制震装置を新設の道路橋脚に初採用、阪神高速 2012-12-08 18:20:24 | 日記 大阪市内で建設が進む高速道路で、制震デバイスを組み込んだ「鋼管集成橋脚」が、道路橋の橋脚として国内で初めて採用されました。地震時に主部材の鋼管の損傷を防ぐそうです。早期の交通開放と損傷したデバイスの交換による復旧とを狙ったそうです。 « 避難路の選定・耐震化進まず | トップ | 河川構造物の受働土圧でまた... »
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