Spain☆Italy６

アコーディオン弾きのおじいちゃん。
王宮の前、駅の通路、電車の中、いたるところに音楽家。
日本じゃ見ることのできない光景。

みんな生活かかってるんだろうなぁ。

Spain☆Italy５

レアルマドリードのホームスタジアムへ。
この日は試合があるらしく、お昼過ぎからグッズを売る屋台がならんでいた。
ピッチと観戦席の距離の近さに感動。

Spain☆Italy４

マドリッドの地下鉄。
路線ごとにホームの色が変わっていて分かりやすい。
今回スペインでは地下鉄が大活躍。

Spain☆Italy３

いざマドリッドへ到着。
街のたたずまいに歴史を感じる。
意外と暖かい。

Spain☆Italy２

乗り換えのモスクワ空港。
空港からバスで飛行機に向かう。
この日の気温は－２５℃。
ロシア人の毛皮のコートと帽子がうらやましい。

モスクワ空港は暗くて陰気な空港でした。

Spain☆Italy

さぁ旅に出よう。

準備は万端。

どんな出会いがあるのかな。

2005 INDIA 20

夜のパールガンジー。

この夜、寝てたら爆発音。

最近も爆発あった、パールガンジー。

それでも旅はやめられない。

2005 INDIA 19

天気が変わるのが早いプシュカルでは、空を見ているだけで飽きない。
どれくらい空の写真を撮っただろうか。

やっぱり青色が好きです。
空の青。
海の青。

地球は青かった。

2005 INDIA 18

バブーは言葉をしゃべれるようになりました。
「ハーイ」
「バーイ」
それだけ。
でもかわいいから許す！！

2005 INDIA 17

牛様の国インド。
道に陣取る牛様たち。
そのわりにインド人、たたくたたく。
ホントに神聖なのか、牛さんは。

2005 INDIA 16

泊まっていたゲストハウスの前の道は雨が降ると川になる。
そうなったら荷車で運んでもらう。
水はけ悪すぎですっ！

2005 INDIA 15

湖に沈む夕陽。
結局キレイなsunsetが見れたのは１日だけ。
自然はきまぐれだ。

2005 INDIA 14

プシュカル。

ローカル列車内でインド人と交流。
ご飯もらったりヒンドゥー語を教えてもらう。
深夜1時に駅に着き、駅のwaiting roomで夜を明かす。
外国人は１人だけ。
一人旅の怖さと楽しさを同時に味わった1日。

プシュカルは世界で唯一ブラフマンを祀った寺院がある。
小さな湖を囲む小さな小さな町。
マンガ『天ない』で晃がまさしと再会した町。

2005 INDIA 13

リシケシュ→デリー

ハリドワール駅にて。
開けたばっかりのチョコクッキーをサルに掠め取られる！

これから長い列車の旅が始まった。

2005 INDIA 12

リシケシュの空２。
青が違うのはなぜだろう。