大須商店街、いつも活気があって好きです。
「大須観音」駅から地下鉄に乗っても良かったのですが、来た道をそのまま戻って、「上前津」まで歩こうと思います。
帰り道、ミニスカブーツの女子がいました ♡
はつらつとして楽しそう。
恭子と同じくらい、短いミニスカです。
こーら ♡
上前津の地下鉄の駅に着きました。
赤い車体は、地下鉄に乗り入れている名鉄の車両です。
行き先も停車駅も、市営地下鉄と同じです。
JR鶴舞駅に着きました。
時刻表を見なくても、次々に電車は来ます。
ほーらね。(笑)
あ~ 楽しかったぁ ♡
弥生三月になりましたね。
光り輝く陽光の中で、脱皮するが如くに冬の衣を脱いで、軽くキラキラとした衣装に変わって行くのですね。
恭子さんも、ミニスカは変わらずともトップスは軽く華やかに変わって行くのでしょうね。
間違いなく言えることは、どの服装もどれもお似合いでステキです。日々の努力が女子力upになっているのですね。
ところで年齢のお話しされていましたが、小学校の高学年と低学年位の差だと思います。因みに私は酉年です。
応援しています
3月ですね。
お雛祭りイベントをやるの忘れていました。
yui さんの身に余る褒め言葉に、穴が有ったら入りたいです。
時々、女装に関する YouTube 動画は観て参考にしています。
・女装バレ みっつのポイント
・女装外出の注意点
などなど‥
世間に女性として扱われる優越感だけがモチベーションです。(笑)
先日、厚労省が銭湯に対して、LGBTの扱いは、見た目を基準にするよう通達しました。
とても妥当だと思いました。
心が女性でも、見た目が不自然だったり、性器が男性なら、それは女湯に入れてはいけません。
女装はカワイイかどうかよりも、見た目が自然かどうかですね。
女性は、歳をとても女性のままです。
その年齢の女性がやらない衣装(ゴスロリとか)で外出するのは不自然ですから。
恭子も、ちょっと自重しながら(笑)、歳をとっても自然な熟女オバチャンに成りきりたいと思います
商店街は大きいですね。
僕も行ってみたいですね。
恭子さんと商店街は綺麗ですね。
このシリーズ今日が千秋楽ですね。最後は大須商店街の記事でしたね!大須商店街、大須観音、昭和の雰囲気を醸し出そうとしている飲み屋さん、・・・。名古屋の雰囲気を恭子ママの視点で表現してもらってありがとうございます。いろいろと大変だったと思います。が次も期待してますよ(笑)
ところで今日の写真、恭子ママのミニスカを穿いた写真ですが、いつも思うのですが、スカートの中はどうなっているのか下着のなかはどうなっているのか考えてしまう私はやはり変態でしょうか(笑)
大須商店街は、大須観音に近いですよ。
商店街の一番遠いところから歩いても15分かからない感じです。
大須商店街は大きいですよ。
なんと地下鉄で一駅の距離が商店街なんですよ。
二人で歩けたら、楽しさ倍増ですね
大須という街は、明治、大正と続く遊郭のある色町でした。
遊女は千人を超え、その遊郭の周辺には飲食店、寿司屋、写真館、風呂屋、床屋などが増えていったそうです。
エロは、いつの時代も経済の原動力なんです
時代の流れと共に遊郭は消えてしまいましたが、繫華街へと発展した街は残りました。
名古屋には、大須商店街、円頓寺商店街、大曽根商店街がありますが、平日でも賑わいをみせているのは、ここ大須商店街だけです。
えっ?!
マイクロミニの中ですかぁ
それは秘密です