この週末、神保町で毎年恒例の古書祭りが開催されている。
洋雑誌の探し物があったので、「小川図書」(℡03-3262-0908)を目指す。
神保町に到着したのが、昼の12時過ぎ。すでにメインストリートの靖国通りはおじさんたちでいっぱい! すれ違うのも大変なくらいの混雑だった。
それにしてもおじさんたち、町中混んでるのは前もってわかっているんだから、リュックはやめて欲しい。通りをふさぐな! 絶望的なダサ・ファッションについては、コメントする気すらない。
なにはともあれ、一番に「小川図書」で探し物をしたのだけれど、見つからず。
店主の人に聞いても、「ないね~。」と渋い返事。
ほかにめぼしいお店を教えてもらおうとしたが、神保町で洋雑誌を扱っているのは「小川図書」だけらしく、断念。
仕方がないので、きばらしに児童書専門店(五味太郎さんの電子絵本が画期的で面白かった!)や、和雑誌の店を覗く(江角マキコがモデルで出ている「So-en」を発見!、「暮しの手帖」は何年前のを見ても、サザエさん級に変わらないスタイルで驚いた)。
家に眠っている映画のパンフレットとか、ここに売りに来ればいいのかといい勉強になった。
その後、学芸大学の「本とうです」など雑誌の扱いが多い古書店に問い合わせてみたが、すべて扱いなしで撃沈。む~、洋雑誌のバックナンバーはどこにあるの!?
明日は、気になるパン屋さんに行ってみようっと。
洋雑誌の探し物があったので、「小川図書」(℡03-3262-0908)を目指す。
神保町に到着したのが、昼の12時過ぎ。すでにメインストリートの靖国通りはおじさんたちでいっぱい! すれ違うのも大変なくらいの混雑だった。
それにしてもおじさんたち、町中混んでるのは前もってわかっているんだから、リュックはやめて欲しい。通りをふさぐな! 絶望的なダサ・ファッションについては、コメントする気すらない。
なにはともあれ、一番に「小川図書」で探し物をしたのだけれど、見つからず。
店主の人に聞いても、「ないね~。」と渋い返事。
ほかにめぼしいお店を教えてもらおうとしたが、神保町で洋雑誌を扱っているのは「小川図書」だけらしく、断念。
仕方がないので、きばらしに児童書専門店(五味太郎さんの電子絵本が画期的で面白かった!)や、和雑誌の店を覗く(江角マキコがモデルで出ている「So-en」を発見!、「暮しの手帖」は何年前のを見ても、サザエさん級に変わらないスタイルで驚いた)。
家に眠っている映画のパンフレットとか、ここに売りに来ればいいのかといい勉強になった。
その後、学芸大学の「本とうです」など雑誌の扱いが多い古書店に問い合わせてみたが、すべて扱いなしで撃沈。む~、洋雑誌のバックナンバーはどこにあるの!?
明日は、気になるパン屋さんに行ってみようっと。