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目指せ混浴露天風呂(10)

2024年06月24日 | ファッション


目指せ混浴露天風呂(10)・但馬のまほろば

 10時になり、売店がオープンしました。
店内は明るく、きょうの下着は白なので、ワンピースから透けていました。

おみやげは、ここに来たら、竹田城にちなんだ物を選べば、天空の城の画像をプリントしてあるので、ちょっといい感じです。




フードコートに来ました。




たこ焼きを食べようと思います。




これです。




コロナ禍になる前は、たこ焼きの露店が広場に出ていたんです。
名物の岩津ネギが、たこの代わりに入っていて、ここでしか食べられない物でした。
生地はフワフワで、プロの技を感じる焼き上がりでした。
でも、もう食べられないです。




ここには、古代あさご館(入場無料)があるんですよ。

入ってみます。




色々な展示物が並んでいます。




主に、朝来市で出土した 弥生時代の埋蔵文化財が展示されています。




じっくり観賞しますよ。






こーら







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4 コメント

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魅惑的な (美和)
2024-06-24 05:53:27
恭子さんのコーデ、卑弥呼のような、ちょっと妖しい雰囲気がいいですね。
この卑弥呼という字は中国側が蔑んで当てた字なので、じつは日美子だったかもしれません。
歴史好きの私ですが、この時代はわからないです。
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美和さんへ (恭子)
2024-06-24 07:47:01
歴史女子である美和さんの解説に、いつも色々な周辺の事実を振り返るきっかけになっています。
この妖しい雰囲気の正体は、きっと深紅のネックレスによるオーラではないかと思います。
本当は、全裸になって着けるようなネックレスだと思うのです。
この石のネックレスのオーラが強すぎて、この後、恭子はネックレスをはずしました。
(それ、ただ肩が凝ったのでは?!‥笑)
「卑弥呼」「日美子」
まだ日本には文字というものが無かった時代のことですから、美和さんおっしゃるように、中国側が蔑んで当てた字だったという説も信ぴょう性がありますね

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恭子さんへ (みやび)
2024-06-24 15:54:23
ガーターベルトの吊り紐が少し見えている写真に興奮頻りです。
ガーターベルトフェチにとっては、見逃すことが出来ない一枚です。
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みやびさんへ (恭子)
2024-06-24 16:49:34
以前は、セクシー系女装を維持するために時々ガーターベルト+ストッキングを使っていました。
ところが長旅に出て実感したのは、パンストよりも格段に実用性が高いという事でした。
今では、日常的にガーターベルト+ストッキングになっています。
しかもシームレスではないので、太ももの裏側にはストッキングの筋(シーム)が見えます。
これもガーターベルトフェチにとって、注目ポイントではないでしょうか

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