物産展大好きYOKOで～す
今回は２週連続で素敵な物産展が京都に来ていました
まずは高島屋にて北海道展。
また北海道？って言われるくらいに北海道展にはほぼ毎回行ってるYOKO
お昼にイートインでラーメンをいただきました
「味噌コーンバター」です。おいしそうでしょ？塩か迷ったんですよね～。YOKOの中では「北海道は味噌やろ
」というイメージが勝って味噌にしました
翌週には大丸の全国展へGO
焼津港であがった新鮮なマグロの丼をいただきました
この日は母＆妹の３人で行ったのですが、あまりにおいしくて３人で絶賛でした
こんなにおいしいマグロが食べられて、日本人で良かった～
急にムショ～に甘いものが食べたくなることってありませんか？
YOKOにそのビッグウェーブがやってきました
お店の買い物へ行く、という言い訳を自分自身にしつつ帰りにケーキを買っちゃった
ジャ～ン
一瞬・何かわからないでしょ？
横から見ると・・・
タルト生地のカップにクリームといちごがサンドされてます🍓ピンクのフタのようなものはマカロン生地でした。フラボワーズ風味
こちらはマカロンが乗っている贅沢なケーキ
YOKO&ATSUKOはこうして日々成長していくのですね
今日から連休というお客様も多いのではないでしょうか？
茉莉花～まつりか～は５/６（火）臨時休業します。
ご予約日にご注意くださいませ。
他の日は通常営業です
尚、祝日は１８：００閉店です。最終受付の時間が変わりますのでスタッフまでお問い合わせください
GWはお出かけするというお客様
帰ってこられたら楽しいお話を聞かせてくださいね。
おうちでゆっくりするというお客様ご来店をお待ちしております
とっても仲良しなYOKOんちのにゃんこ
いつも３毛玉で同じようなことしてます
３匹で運動会してたので、動画を撮ろうとiPhoneを構えたら静止・・・
しかもカメラ目線・・・スリッパとかクッションが蹴散らかされてます
あずきはわかるとして、白毛玉の区別つきますか？
向かって左がりんご・右がみいちゃん
もちろん眠る時も一緒
ちなみに真ん中がみいちゃんです
ソファーを占拠されてるからYOKOの居場所がにゃい・・・
赤フレンチに白ドットとくれば、そうディズニーです
ミッキー＆ミニーのシルエットで気分はディズニーリゾート
光の加減でシルエットがわかりにくいのがちょっと残念
行く予定がなくても、こんなに可愛いネイルをしたら今すぐディズニーリゾートへ行きたくなっちゃいますね
久々に毛玉自慢のお時間でございますよぉ～
どいつもこいつも本当に可愛くって
母なる「みい」ちゃん
こたつでお昼寝中ですちなみにお布団はYOKOがかけたワケではありません。自分でいつもこんな感じで寝てます
娘の「りんご」
ソファーの上にクッション重ねてその上にいます。笑点？
養女の「あずき」
一般的な猫に比べて、顔が平たい・・・・平たい顔族
今朝TVで見ましたが、USJのハリーポッターエリアがついに7/15～OPENみたいですこれはビッグニュースですよっ
YOKOは年パス持ってるので絶対行きます・・・・でも混んでそう夏休みですもんね～。
いや・それでも行くぞっ
シンプルの代名詞白フレンチです。
フレンチには飽きちゃった・・・という方は、Vフレンチなんていかがでしょうか？
どちらもラメライン込みの料金設定になっています
他にも「ななめフレンチ」「もこもこフレンチ」などが同料金でできますし、スタッフまでご相談くださいませ
３回にわたってお送りしております・YOKOの京都観光「京都御所編」
去年の大河ドラマ「八重の桜」をご覧の方ならおわかりになると思いますが、御所からすぐの所にジョーの旧邸があります。
せっかく近くまで来たから寄ってみようと行ったのですが・・・・公開が3/31で終了してました。残念
それでもYOKOは諦めない
隣の記念館からチラッと見えたので激写しました
秋にはまた公開されるようですし、その時にまた行きたいです
詳しいスケジュールは同志社ホームページをご覧くださいませ。
おまけ
御所の一般公開限定のお土産があったので買いました普段はどこにも売ってないそうです。
とってもおめでたい鶴の包装紙をめくると、菊の御紋が
中身は上用饅頭です
おいしくいただきました
YOKOで～す
太郎敦盛のお蕎麦に続きまして、京都御所のお話です。
京都御所・・・京都市内にこんなに広い場所があったのか、というくらいに広いです下は砂利なのでスニーカーなど歩きやすい靴がオススメです
御所は多くの門がありますが、YOKOは最近・新選組にはまっているということで、烏丸通りの「蛤御門」から入りました。
NHKの大河ドラマ「八重の桜」でも登場しましたよね～。
長州と会津藩の決戦の場でもあります。当時の弾痕もたくさん残ってました
焼かれて口を開けるハマグリのように、焼き払われて門を開けたところから『蛤御門』という名で呼ばれるようになった、ということが書いてありました。
さて・ここからが御所の中
入り口で手荷物検査を受けてから中に入ると・・・・
とっても立派な門らしき建物が目に入ってきました
こちらは「御車寄」（おくるまよせ）。昇殿を許された者が入る玄関だそうです。お客様用の玄関と言ったところでしょうか？
参内した者の控えの間は身分の差によって部屋が分かれていたそうです。各部屋の襖に美しい絵が描かれています。
これは実際に見ることができますよ
とても美しい・素晴らしい襖でした
「新御車寄」（しんみくるまよせ）
大正以後の天皇皇后陛下の玄関です。すご～い
玄関のすぐの所に飾ってありました。このついたては初公開らしいです。なんて貴重な物を見ることができたんでしょう
新御車寄に向かって右側、朱塗りのキレイな門がありました。
ここの奥が紫宸殿（ししんでん）。御所の中で最も格式の高い正殿です。ここにはグルットとまわってから入れますので、また後ほど
上の写真の門の真向かいにある「健礼門」です。こちらも立派な門ですよねえ。感心します。
写真は撮ってないのですが、この門から丸太町通りまでまっすぐ見渡せます。かなりの距離があることにビックリ
こちらは健春門。
健礼門は南。この健春門は東にあります。ちなみに蛤御門は西です。なんとな～く位置のイメージできますか？
さてさて・いよいよ紫宸殿へ
昭和天皇の即位礼もここで行われたそうです。なんだかすごいですよね
幕末を経て、明治天皇が東京へ行かれるまではここにいらっしゃったんですもんね～。歴史を感じます
清涼殿～小御所を抜けると美しいお庭がありました。ちなみに「小御所」であの王政復古の大号令があったそうです。まさに歴史はここで動いていたんですね。
曇り空でしたが暑くも寒くもなく、散策するにはちょうどいいくらいでした
御所内に遅咲きの桜を発見
桜も見られて、楽しい時間を過ごせました。
こんなに充実していて無料ですもん。宮内庁やるやん。
なぜか上から
一般公開は春と秋の２回ありますし、今回行けなかった方はぜひ秋に行ってみてくださいね。
