
.10/8迄に得たベスト状態の100KHzの歪率特性
でTHD+Nデータの為3V以下では+Nの影響で
反転していますがスペアナ等の補助機器なしで5分
も有れば得られるApスタック式です
ただ歪と共にノイズ成分の100倍になっている様で
ノッチフイルタと電圧計で構成された昔の歪率計
ではOSCの入力SIGから差し引いたノイズばかり
増幅されて2台並列に接続している歪率計の指示
は大きく異なります
このデータで既に3Vで0.09ppm(0.0000009%)を
達成しています、ゼロの数を書き間違えそうですから-120dB=1ppm/0.0001%でppm表示でいきます。どんどん数値が現実離れしていきますがApの記述なので信じるとしよう!