続・啓蟄

かつて『啓蟄』という名のブログがあった。サービス停止に伴いこの『続・啓蟄』を開設。日常のある事無い事を綴っていきます。

過去記事(ざだんかい)2011:06:23~2011:07:23

2012年05月31日 16時59分33秒 | 過去記事

ざだんかい 色でたとえるなら闇色?


珠依「どうもどうも柴犬が買いたくて堪らない珠依です」

譲「珠依の家マンションで飼えないだろ」

珠依「そして『金』って付けるんだ」

譲「それ、自分の子どもにはやるなよ」

珠依「珠依の両親はやったけどね」

望美「珠依可哀想…小学校の授業絶対にイヤなタイプだよね」

珠依「誰だよ、名前の意味を聞いて来いって最初に言ったセンコーは!!」

譲「たぶん珠依が生まれる前から存在してると思うぞ」

珠依「好きなマンガのキャラから取った(←しかも画数が悪いからって漢字変更して)って、そんなこと他人には言えないよ。名前は一番短い呪ってじい様言ってたのに」

譲「そのじいさんは確実に珠依のじいさんじゃないだろ」

珠依「じい様はじい様です。時空を隔てた先できっと珠依を待ってると思う」

望美「珠依、本当に時空を越えたらダメだよ」

珠依「うん。あと2日は頑張る」

譲「頑張るのはずいぶん短いな……」

珠依「ところで豆しばは柴犬だと思う?」

望美「絶対に違うと思う」



2011:07:23 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい もうそろそろ…


珠依「ケーキの予約してもいいよね!?」

将臣「お、悪いな。俺の誕生日ケーキだろ。期待してるぜ」

望美「将臣くんばかりズルい!!私もケーキ食べたいよ」

譲「ケーキぐらい俺が作りますよ」

将臣「お、譲も作ってくれんのか?」

譲「誰が兄さんの誕生日ケーキなんか作るかよ」

珠依「誰が将臣のケーキと言った」

将臣「一番近い誕生日つったら俺だろ?」

珠依「そんなのオレのに決まってるだろ」

譲「珠依のケーキかよ!?」

珠依「うん。チョコプレートって漢字指定可能かな?」

望美「そういえば基本はひらがなだよね」

珠依「『珠依』って書いてほしい」

将臣「間違っても本名曝すわけにはいかねぇもんな」

譲「いくら珠依でもさすがに本名は曝さないだろ」

望美「でも珠依だよ」

珠依「下手なモザイク処理するんだろうな」

譲「自分で言ってどうする!!」



2011:07:21 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 親しき仲にも礼儀あり




珠依「どうもどうも一度書いたのがプログラムの更新せいで消えちゃった珠依です(-"-)」



譲「いきなりタイトルに偽り有りじゃないか!!」



望美「『親しき仲にも礼儀あり』なのにいきなり(--〆)(こんなの)使ってたら不愉快にさせちゃうよ」



珠依「だって、だって書いてたざだんかい消えちゃったんだよ!!珠依の30分が無に帰したんだよ」



譲「先輩、たとえで出す顔文字違いますよ」



望美「あれ?うそ!?あ、本当だ!これじゃますます珠依が不貞腐れてるよ」



珠依「『親しき仲にも礼儀あり』なんですけど」



弁慶「それを珠依が言うんですか?」



譲「書きなおしたことによって出番が減ったことへの反抗ですか?」



望美「その前は私の出番が少なかったんですけど」



弁慶「この僕がそんな大人げない事をするとでも思っているんですか?」



譲「してるじゃないですか」



珠依「本来書きたかったことってこんなことだっけ?」




2011:07:19 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 以外と重症でした 2F






珠依「どうもどうも昨日はすみませんでした。うっかり寝てた珠依です」



譲「先輩に近寄るな!!」



珠依「事情説明は一切なしか!?」



弁慶「君のことなんて聞きたくないですよ」



珠依「ひっどい言われようですね。まぁ、勝手に話すけど」



譲「勝手に話すなら俺たち必要ないだろ」



珠依「久方ぶりに耳鼻科に行ったら来週また来いと言われたよ。まさかそこまで悪化してるとは思わなかった」



譲「珠依の場合風邪よりも持病の方だろ」



珠依「それが原因の今回の風邪だったんだね。また病院通いか…金掛かるな・・・」



弁慶「君は他に言うことないんですか?」



珠依「ない!」



譲「胸張って言うことか?」



珠依「それはそうと念願のチャリンコが来たよ」



弁慶「新しいものが手に入って嬉しいのはわかりますげど…まさかそのまま出かけたりはしてないでしょうね?」



珠依「さっそく鍵にストラップをつけてみた」








譲「どっちがメインだ?」



珠依「もともとついてる鍵って車輪に巻き込まれてすぐにストラップが御臨終あそばされるんだよね」



譲「どっちがメインだ」



珠依「見ての通りだ」





2011:07:17 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 8割方復活




『誰も犠牲にしない 傷つけない 最高の 最強の 陰陽師になる!!』





譲「はぁ…またか」



望美「また、だね」



将臣「またどっかに旅に出たのか?」



望美「珠依はずっと陰陽師になるって言ってるけど修行してる姿見たことないよね?」



譲「珠依は見えないところで頑張ってるのを自分で言いふらすタイプですからね。何も言わないってことは何もしてないってことですよ」



将臣「あいかわらず譲は珠依に対して評価が厳しいよな」



望美「仕方ないよ。だって珠依まだ譲くんの誕生日記念書いてないんだもん」



将臣「ああ、それか」



譲「最近の珠依は余裕をもって行動するってことを忘れてるから危機感は持ってないけどな。けど…どうせ兄さんには敵わないんだ」



珠依「ってか陰陽師ってどうやったらなれるのさ」



景時「うーん、才能?」



珠依「オレ全否定!?」



望美「・・・珠依には才能ないよね」



将臣「万が一にもないな」



譲「ただの凡人だしな」



景時「あとは血筋とかかな?」



望美「珠依の先祖って農民だよね?」



将臣「確証はないけど農民だろうな」



譲「そうでなかったとしても珠依は分家の中でもさらに分家だしな」



景時「どんなに血筋が良くて才能があっても努力しないと意味ないと思うよ~」



珠依「つまり珠依は全否定ってことですか」



望美「そこまで分かってって努力しない珠依ってすごいよね」



将臣「努力しない才能の持ち主だな」



譲「褒められることじゃないけどな」



景時「でも視えない聞こえない感じないの三拍子揃ってたら陰陽師としては死活問題じゃないかな~なんて?」



珠依「とっしーみたいに努力の人になる」



譲「いまさっき努力しない人って自分で言ってたよな?」



珠依「・・・ねぇ、オレの目になってよ」



望美「肩乗りサイズじゃないから難しいと思うよ」



珠依「QBと契約して…」



将臣「魔法少女か陰陽師どっちになりたいんだ?」



景時「陰陽師って片手間で出来ることじゃないんだよ」



珠依「軍奉行と兼業してる人に言われたくありません」




2011:07:10 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 断髪でもするか


珠依「どうもどうも長い髪の女の子が大好きな珠依です(←二次元限定)」

望美「珠依の髪の長さは中途半端だもんね」

譲「先輩突っ込むところはそこじゃありませんよ」

将臣「そうだな、こういう時は『珠依、少しは現実の女も見ろよ』だな」

珠依「なんだよそれ。まるで珠依が二次元大好きな現実を見れないオタクみたいじゃないか!!」

幼なじみ「事実だろ(でしょ)」

珠依「現実を見れないんじゃない。見ないだけだ」

譲「同じじゃないか!」

珠依「現実にオレのオメガネに叶う長髪の黒髪又は金髪の美少女ってなかなかおらんのよ」

望美「現実的なのは色だけだね」

将臣「つうか珠依の『美少女』の定義が二次元で出来るから相当理想高いよな」

珠依「美少年もまた然り」

譲「そろそろタイトルの方にも突っ込んでいいか?」

将臣「OK、いつでも来いよ」

譲「兄さんには聞いてないけどな」

望美「タイトルは確か…『断髪でもするか』だったよね?珠依、いまどき断髪なんて言わないよ」

珠依「済まない!珠依の語彙が少ないばかりに…」

望美「将臣くん…語彙ってなに?」

将臣「簡単に言うとボキャブラリーだな」

望美「それならなんとなくわかるよ。ありがとう将臣くん」

譲「兄さんはまたいい加減な説明をして」

将臣「望美がわかったって言ったんだから別にいいだろ?」

珠依「こうやって譲は将臣への劣等感と日々戦ってるのか」

譲「……珠依、早くしないとタイトルが一人歩きするぞ」

珠依「ああ、確かに。尺足りるかな?」

望美「こんなときケータイって不便だよね」

珠依「そうなんよ。しかもau機種は長文制作には向かんのよね」

譲「文字数足りないから珠依、タイトルを簡潔に纏めろ」

珠依「某ゲームタウンの某高校ゲームでコイビトにフラレタ」

将臣「珠依がオタクだからか」

望美「自分をさらけ出しすぎたのかな?」

譲「はいはい。全てはスマートホンに対応仕切れてない会社のせいだろ。誤解を招く発言をするな」

珠依「でも別れちゃったんだぜ」

望美「現実じゃないから大丈夫だよ」

譲「(先輩…何気に最初の方のネタを引きずってるな)」

珠依「文字数足りないから解散!」

2011:07:04 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい  なんてしてる場合じゃないのよ!!




珠依「どうもどうもあとはあとがきを書くだけだよ珠依です」



譲「なら早く更新しろよ」



珠依「ごめん。譲の出番忘れてた(笑)」



譲「(笑)で片付けるのは酷くないか?」



珠依「というか話が纏まらなくってね…困った困った」



譲「結局纏まってないんだろ?」



珠依「まぁ、まぁ…ね……」



譲「はぁ…『陽光』、さっさと更新したらどうですか?」



珠依「結局先月は全然更新できなかったしね」



譲「一応言っておくが、今月は俺の誕生日があるからな」



珠依「うん。知ってる」



譲「進行状況を聞いてもいいか?」



珠依「譲望を期待してたらごめん」



譲「どうせ俺は兄さんには敵わないだろ」



珠依「AHAHAHAHAHA]



譲「笑ってる暇があったら拍手を何とかしろよ」



珠依「おう。いまからあとがき書くよ」



譲「どうせ俺の出番はないんだろ」





譲の誕生日は期待しないで待っててください。


2011:07:02 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい かえりたい編
一回消えました。゜(゜´Д`゜)゜。

珠依「どうもどうも五行に還りたい珠依です」

譲「また、か」

望美「また、なんだね」

朔「また、なのね」

将臣「なんだ、珠依また、やっちまったのか」

珠依「また、やったのは珠依だけど…グサグサ心に刺さる……」

敦盛「珠依、五行に還った方が世のためだ」

珠依「それって遠まわしに死ねって意味じゃん!!」

リズヴァーン「これも運命だ」

珠依「これって先生公認なわけ!?」

リズヴァーン「問題ない」

望美「あの日に帰りたいなら聞いたことはあるけど」

朔「五行に還りたいはずいぶん極端ね」

珠依「人生後悔ばかりで生まれる家からやり直したいよ」

リズヴァーン「生まれる環境は選べるものではない。そこでどのように生きていくのか、それが肝要だ」

敦盛「五行に還るにしても神子の手を煩わせることになる」

珠依「つまり生きたまま五行に還れと?」

泰衡「いっそのこと冥官殿にこき使われたらどうだ」

珠依「泰衡さん、ようこそ(中の人繋がりで)いらっしゃい。それはいろんな意味で大歓迎」

泰衡「……(溜め息)」

珠依「(これは裏事情は語るなということか)」

九郎「珠依また、寝坊したうえに遅刻したんだろう?早く寝たらどうだ」

一同「ああ、あえて避けて言わなかったことを言っちゃったよ…」

珠依「寝るよ。寝ますよ。子守歌プリーズ」

敦盛「では私が…珠依が安らかに眠れるように」

望美「なんだか珠依が永眠するみたいな言い方だね」

敦盛「6C晴れわーたーるー大地へと……」

譲「なんで4を選曲したんだ!!」

景時「じゃあ今度はオレが(良かった。出番あって)6Cオレのー目の前ーただー流れる…」

譲「景時さんの曲は子守歌に向きませんよ。(歌詞的に)」

景時「酷いなぁ。譲くんのだって人のこと言えないでしょ」

将臣「こんな時のマジックアイテムはやっぱ教科書だろ。英語のリスニングCD付きなら威力は絶大だぜ」

リズヴァーン「漢文の朗読も効果的だ」

珠依「その辺はまず拒絶反応が出るのだよ」

九郎「いい加減、本当に寝たらどうだ?」

2011:06:28 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい 乙女の会話に恥じらいはないんだぜ




珠依「どうもどうも変身して戦いたい珠依です」



あかね「変身?」



花梨「それなら早く喋る猫か奇妙な妖精を探さないとね」



望美「というかネオロマの世界じゃないんだ…」



珠依「戦う変身ヒロインってやっぱり憧れなんよ」



千尋「私たちのは衣装チェンジであって変身ではないものね」



望美「戦うヒロインになりたいなら、珠依はまずパンツを穿くべきだと思うよ」



花梨「そうだよ!みんなミニスカなんだよ」



あかね「うん・・・ちょっと、見せるのはね…」



珠依「だって暑いんだぜ」



千尋「いくら暑いからって脱いでいいのと悪いのがあると思うんだけど…」



望美「異世界でパンツに困っているならまだしも、現代に居ていたるところにパンツがあるんだよ!!穿かなきゃダメだよ!!」



あかね「え?怒るとこそこなの!?」



花梨「でも望美ちゃんの言うことも一理あるよ。私たち向こうですごく苦労したもん」



珠依「いや、珠依はノーパンでも平気だから」



千尋「こんなにパンツ談義してたら風早に怒られそう…」



風早「お呼びですか?姫」



全員「(ワザとだ。絶対ワザとだ…)」


2011:06:25 | ざだんかい | コメント(0)
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ざだんかい オチが見つからない




珠依「どうもどうもいろいろ纏めないとなぁ珠依です」



譲「珠依は投げっぱなしにすることが多いからな」



珠依「いやぁ、本当にね」



譲「他に言うことはないのか!?」



望美「少しくらい否定しようよ」



珠依「珠依紀行とかね。下書きが終わってる話とか」



譲「なら書けよ」



珠依「まぁ、次の休みにね」



望美「珠依の次の休みっていつ来るんだろうね?」



譲「定期的に休んでるはずなんですけど」



望美「いつも休んでるようにも見えるんだ」



珠依「仕方ないよ。珠依基本的に休日は寝て過ごすから」



譲「昼寝と夜更かしのしすぎで次の日眠いっていう悪循環だけどな」



珠依「どうしたらそれが治るのかね?」



譲「規則正しい生活を知っているか?」



珠依「毎日心掛けてるよ」



望美「その成果がまったく見えない…」



譲「心掛けている割には不摂生の極みのような生き方をしてるけどな」



珠依「現在進行形でね」



譲「早く寝ろ」


2011:06:23

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