遂に洗濯機が・・・

まゆまゆの妹　あけあけです

先日　お店の洗濯機が（約１５年使用）遂に遂に壊れてしまった

長い間　「御苦労さま」の労いの言葉をかけ　別れを惜しみつつも
外に片づけなければ・・・

お店の裏口付近に　とりあえずは置いとくことになり
女性二人で　「えんや～こら～」



やっとの思いで持ち上げました　

新しい洗濯機が来るまで「ここで待っててね」



ＯＰＥＮ当初から使っている物だけに少し寂しい気もします。
私たちの歴史も知っているかも・・・

時には姉妹喧嘩も聞かれていたのでは

電化製品に「心なんかないよぉ～」と思われる方もいるのでは

意外や意外　　あるんですよ～

今回の洗濯機も何度か　おへそを曲げて動いてくれない時があったのですが
「ど～したん？動かないと　捨てることになっちゃうよ」なんて
声をかけた後　動きはじめた時があったんです

うその様な話ですが　電化製品も休みたい時があるのかもしれないですね。

是非　皆さんも捨てる前に　ちょっと声をかけたらご機嫌が直るかもしれませんよ

そんな偉そう～な事言ってるわりには

今回は　ウチの洗濯機はおへそを曲げたままの様です

昨日の続き・・・

ＰＭ５：００過ぎ

炭火焼ホルモン　瑛斗弥に到着




ここだー

隣にいるのは、同期メンバーのえっちゃんです。
姉は写真撮ってて自分を取るの忘れてましたー




えーと　何たのもぅ　　ホルモン・タン・ミノ

んっ　ミノってどこ






あーっ　食べるのに熱中して写真撮るの忘れてた

写真は無いのですが　たれがすごく美味しかったです。

普通のたれと違くて　なんて説明していいかわかりませんが　とにかく美味しいです


あと　姉はをぐびぐび


これまた　ビールの泡がクリーミーでビックリしました。


ＰＭ７：３０

待ちに待った瑛太パパ登場



さすが瑛太パパ　ダンディーです。
こんな素敵な男性は見たことない

妹　にやけが止まりません


今度は２人でも来ちゃおうかと


企んでいる姉と妹でした・・・

待ちに待った 瑛斗弥に・・・

今日NPO法人ヘアエピテーゼ協会の総会が　東京の千駄ヶ谷でありました。

理事長のお話から　ヘアエピテーゼ協会メンバーの

　意見交換や情報交換　　今年１年の計画など・・・

まだ　メンバーになりたての私たちにとって　とても勉強になる総会でした。

　改めこのメンバーになれて良かったと思う　姉と妹でした。

 

 夕方まで続いた総会もいよいよ終わりに近づきます。

私たちには、待ちに待った時間がきました。

そうです！あの理事長のブログにたびたび登場する

　

炭火焼ホルモン（瑛斗弥）に　連れて行ってもらったのです。

誰です？ 「ほんとはこっちがメインだったんじゃない？」と言ってる人は・・・

いやいや　そんなことはありませんょ でも　あの瑛太パパのやっているお店に行ってみたいと思うのは私だけではないと思いますよ～

 

 と　話の途中ですが・・・ こんな短いブログでもまだブログを始めたばかりの私には大分時間が掛ってしまいました。

まだまだ書き足りないのですが眠くなってきましたので

本日は　ここまでにしておきます。

 この後の詳細は明日にでも・・・ おやすみなさい

う～ん 深い

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受け容れる

 

　　それは時に　とても難しい

　誰にでも　嫌なことは受け容れたくない

　恐ろしいことは受け容れたくないものね

　それでも　受け容れろっていうのかい？

　　そうなんだ

　受け容れられない自分がいると受け容れるんだ

　　　　　すると道がみつかる

 

　君に起こることや来るものはみんな深い意味をもっているんだから

　つらいことや悲しいことを受け容れるのは難しい

　　それは当然のことです。

　しかし　それらを拒否しはねのけ様とすると

　　さらに大きな怒りや淋しさが生まれてしまうでしょう。

　嫌なことが起こったら　すぐに突き返さないで　いったん受け取ってみる。

　するとその「嫌なこと」は　あなたの中であたためられて柔らかくなり

　いつしか溶け去っているかもしれない。

 

　ほんの少しの勇気を出して小さなことから始めてみればいいのです。

　受け容れられる自分の大きさに驚くでしょう。

 

 

ー受け容れるー

 

自分の中の悪いものを

憎しみや嫉妬や恐れや

ダメさ加減や足りなさも

もちろん弱さも

受け容れる・・・・

すると自分の中の良いものが　

はっきり見えてくるよ

優しさや暖かさが素直さや明るさが・・

それは人とともに生きる自分なんだ。

それを感じればいいのさ！

 

　　少し前に週刊誌にこの詩がのっていました。

　すごく心に響いちゃって　もうこの本を読みたくなって　本屋さんにダッシュ

 

　私　「すみませーん　加島祥造さんのこの本くださーい」

　店　「はい　お調べします」　カチャ　カチャ

　店　「いつ頃でた本でしょうか？」

　私　「えーっと　週刊誌に載ってたんですけど・・」

　店　「この本ですか？」

　私　「はいっ」

　店　　ぺらぺら　「これは本ではなくて栞みたいですよ・・・」

　私　「えっ～　　　　

 

 　本だと思ったらしおりだったのです。

　「はずかし～」

 

　でも　この詩はしっかりノートに書き留めておきました

　また　いつか受け容れられないことがあった時のために・・・・・

 

うちの猫ちゃん 知りませんか？

去年の夏　捨て猫だった真っ黒の猫ちゃんを娘が拾ってきてから
我が家の家族になった黒ちゃんが先日行方不明になりました。


うちに来た時は、生後２か月位で　とても手脚の長い真っ黒なねこでした。
うちは　ワンちゃんも居るので　「飼うのはダメーェ」と
言ったのに　娘は勝手に家に連れてきてしまい　「　かわいそうでしょー　」とウルウル・・・


おまけに私になついてしまったので　「もう捨ててきなさい」とはいえなくなってしまいました。



ワンことも　仲良くなり　次第にワンこに負けない位　あっ　という間に
強く　成長した黒ちゃん　

雄猫ということもあるのか　どんどんイタズラもひどくなり私を怒らせる日が続く毎日でした。

そんなある日　私の羽毛布団にそそうをしてしまい　ゲッソリ

何度も何度も綺麗に洗い　やっと匂いもなくなり　さー今日からまた暖かいお

布団で寝られると思った矢先　お布団の上に真っ黒の物体が・・・


「まっ　ま・さ・か・・・・」



そう　そうです　真っ黒の物体　それは・・・


案の定　洗いたてのお布団が　ビショビショに



もー　頭にきたぁー

　「外で反省しなさーイ」と　お外に出してしまいました。


何回かは　家を脱走して　外の世界を探検しては、お腹すいたら「ニャー」と

帰ってきたので　私もどうせ直ぐ帰ってくると思っていました。


でも　３日　４日　・・・もう１週間以上帰ってきません・・

もう　心配で心配で・・・　


どうか　「無事に帰ってきますように・・・」と

お願いする毎日を送っている姉でした。