見たら、2時半でした。。。
えええー！
幾ら日付けが変わる前と言っても、凄い短時間しか寝れてない。。
爺様か。。。

7/11はのべんばのファイナルに行きました。
とても純粋できれいで、まっすぐで、楽しい、素晴らしい夜だった。
また感想は別に書きたいです。

昨日はちょっと嫌なことがあった。
完全にその人の勘違いで、ミスなのに、
その場の空気が「えっ…」となったので、一応社交辞令に私が「すみません」と言ったら、その人は完全に私のせい、と言う態度を取り始めました。
まず、色々時間などの要求をして来て、合わせれば遅刻して来て、謝罪の一言もない。
私は直接的被害はなくて、もう一人の人が直接的被害を受けて、申し訳なくてならない。

直接的被害を受けたのは私よりまだ全然若い女の子。彼女はきちんとお礼も出来るし、「全然大丈夫ですよ！」の言葉も何度も素直に発せる。

加害者は、私よりかなり年上の、いい年した大人です。
謝罪もない。平気で、あんたのせいよ、オーラを出す、若い女の子に謝りもしない。

常識の欠落と言うのは、年齢と全く関係ないことを、実体験として痛感しました。

「若いから、そう言うことしちゃうよね」的なことは、まああるけど、若くてもしっかりしていて、いい年した人が丸切りそう言うことが出来ない。
「最近の若い子は!」が全てのパターンにある訳ではない。

礼儀正しさ、常識、これは年齢関係ないですね。
あと、あまりこの言葉は、ちょっと、誤解を招きそうですが、、
育ちの良さ、悪さ、と言うのは、(この概念が嫌いな方もいると思いますが)
金銭的に裕福に育ったか否か、これとは関係ない場合も普通にある、と思います。

なんだかんだ言って、謝りはしても、
それはしちゃダメでしょ、てことを自分も最近でもしてしまうし、、
ずっと申し訳ない、て今年の一月に起きた事象でも忘れられなくて、
でも皆、「いいよ気にしないで」と心から言ってくれて、恥を知りなさい、と言うか、人間として恥ずかしいな、と自分に対して多々思います。


今回の件は、自分のミスではない、と思うことにして、鬱にならないようにしてます。。ただ、直接的被害を受けた女の子に申し訳なくてならないです。

自分もちゃんとしよう、人に迷惑かけたくない、最低限それはしっかりしよう、と、ああ言う風にならないようにしよう、自分の行動もきちんと見直そう、と思って帰宅しました。

愚痴すみませんでした。