古典菊展 2007-11-23 | Weblog ― くらしの植物苑 ― 昨日(22日)くらしの植物苑で(12月2日)まで古典菊展を開催している 事を知人から聞いておりました。それで天候も良かったので午前中に散歩を 兼ねて見に行ってきました。ウィークデーの為か見学に来ている人が 少なくゆっくり見ることができました。 珍しいものばかりでその種類の多さにビックリしました。 【ソースはnon_nonさんから借りています画像2枚追加】 サムネイルにマウスオンして下さい。 国立歴史民俗博物館「伝統の古典菊」 < < < < < <嵯峨・声 < < < < < 肥後・黄山の秋肥後・紅不動江戸・下谷紫江戸・遠見の桜 ↓資料参照 « 菊花展-3 | トップ | 家庭菜園 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 珍しい菊の花 (ネモフィラ) 2007-11-23 19:21:22 国立歴史民族博物館 近くにあるのですか?こんな、珍しい菊の花見たことありません素晴らしいですね、長く細長い花びらが、上に向かって咲いていたり、下を向いていたり、打ち上げ花火の、菊の花みたいです。ごめんなさい、なんて表現したらいいのか、いいお花見ができましたね。それから、先日お尋ねしたクリックチェンジの方法が解りました。ご迷惑おかけしました。 返信する 古典菊展 (mana) 2007-11-24 15:02:19 フラワーさん こんにちは珍しい菊の花ですね 普段見かけないですね花びらが細くて長くて数がいっぱいあるのですね古典の菊ということはこれらから今の聞くに改良されたのかしら?珍しい菊の花見せていただいて有難うございました 返信する ネモフィラさんへ (フラワー) 2007-11-24 16:09:03 こんにちは。>国立歴史民俗博物館は 近くにあるのですか?車で15分ぐらいかかります。博物館の周囲は公園になっており時々散歩に出かけております。一般の菊花展の菊は普通に見ることが出来ますが古典菊を見る機会は少ないと思い見に行って来ました。珍しい菊が多いのに驚きました。画像を横並びにしてのクリックチェンジ・私も解りました。機会を見てアップしますね。PIXIE停止してしまいました。PCに負担がかるんでしょうか 返信する manaさんへ (フラワー) 2007-11-24 20:30:04 こんばんは。江戸時代前期から栽培熱が高まり、育種が進んで多数の品種が生み出されこれらは江戸時代から明治、大正時代にかけて日本独自に発展をした古典園芸植物の1つとして、現在では「菊」と呼ばれている】と事。詳しい内容ははまだまだ続きます。【資料抜粋】後は省略します。菊と思えないような珍しい菊が沢山ありました。 返信する 菊の花 (thi-mama) 2007-11-25 13:17:39 フラワーさん、こんにちは植物苑も朝顔以来行ってませんが(近いのに)珍しい菊が沢山ありますね。花びらが細くて長いと、ついつい食べられる菊を思い出します。菊の花のしくみも色んな名前があるのですね。いい勉強になりました。「遠見の桜」の赤はとてもきれいですね。ありがとうございました。 返信する thi-mamaさんへ (フラワー) 2007-11-25 20:41:57 こんばんは。朝顔展の後一度行っております。今回は(12月2日)まで古典菊展を開催しているのを知人から聞いておりましたので城址公園を散歩してその帰りに見学してきました。沢山の珍しい菊があり 何がなんだかさっぱり 解りませんが…!?見に行った価値がありました。 返信する 珍しい菊の花 (teruko) 2007-11-27 17:21:35 フラワーさん こんばんは。綺麗に写されていますねぇ~!素敵です。古典菊花って歴史があるでしょうね・いろいろな珍しい菊の花を見せて頂き有難うございました 返信する terukoさんへ (フラワー) 2007-11-28 08:00:39 おはようございます。はじめて見る古典菊、形、色が多種 多様で本当におどろきました。一度見てみようと思っていましたので この種の菊もあるのを 知ってよかったと思っています。 返信する 規約違反等の連絡
こんな、珍しい菊の花見たことありません
素晴らしいですね、長く細長い花びらが、
上に向かって咲いていたり、下を向いていたり、
打ち上げ花火の、菊の花みたいです。
ごめんなさい、なんて表現したらいいのか、いいお花見ができましたね。
それから、先日お尋ねしたクリックチェンジの方法が解りました。ご迷惑おかけしました。
珍しい菊の花ですね 普段見かけないですね
花びらが細くて長くて数がいっぱいあるのですね
古典の菊ということはこれらから今の聞くに改良されたのかしら?
珍しい菊の花見せていただいて有難うございました
>国立歴史民俗博物館は 近くにあるのですか?
車で15分ぐらいかかります。博物館の周囲は公園に
なっており時々散歩に出かけております。
一般の菊花展の菊は普通に見ることが出来ますが
古典菊を見る機会は少ないと思い見に
行って来ました。
珍しい菊が多いのに驚きました。
画像を横並びにしてのクリックチェンジ・私も解りました。機会を見てアップしますね。
PIXIE停止してしまいました。PCに負担がかるんでしょうか
江戸時代前期から栽培熱が高まり、育種が進んで多数の品種が生み出されこれらは江戸時代から明治、大正時代にかけて日本独自に発展をした古典園芸植物の
1つとして、現在では「菊」と呼ばれている】と事。
詳しい内容ははまだまだ続きます。【資料抜粋】
後は省略します。菊と思えないような
珍しい菊が沢山ありました。
植物苑も朝顔以来行ってませんが(近いのに)
珍しい菊が沢山ありますね。
花びらが細くて長いと、ついつい食べられる菊を
思い出します。
菊の花のしくみも色んな名前があるのですね。
いい勉強になりました。
「遠見の桜」の赤はとてもきれいですね。
ありがとうございました。
朝顔展の後一度行っております。
今回は(12月2日)まで古典菊展を開催しているのを
知人から聞いておりましたので城址公園を散歩して
その帰りに見学してきました。沢山の珍しい菊があり 何がなんだかさっぱり 解りませんが…!?
見に行った価値がありました。
綺麗に写されていますねぇ~!素敵です。
古典菊花って歴史があるでしょうね・
いろいろな珍しい菊の花を見せて頂き
有難うございました
はじめて見る古典菊、形、色が多種 多様で
本当におどろきました。一度見てみようと思っていましたので この種の菊もあるのを 知って
よかったと思っています。