【マンダラチャート】目的の分解と明確化で前人未到の偉業。大谷選手の努力方法

（読了２分）努力のコツについて

大谷選手が50盗塁50本塁打の前人未到の偉業を達成されました。

おめでとうございます！　その素晴らしい努力にただただ感服至極。
よく頑張った！（なぜか上から目線
同じ日本人とは思えない凄みを感じます。

まぁ、世の中には他にも凄い人達がたくさんいらっしゃるわけですが、
上手いやり方やコツがあれば、ぜひ学びたいものです。
（この時点で、コツコツ努力という発想があまりない）

さっそく、各AI先生にコツを聞いて回ったのですが、
copilot先生とperplexity先生が一番くわしい感じで、
やはり有名なマンダラチャート（マンダラート）
が出てきました。

大谷翔平選手の「マンダラート」を分析したら、仕事に活かせる “3つの教え” が見えてきた。 - STUDY HACKER（スタディーハッカー）｜社会人の勉強法＆英語学習

「本を読む」がありますね。読書くらいなら私にもたまにできそうです。

しかし、これを高校生の時点で書いていたというのが震えます。
人生のルートやヴィジョンを俯瞰し見据えるのはやはり大事ですね。

もう一つは「内発的モチベーション」

大谷翔平はなぜ「圧倒的に成功」できたのか？常に自分を奮い立たせる「モチベーション」の秘密（児玉 光雄） @moneygendai

これは思い当たるフシがあるのですが、
金銭をご褒美にしてしまう
（＝外発的モチベーション）と、
やる気がだんだん削がれて雑になるんですよね。

やっていて楽しいことを継続力にして、
上手くマネタイズする、
ここの兼ね合いが難しい気がします。

あとは目標のイメージ力と、
言語化能力あたりでしょうか。

観察力と研究についてもコーチが言及しています。

見えない努力が凄まじい。

行動経済学や行動心理学あたりでなんとか上手く
楽に努力できるようになりたいです。

AIが面白いアニメとゲームを全自動で創作してくれて、
それをナーヴギアで
なんにも努力せずに遊べる時代まで
なんとか長生きして生き残りたいなと。

以上です！