ある日・・・りくママ娘が言いました
「りくママ、たまご焼き食べた?」
「えっ?」
りくママ 思い当たる節がありません
りくママ娘が言うには
つまり・・・
夕食の一品としてテーブルの上に置いてあった
たまご焼きが一個足りなくなってるんです
りくママ夫にも聞いてみました
が、
夫 : 「知らない 濡れ衣じゃ」
ってことは
この人(?)しか居ない
そうなの? モカぁ~・・・
エヘヘ
それはりくママ娘がちょっと部屋を空けた
一瞬の隙の出来事でした
ある日・・・りくママ娘が言いました
「りくママ、たまご焼き食べた?」
「えっ?」
りくママ 思い当たる節がありません
りくママ娘が言うには
つまり・・・
夕食の一品としてテーブルの上に置いてあった
たまご焼きが一個足りなくなってるんです
りくママ夫にも聞いてみました
が、
夫 : 「知らない 濡れ衣じゃ」
ってことは
この人(?)しか居ない
そうなの? モカぁ~・・・
エヘヘ
それはりくママ娘がちょっと部屋を空けた
一瞬の隙の出来事でした
トリミングの予約日
いつも私達のお昼ごはんを済ませてから
トリマーさん家へ送っていく
予約時間は13時
帰り道、決まって立ち寄るお店がある
ケーキ屋さん
:
:
:
15時半を過ぎた頃
“モカちゃん、終わりました~”
の連絡が入る
15分ほどでお迎えに到着
「モカ!!モカ!!」
「きれいになったねぇ~」
「早く、帰って休憩したいよ」・・・byモカ
「トリミングの後は疲れるよ」