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橋梁の塗装ミスを元作業員が告発、塗り直しへ

2013-07-02 14:49:10 | 日記
 青森県は、2009年度に発注した八戸大橋の再塗装を含む補修工事で、塗膜の厚さが足りない箇所があったことを6月中旬に明らかにしました。元請け会社の故意または重過失による塗装ミスと見なし、該当する箇所を無償で塗り直すよう13年度中に元請けの横河工事などに求める方針です。このようなミスは内部告発がないとわかりません。他にもこのようなミスは日本中にあるのではないでしょうか?


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許すな不正工事 (告発A)
2015-07-07 07:23:34
告発者がどれだけ精神的苦痛を受けているかを先ず理解してもらいたい。

今回の不正工事は元請け会社である《Y》社が責任を負った。
然し、二次下請け業者北海道苫小牧市のT社は最後まで白を切り正当性を主張した。
告発者Aは事前に工事の不手際を現場管理者に指摘し改善策を進言していた。
Aが現場内で転落事故を負い労災保険使用を求めるも聞き入れて貰えず、揉み消しを企んだ事から不正工事告発に至ったのである。

告発者Aは八戸には知人もいなかった為《市民オンブズマン》に相談を持ちかけた。

《市民オンブズマン》とは行政の不正を正すものと認識していたAはオンブズマン》の代表の言動、行動にある疑問を感じていたのは紛れもない事実である。
オンブズマン》代表Y氏は八戸市内では知る人ぞ知るのクレーマで有名人だった。
Y氏は不正工事を盾に幾ばかりの利益を上げようと企んでいたのであった。
発注先の青森県八戸漁業漁場管理事務所に不正工事を告発するもオンブズマン》Y氏と一緒ならば受付ないと門前払された。告発者Aは単独で証拠収集、証人の証明書収集をした。
オンブズマン》Y氏は告発者Aが一人で動き廻ってる事を知り敵になってました。

労災問題は、社労士や新たな協力者を得て認定となった、当然の認定であるにも関わらず、元請け会社、二次下請け会社T商事から労災保険使用を認めたのだから不正工事の事案は騒がないでくれとも口止めや仕事を回すからと言われた。

告発者Aと証人は一歩も引かず三年間の間、証拠収集に没頭し法律書物を読みあさりを早朝から独学で学んだ。
証拠隠滅、公文書偽造、捏造等にも触れる事も分かった。
非公開での聞き取り調査、新聞社が嗅ぎ付け記事にもなった。然しオンブズマン》Y氏が絡んだる事を知ると本腰を入れてくれなかった。
オンブズマン》Y氏は告発者Aを詐欺師と八戸市内で言いふらし、監督署にオンブズマン》Y氏の会員を使い誹謗中傷の密告電話をさせたり独自のNPOのプログに実名告発者Aの名前を載せ嘘八百の文面で告訴する云々と書いてあった

オンブズマン》Y氏の実家に話し合いに行けば不法侵入と通報され警官が来たこともあった
三年数ヶ月の日々を通やし不正工事が公になったが、労働者を軽視しないで貰いたいものだ
協力者かたがたに感謝である。
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