では、最後にいつも通り総括をしたいと思います。
私個人としては、団体戦では個人では0-3、個人戦は2-2で決勝トーナメント1回戦敗退となった。
これで、合計で、団体戦では個人では7-9、個人戦は10-7となった。
弱い。弱すぎる。
副部長として情けない。
次に、チームとしての総括であるが、団体戦は、4-1で準優勝。
優勝した愛媛大学戦は、2枚看板が勝っただけの2-5負け、計35戦の結果は、19-16だったことも考えれば、準優勝に輝いたというよりもA級に残留できたと言った方が適切かもしれない。
他大学の方からは健闘したと言われたが・・・果たして中四最多優勝を誇る広大がそれでいいのか部員は考えて欲しい。
私は、4年生2人を全国大会に出してあげることができず、本当に悔しいと思った。
個人戦は、決勝トーナメントに進出したのは16人中10人。
ベスト8には中岡さん、ベスト16には葛川さんが残った。
過半数が予選を通過したことは非常に良かったと思う。
しかし、個人戦2日目(ベスト16)には2人しか残れなかった。
ベスト32までで負ける人が続出するのがここ2年間の広大の傾向である。
もちろん、くじ運というのもあるのかもしれないが、ここまでこの傾向が続いているのは、自分たちが弱いということなのだろう。
つまり、私も含め、部員全員弱い。
どうしたら将棋が強くなるのかは、岡山大学さんや大阪大学さんのホームページに書かれてあるので、それを参考にして皆で一緒に努力しよう!
そして、次の中四こそ団体戦で優勝しよう!
この悔しさを決して忘れてはならない。
これにて私の今回の中四レポは終わりです。
読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。
最後に少しだけ宣伝(?)を。
来年1月1日発行の「アマレン第293号」の8ページ下段に私が書いた文章が掲載されていますので、時間がある方はお読みください。
新年から?なことを言っていますが・・・まあ、気にしないで下さい。(笑)
年が明けて部室に持って行くので、部員は絶対に読むこと。
今年はこれが最後の記事になります。
今年も読んでいただいてありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆様良いお年をお迎え下さい。
私個人としては、団体戦では個人では0-3、個人戦は2-2で決勝トーナメント1回戦敗退となった。
これで、合計で、団体戦では個人では7-9、個人戦は10-7となった。
弱い。弱すぎる。
副部長として情けない。
次に、チームとしての総括であるが、団体戦は、4-1で準優勝。
優勝した愛媛大学戦は、2枚看板が勝っただけの2-5負け、計35戦の結果は、19-16だったことも考えれば、準優勝に輝いたというよりもA級に残留できたと言った方が適切かもしれない。
他大学の方からは健闘したと言われたが・・・果たして中四最多優勝を誇る広大がそれでいいのか部員は考えて欲しい。
私は、4年生2人を全国大会に出してあげることができず、本当に悔しいと思った。
個人戦は、決勝トーナメントに進出したのは16人中10人。
ベスト8には中岡さん、ベスト16には葛川さんが残った。
過半数が予選を通過したことは非常に良かったと思う。
しかし、個人戦2日目(ベスト16)には2人しか残れなかった。
ベスト32までで負ける人が続出するのがここ2年間の広大の傾向である。
もちろん、くじ運というのもあるのかもしれないが、ここまでこの傾向が続いているのは、自分たちが弱いということなのだろう。
つまり、私も含め、部員全員弱い。
どうしたら将棋が強くなるのかは、岡山大学さんや大阪大学さんのホームページに書かれてあるので、それを参考にして皆で一緒に努力しよう!
そして、次の中四こそ団体戦で優勝しよう!
この悔しさを決して忘れてはならない。
これにて私の今回の中四レポは終わりです。
読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。
最後に少しだけ宣伝(?)を。
来年1月1日発行の「アマレン第293号」の8ページ下段に私が書いた文章が掲載されていますので、時間がある方はお読みください。
新年から?なことを言っていますが・・・まあ、気にしないで下さい。(笑)
年が明けて部室に持って行くので、部員は絶対に読むこと。
今年はこれが最後の記事になります。
今年も読んでいただいてありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆様良いお年をお迎え下さい。
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