『 まさき へ 』 騙されるな!奴らは狂っている! 

2012年のお正月 愛息「まさき」は異人さんに連れられて行っちゃった・・・。狂気の家系で育てられる不安・・・。

誕生日おめでとう!

2017年01月29日 22時47分07秒 | まさきへ
今日は、まさきの10回目の誕生日でしたね!

おめでとう!

まさきは5歳の誕生日を迎える前に連れ去られたので、お父さんと一緒に迎えた誕生日の方が少ないんだよね・・・。

今日は、どんな誕生日でしたか?

お父さんは一昨年前の夏から始めた釣りに出かけました。

小学生の時以来釣りした事はなかったんですけどね・・・。
いや、まさきと鬼怒川温泉に行った時にニジマス釣りをしましたね!
まさきは魚が掛かった竿を持つのを怖がりましたね。
まさきが4歳の時だったかな?

まさきとの思い出を趣味のひとつにしました。

どんなに趣味が増えてもまさきと一緒に居られた方が楽しいんですけどね・・・。





まさきの作品を眺めながら

2016年10月08日 23時34分34秒 | きみ去りしのち・・・
まさきの卒園まで残すところ1ヶ月少々となった2月初旬に幼稚園で工作展みたいなものが催されました。
私が幼稚園に行ったのは半日仕事を終えてからの土曜日だったような気がしますが定かではありません。
ただ、当日まさきとは会っていないような気がします。

まさきの工作、絵、文字を眺めながら思いました・・・。
おとうさんが知らないうちにすべて上手になっていたんだな・・・。

夏休みに行った旅行について書かれた作文みたいなものもありました。
そこには写真が貼られていました。
吹割の滝で撮った写真でした。
写っていたのはまさきとまさきの母親でしたけどね・・・。
まあ、旅行の時は何故だかまさきと写真に写るのも嫌だったから・・・。

まさきの持っている写真の中でおとうさんがプツリと居なくなった時期があるよね。
過去に撮った写真ならまだしも薄々予感しながら一緒に写真に収まるのが嫌だったから・・・。
この頃の写真はあとあと見るのも辛くなるだろうから・・・。
でも、携帯のカメラで撮ったのは数点あります。

まさきの書く文字、まさきの描く絵、まさきの工作をそばでずっと見ていたかった。

何故?まさきの母親だけがまさきのそばにいられるんだ?
何故?他人に笑われるような家庭に導いたまともな思考能力がないババアがまさきのそばで笑っていられるんだ?
止めてくれ!そんな家庭で育った長男である叔父がまさきの父親のまねごとをするのは!
止めてくれ!ババアにそっくりな思考しかできない叔母の生んだガキ共とまさきを兄弟のように扱うのは!

お前らじゃ、無理なんだよ!キチガイどもの家から学校に通うまさきを想像し悔しくて仕方がありませんでした。

まさきが年長さんの 2013年2月初旬の頃

上野動物園の記憶

2016年10月06日 00時30分58秒 | きみ去りしのち・・・
上野動物園に行きましたが、お父さんにはあまり記憶に残っていません。

早いものでこの頃既にまさきの母親がまさきを連れてキチガイ家族の下で暮らし始めて1年が経過していました。

そして今後まさきと一緒に暮らすことは叶わないだろうと諦め始めた時期でもありました。

上野で待ち合わせたのか?迎えに行ったのか?も記憶が定かではありません。

まさきは上野動物園でどんな動物を見たか憶えてますか?

おとうさんは、パンダちゃんを見るまさきを、クマさんを見るまさきを、寒い中アイスクリームを食べるまさきを見ていました。

まさきの母親は何を考えていたのでしょうか?住民票を移すことだったのでしょうか?

上野動物園に行った後、間もなくまさきの住民票はキチガイ家族と同じ所に移されました。

この2ヶ月後を最後にまさきと会うことはなくなりました。

まさきが年長さんの 2013年1月6日 

月日は淡々と流れて・・・

2016年09月29日 22時49分24秒 | きみ去りしのち・・・
まさきが私の家に泊ると言いだし電話口で怒鳴られまさきが泣きだしてからは私が幼稚園に迎えに行き一緒に遊んでから私の家で夕飯を取ることはなくなりました。
私が幼稚園に迎えに行く事はなくなりましたが、私の仕事は木曜日が休みだったのでほぼ毎週幼稚園にまさきの様子を見に行っていました。
幼稚園で降園バスに乗るまでまさきと少し遊び降園バスを見送りました。
この頃まさきの母親はかわらず一緒に住んでいた家のそばで仕事をしておりましたので、まさきは私の家のそばでバスを降りるのです。
そこで仕事を終えたまさきの母親が待っており車でキチガイ家族が住んでいるところに帰って行くのでした。

そんなバスを見送る私の姿はシュール過ぎたことでしょう・・・。

晩秋の頃だったでしょうか?入学予定の小学校の説明会がありました。住民票がまだ同じところにありますので当然通知が来ます。入学する学校に手続きをしなければなりません。公立なので直前の変更も可能ですが、まさきの母親の心積りは決まっていたとは思います。

しかし、まさきの母親はその気もないのに平然とその説明会に出席するのです。

私や私の母親、妹が通った小学校ではなくキチガイ家族の住む家からまさきを通学させると決めていました。
年が明けて間もなく学校の手続きをしなければならなかったのでしょう住民票をキチガイ家族の元へ移しました。
こうして、常識外れな叔父やそれに寄生する空気が読めないババアの下で暮らし小学校に通うこととなりました。
自分自身の事すらままならない連中は子供を育てるのもペットを飼うくらいにしか考えていないのですから困ったもんです。

折角、幼稚園で仲良くなったお友達ともお別れすることになってしまいました。誰一人知らない小学校に入学するまさきは不安もあったことでしょう?
まさきの気持ちを考えた事はあったのでしょうか?

こうして私の一縷の望みは消え、まさきと一緒に過ごす生活はあり得なくなってしまいました。

月日は淡々と流れまさきの母親の望みだけが叶いました。

2012年 まさきが年長さんの晩秋の頃から 2013年 年明けの頃


久しぶりの記事となりました。

2016年09月27日 22時27分46秒 | ときど記
当時を思い出すと急に息苦しくなり書く気が失せてしまいなかなか書けずにいました。
早いもんで最終の投稿から2年以上が経過しています。
やはりその間も1日たりともまさきの事を思い出さない日はありませんでした。

まさきはお父さんの事を思い出す日はありますか?

お父さんはまさきの事思うと辛く悲しくなります。
深く思うと夜も眠れなくなります。
お風呂で思うとお風呂場が急に狭く感じられ息苦しくなることもあります。
シャワーを頭から浴びていると窒息するような感じになりお風呂場から飛び出すこともありました。

まさきが毎日元気に学校に通い友達と楽しく過ごせているのならば、まさきはお父さんの事を思い出さなくてもいいよ!

まぁ、お父さんは悪者になっているだろうしな・・・。

2年前に2年前の事を思い出しながら書いていましたので、今では4年以上前の事になってしまいました。

何とか記憶を辿り書き続けてみる事にします。