
今年の夏もたくさん海で遊んだ、マリンジェットもシーズンオフになり、ガレージでの保管に向けて、点検整備を実施しました。
エンジンをかけたまま、フューエル供給パイプを途中から外し、そこからエンジン内部に、マリンガードを注入しエンジン内の腐食を防止します。
船舶検査手帳、一級船舶免許証、点検手帳、等の確認及び保管
そして、ガソリンスタンドに行って、ガソリンを満タンにしてから、フューエルスタビライザー(安定剤)を二本タンク内に注入します。冬の半年くらいの間ガソリンを入れたままにしておくと、不安定になり、変質してしまいます・・・いわゆる、腐ってしまう・・・ので、それを防ぐために入れます。
これで、完了です。また、来年の夏、よろしくね~!!
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