Choreographers: Takao & Setsuko Ito
Rhythm/Phase: QS/TS (ph III+1)
CuesheetLink http://homepage3.nifty.com/turtle-rdc-3741/AASpoonfulOfSugar.pdf
A Spoonful Of Sugar : Mary Poppins
By Robert and Richard Sherman
A Spoonful of sugar helps the medicine go down
The medicine go down-wown
The medicine go down
Just a spoonful of sugar helps the medicine go down
In a most delightful way
A robin feathering his nest
Has very little time to rest
While gathering his bits of twine and twig
Though quite intent in his pursuit
He has a merry tune to toot
He knows a song will move the job along - for
A Spoonful of sugar helps the medicine go down
The medicine go down-wown
The medicine go down
Just a spoonful of sugar helps the medicine go down
In a most delightful way
The honey bee that fetch the nectar
From the flowers to the comb
Never tire of ever buzzing to and fro
Because they take a little nip
From ev'ry flower that they sip
And hence (And hence),
They find (They find)
Their task is not a grind.
Ah-h-h-h-h-h-h-h-h-h-h ah!
A Spoonful of sugar helps the medicine go down
The medicine go down-wown
The medicine go down
Just a spoonful of sugar helps the medicine go down
In a most delightful way
一さじのお砂糖を一緒に飲めば
お薬だって
簡単に飲める
一さじのお砂糖を一緒に飲めば
お薬だって飲めるよ
駒鳥さんは忙しそうに
飛び回っては
小枝を集めて巣作りに励む
でもその合間も
歌うことは忘れない
そのほうがはかどるって知ってるのよ
一さじのお砂糖を一緒に飲めば
お薬だって
簡単に飲める
一さじのお砂糖を一緒に飲めば
お薬だって飲めるよ
ミツバチさんは蜜を求めて
花から巣へと飛び回る
でも少しも疲れを知らない
だってそうしながら
なめることだってできるから
こうして
探すのよ
楽しい仕事なのよ
一さじのお砂糖を一緒に飲めば
お薬だって
簡単に飲める
一さじのお砂糖を一緒に飲めば
お薬だって飲めるよ
BLOG 壺 齋 閑 話 壺齋散人さんによる日本語訳
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『メリー・ポピンズ』(原題:Mary Poppins)
A Spoonful Of Sugar 一さじのお砂糖
1964年に製作されたウォルト・ディズニー・カンパニー製作のミュージカル映画。
日本での公開は1965年12月18日。米アカデミー賞5部門を受賞。
住み込みの魔法使いっぽい家庭教師のメリーポピンズと
厳格で忙しい家の両親と子供たちのお話ですよね。
「2ペンスを鳩に」(Feed the Birds Tuppence a Bag)
の曲で踊った 「Feed the Birds 」や「タオペンス」のダンスのときに
この映画をこのBlogでも紹介したつもりだったのですが、探しても
どうしても見つかりませんでした。
書いたつもりがあるだけで、頭がもうぼけてるのかなぁ~?
〔そんなこといわれても困りますよね。。( ̄∇ ̄*)〕
この有名なストーリーと映画についてはネタバレのお話をしても
誰も怒らないのではないかしら~と思います。
私はたまたま一年位前に、テレビでこの映画を見直しました。
子供の頃に観たときのこの映画に思ったことは
「メリーポピンズみたいな人が家にも来たらいいのにー、お片づけを
魔法でできるしー」とか、
「メリーポピンズ帰っちゃうのもったいないーもっと居ればいいのにー」
とか、そんな子供視線でだった気がします。
でも、充分過ぎるほど大人になってからみるこの映画は
完全に親御さん視線でみちゃうわけで、最後は号泣でございましたー。
「メリーポピンズ、あなたはもう要らないわ。ありがとうね。」って。
そして、任期が終わると育てた子供を親元に返す、先生というお仕事は、
ちょっと切ないね・・・とも思ったわけでした。
なんだか、私の感想文みたいになってすみませんでしたー。
この映画について知りたい方は、Wikiと映画案内のページなどでどうぞ~
(とっても手抜きで重ねてすみません。。)
Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%BA
映画案内
http://www.geocities.co.jp/hollywood/5710/mary-poppins.html
映画の予告編動画
はいちゃんの登場をお待ちしてましたが、ご旅行中みたいなので・・
お先に・・
映画は見てないのですが、岩波少年文庫で読みました。
シリーズで何冊かあったように記憶してます。
本もものすごくおもしろくて・・でもメアリー・ポピンズの自分のイメージはもっとおばさんで 映画みたいに美人ではなかったなぁ~
日本なら、コメットさんみたいなものかな~と
Wikiを見たら・・・なんと、アメリカ映画「メリーポピンズ」がヒントとありました。
すごいわ~!!今、小さく感動してます!
私も感動しました。そうだったのですかー。
実写版サリーちゃんのようでもあったコメットさんは
ほんとは教育者だったんですねーー
私が見た子供文学全集みたいなのの、メリーポピンズの挿絵は
ハイジのロッテンマイヤー先生のようなイメージでした。
〔それではちょっと老けすぎデスネ〕
同じ本かもしれませんねっ
それにしてもこの曲、QSの苦手な私には、
PH3~のくせに、難しすぎ~~
TSでほっとして安心してたら、またQSだし・・
途中、シンコペッティックツイスティーバインの、タタン、タタン ってところは、メアリーポピンズが魔法のつえで魔法をかけるイメージかなあ~
あとは、いすがくるくる回ったり、たんすのとびらがバタンバタンしたり・・とにかくにぎやかな感じに踊ったらいいのね~