『 まさき へ 』 騙されるな!奴らは狂っている! 

2012年のお正月 愛息「まさき」は異人さんに連れられて行っちゃった・・・。狂気の家系で育てられる不安・・・。

何なんだよ!9

2014年05月30日 19時35分10秒 | 何なんだよ!
ば、ばれた・・・

京都から戻り初めの半年くらいで目も眩むような狂った家族のキチガイっぷりを見せつけられまさきの母親と結婚してしばらくしてから頭に浮かんでいたことを予定よりも早く実行に移すことにしました。私の両親との同居です。2009年12月より開始しました。私の父親が建てた狭いけど軽量鉄骨の積水ハウスをぶっ壊してこれまた狭いのですがミサワホームで木造三階建に建替えました。
建替え前には、もちろん建売住宅なども再検討しましたが、実家より便利なところは躊躇してしまうような金額でした。まさきが中学受験をすることとなった場合や就職してもしばらくは家に居るであろうことなどを考えると私の実家よりもさらに田舎に行く事は出来ないと思いました。低所得なので老後のことを考えるとあまり大きな借金は抱えたくなかったのである。もちろん狂った家族を近づけないようにするとの意味も小さくはない。てか、大きな理由の一つであることは間違いない。余談ではあるが数年後に近所に売り出された建売住宅は実家の土地よりも広いのだが、うちの建物だけよりも安いのであった・・・・。まっ、地元の工務店で建てたのは皆そうなんだけど・・・。
実際、一緒に生活を始めてみると目立つのです。まさきの母親の間抜け具合が・・・。
それは嫁姑とはいえ結局のところ違う家庭で育った他人なのです。私の母親のきつい面もありました。何でもチャキチャキとこなす母親と要領を得ないながらも頑張っているまさきの母親・・・。性格的に合わないのです・・・・。私はたとえ夕飯の支度を15時過ぎから始めていたとしても作ってはくれるので文句はないのですが、母親はイライラしていたのでしょう。今更ですが、母親には要領が悪いのくらい我慢して欲しかったな・・・。
おまけに、私の両親はまさきの母親の両親に対し非常識な人間たちだとの思いがあるのにもかかわらず、知ってか知らずか、まさきの母親は実家の間抜け具合を自ら私の両親に話してしまうのだ。親戚のこともそれなりに聞かせてしまうのです。それらについて否定と言うか、やんわりと意見や助言らしきものをすると、

私も私のお母さんも馬鹿じゃないですからぁ~!

何度か言ったセリフらしく私の両親もあきれ果てていました。親がダメなら子もダメだということがキッチリばれました・・・。親のことを悪く言われれば面白くないでしょうが、あのキチ親では言いたくもなります。このあとも笑えることが続くのですから・・・。
私もはっきり言わせていただきます。かなりの馬鹿家族です。今更ながらですが、泣きだしたくなるくらいの大馬鹿家族です。
まっ、色々あってどんどん溝が深まっていくのでありました。
京都から戻っての一年半のアパート生活の時は馬鹿が治らない狂った家族の言動に私の心は打ち砕かれ、同居によりまさきの母親のストレスがたまり、私の母親はあきれ果て崩壊へのカウントダウンが始まりました。
穏やかに過ごせたのは家を新築する準備を始めたの2009年春から新居に引っ越す冬までの10カ月程度だったかな・・・。

同居開始した2009年12月からのこと

何なんだよ!7-3

2014年05月28日 01時52分45秒 | 何なんだよ!
狂った家族の奇行3(非常識KY編)

8-2のつづき・・・

借金大魔王が低能お人好しに向かって、島のド田舎の土地を相続させるから一緒に暮らそう!と言ったら、非常識KYはかなり動揺していた。そりゃ、遊んで暮らして行くための大切な金づるを奪われたら死活問題だからな!この狂った家系は好き勝手に生きて来てヤバくなってきたら面倒を見てもらうシステムだからな。まさきのこともこのキティシステムに組み込んで小学生のうちから新聞配達とかさせるなよ!ああぁ、、、無情・・・。
非常識KYはあんな土地なんて100万円位にしかならない!と言ってから、アンタがそんなじゃなければ100万円くらい貯められていたと泣きながら文句を垂れていた。離婚するのが遅いんだよ!それで子供たちがどれだけ迷惑を被ったのか考えろ!ついでに、私だって100万円位これから貯められる!とのこと・・・。働かずしてどのようにして金を貯めるのでしょうか?それに100万円分働くのと100万円を貯めるのとは大きな違いがあることを理解していないんだよね・・・。
借金大魔王も呑気だね!そもそもハブやマングースがうろうろしているあんなド田舎の土地なんか隣りの人が畑を拡げるためにしか買ってくれないよ!100万円も出して買う人いるのかね?
それにしてもこの二人の感性には驚かされます。100万円ぐらいで死ぬまで面倒みてもらう気なんですか!借金大魔王は年金が支給される年になってもそれだけではアパートの家賃と光熱費くらいで食費なんか残らないだろうしな・・・。非常識KYはまだまだ年金支給まで10年以上あるだろうにずっと無職かな?自分の食費すら入れる気ないみたいだし、低能お人好しの扶養に入り健康保険料も国民年金も自分で納めていなければ働く必要性も感じないんだろうけどね。
いい年齢ぶっこいたジジババが無一文で生きて行くなんて有り得ねぇ~よ!死ぬのもタダじゃね~んだぞ!非常識KYは、私たちが京都に居た時期に墓の折り込みチラシを見て、うつ病とかのポーズ取ってたらしい・・・。借金大魔王と離婚して清々してたんじゃないの?畳一枚くらいの広さだから墓石とセットで20万位かなぁ~とか思って見てたのか?そんなんじゃ買えないから働けよ!こいつらは死んでも火葬とかも不要だな!綾瀬川にでも放り投げてもらえよ!年明け早々から苦笑いしか出ないキチ親の息子争奪戦はなかなか見ごたえがあったぞ!
半端なく狂ってるわ!マジで狂ってるわ!私の心を折るにはお釣りがくるぐらいの衝撃だった・・・。

借金大魔王が引っ越してからの2009年の正月だったと記憶している。

2008年初夏から2009年晩秋のころ

何なんだよ!8-2

2014年05月24日 15時15分25秒 | 何なんだよ!
狂った家族の奇行2(借金大魔王編)


8-1のつづき・・・

毎年、私は悩まされるのであった。お盆と正月のこと。京都に居たときは正月を地元に戻って過ごすことはなかったが、逆に両家に仏壇とかはお互いにないのだが、お盆には毎年帰っていた。年に一度の帰省なので私とまさきの母親はそれぞれの実家で過ごしお互いの実家に顔を出してから京都に帰るのであった。妙なことにブス猿が結婚してからはブス猿の家が実家みたいな扱いになっているのであった・・・。そこはね、単なる非常識KYと低能お人好しの居候先でしょうに・・・。まさきの母親も何故か私をそこに来させようとするのだった。いやいや・・・普通はね、義理の妹の家なんて死ぬまでにまず行くことなんてないですから・・・。迎えに行った際に、あげられてお茶出されるのにもブス猿の旦那さんに申し訳ないと思っていたのですから。
地元に戻ってからの初のお正月は借金大魔王がアパートに引っ越したあとだった。正月には何故かブス猿の家に行きたがるまさきの母親・・・。私はいくら非常識KYと低能お人好しが居候しているが決してそこは実家ではないのだから借金大魔王のアパートの方に行くべきだと主張した。正月に借金大魔王のところに顔を出すと、まさきの母親はブス猿と低能お人好しも来るとのこと・・・。あっそ、わざわざ時間あわせる必要なんかないのに。すると借金大魔王のアパートに現れたのはブス猿と離婚した非常識KY・・・。あれれ何で離婚した元旦那である借金大魔王のところに非常識KYも来るのかね??本当に可笑しな人達です。ブス猿が言うには低能お人好しは買い物してから来るとのこと。しばらくすると低能お人好しは寿司を持ってやってきた。それを見た非常識KYは、低能お人好しに向かってお約束の余計な一言を言うのであった。
低能お人好しは独身なんだから色々と借金大魔王にしてあげなさい!
いやいや・・・お前出せよ、クソババア!余計な口ばかり出さないでお前が出せよ!今日のお前はそういった立場だろ!私が寿司代金を出そうかとも思いましたが、嫌味になりそうなので止めました。
嫌な気分で寿司を摘まみ酒を飲んでいるうちに酔っ払った借金大魔王が発した言葉で借金大魔王と非常識KYとで元夫婦喧嘩が始まったのだ。借金大魔王が低能お人好しに向かって、島のド田舎の土地を相続させるから一緒に暮らそう!と言ったのだ・・・。それを受けて非常識KYは・・・、

2008年初夏から2009年晩秋のころ

何なんだよ!7-3につづく・・・

何なんだよ!8

2014年05月23日 20時00分55秒 | 何なんだよ!
狂った家族の奇行1(借金大魔王編)

借金大魔王(元義理ジジイ)は決して自分で問題を解決しようとはしない・・・。
借金返済についてもまったくもって理解不能な家族一丸になって返済しようとキチガイ丸出しの提案をする。非常識KY(元義理ババア)は世間一般では受け入れられないであろうキチガイ発言を快諾・・・。十年以上前のこの段階で離婚届を突き付ければよかったのにな・・・。親がアレだと子も同じで、成人していたまさきの母親も低能お人好し(元義理弟)も借金返済に手を貸す始末。こんなことしていたから治らないんだよ!無駄使いとか借金癖が!
私たちが京都に行ってから数年後に借金大魔王と非常識KYは離婚したのだが、おそらくブス猿(元義理妹)が結婚と同時に住宅を購入し非常識KYと低能お人好し(元義理弟)はブス猿(元義理妹)のところで居候させて貰えるから離婚したのだろう。そして借金大魔王は狂った家族が皆で住んでいたマンションに一人で暮らすこととなった。一人暮らしの生活は、私たちが京都に行って帰ってくるまでと帰ってきてからのおおよそ七年間であったのだが、馬鹿なジジイは成長するはずもなく、ほとんど蓄えもせず無一文だったと思われる。無一文が少しは不安になったのであろう安いアパートに引っ越すことにした。お約束ってのかな、アパートを借りる際の前家賃、敷金、仲介手数料等の金が用意できず、まさきの母親に30万円ほど借りたらしい・・・。この金を借りた件は約一年後に思わずことが立て続けに起こり私の耳に入ることとなるのである。
その頃になると私も言葉も失い逆に楽しくさえ感じるようになっていました。少なくとも借金を完済してから五年は経っていただろうに30万円もないのだ・・・。年にしたら6万円、月にしたら5千円・・・残すことは出来なかったのか?まだ返済は続いていたのだろうか?ちょこちょこつまんでは自転車でも漕いでいたのだろうか?このろくでなしは将来かならずや爆弾となるであろう・・・。それも Little Boy とか Fat Man のような存在になるに違いない。

2008年初夏から2009年晩秋のころ

つづく・・・

何なんだよ!7-2

2014年05月21日 00時00分30秒 | 何なんだよ!
狂った家族の奇行2(非常識KY編)

7-1のつづき・・・

非常識KYは私たちが京都にいる間はほとんど仕事はしていなかったような気がしますが、私たちが地元に帰った前後くらいからめずらしく仕事をしていました。頑張っているのならと思いまさきの母親とまさきと私の三人で驚かせるのと応援の意味で職場の近くを通った際に覗きに行ったことがありました。私が提案したのです。仕事をしていることに安堵したのです。給料の多い少ないなんて関係ないのです。でもね同僚と合わないとかですぐに辞めてしまったんですよね。暇を持て余しているとロクな事がありません。私が仕事で居ない間に妊婦のブス猿と二人でチョコチョコと私たちのアパートに来ていたようで、たまに早く帰宅した私と鉢合わせすると気まずそうに帰っていくのでした。非常識KYと娘二人は似たような感性なので、三人寄れば文殊の知恵どころか、ロクでもない相談をするに違いないのです。

まさきが熱を出したため私の父親が車で病院に連れて行ったことがあった。夕方買い物のついでに私の母親がまさきの様子を見るためにアパートによると原付が停まっていたそうだ。届けるものもあったのでにチャイムを鳴らすとドアが開き、まさきの母親は驚いた顔をしたそうだ。誰かが来ている気配を感じたため荷物を置き、まさきの様子を聞き帰ろうとすると非常識KY(元義理ババア)は顔を出して言ったらしい・・・。
上がって、お茶でもどうぞ!
この数日後、私が実家によると両親の間で話題になったそうだ。どの家も自分の家だと思っているんだな!と・・・。
言っておくけどお前の家なんて無かったんだよ。このあとブス猿の旦那にやんわりと警告されるのだから・・・。

2008年初夏から2009年晩秋のころ

まだまだつづく・・・