2012.09.27 14:00 ～ 16：20
場所 ； 松下IMPホール
出演者 戸田恵子 植木 豪／内海貴司 大野愛地
センチメンタル・シティ・ロマンス
お土産はマグカップ
2012.09.26 18：00 ～ 21:10
オリックス 3 VS 0 福岡ソフトバンク
ビスタルームはソファー有り、バルコニー席付きで、椅子もユッタリの観戦
投手では岩崎、平野 野手では足の速い深江、若い三ツ俣
オリックスは今日勝って12連敗にストップ 岡田監督の解任にけり
2012.09.24 19:00 ～ 22:00 (20分休憩）
場所 ： オリックス劇場
日本公演の指揮者は、知名度・人気ともに抜群の佐渡裕氏に決定！佐渡氏は1986年
アメリカ・タングルウッド音楽祭に参加し、ウエスト・サイドの作曲者であり、当時世界屈指
の名指揮者であったバーンスタインに師事。以降９０年にバーンスタインが亡くなるまで、
アシスタントとして世界各地の演奏会に随行しました。つまり、佐渡裕氏は“バーンスタイン
最後の愛弟子”なのです。バーンスタインがニューヨーク・フィルと共におこなった
「ヤング・ピープルズ・コンサート」を、彼の遺志を継いで日本でも精力的に開催しています。
2011年5月にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に、東京フィルハーモニー
交響楽団。相性の良い両者が奏でる「ウエスト・サイド物語」、どんなに活き活きとした演奏となるか。
2012.09.21 14:00 ～ 15：50
場所 ； オリックス劇場
一度も来日しなかった憧れの大スター!! ～プレスリー物語～
ジョニー・キャッシュ、ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス、そしてエルヴィス・プレスリー。
同時代を生きた4人によって実際に行われた、“一夜限りの奇跡のセッション”に迫る物語。
「ブルー・スエード・シューズ」「ザッツ・オール・ナイト」など不朽のロックンロールナンバー22曲を、
キャスト自らが迫力の演奏で彩るノンストップ100分のミュージカル。
のりのりの政所 ピオノ奏者は上手・逆さまで、足で等 色々演奏してくれた
2012.09.19 (19:00)19:15 ～ 21：45
場所 ： 大阪城ホール
観衆は１万人以上 大多数は２０歳過ぎの女性
周りからは浮いている感じ
ピンク色の豹柄のセーター、バッグ、ペンライトをつけている
それにライト付きの団扇も イカレポン子達で日本の将来は大丈夫かいな とも思う
しかし ２０名ぐらいのダンサーの凄い踊り、 ４名の歌い手の迫力
あゆ のパンチの利いた声 最後まで手を抜かない姿勢
大音量のバンド演奏とレーザービーム光線。
すっかりエネルギーを頂いた時間だった
あゆ に感謝！！！
2012.09.14 18：30 ～ 21:10 途中１５分休憩
場所 ： 森の宮ピロティーホール
出演者 ： Based on the play by David Seidler
東山紀之 安田成美 近藤芳正 葛山信吾 西尾まり 有福正志 久保酎吉
高橋長英 ラサール石井
吃音症を持ち、内気な性格になった大英帝国の王子、バーティ(ジョージ6世)役は、東山紀之。
演技派俳優・近藤芳正が、この作品の要となるバーティの吃音症を治療する言語聴覚士
ライオネル・ローグ役を務めます。
ミュージカルなどジャンルを問わず、意欲的に舞台演出を手掛ける鈴木裕美。 そして、
上演台本は物事を独自のシニカルな視点で切りとり、しっかりとしたストーリーに不条理な
空気感を漂わせる作風で注目を集めている。
2012.09.11 19:00 ～ 21:00
場所 ； なんばグランド花月
出演者 ： 黒谷友香、兵動大樹、ぼんちおさむ、高川裕也、松澤一之、
高橋智（へびいちご）、島川学（へびいちご）、西川かの子 ほか
戦前から多くの人に愛されながらも、突如、表舞台から姿を消した人気女優・
浪速千栄子が、花菱アチャコ主演のラジオドラマ「アチャコ青春手帖」で復帰
する。台本を手がける、作家で演出家の長沖一。
2012.09.09 16:00 ～ 18:00 途中１５分休憩
場所 ： 堺市民会館 大ホール
平均年齢８０歳！？ 世界一いかしたロックンロールコーラス隊
が日本を元気にする！！ 総勢２５名の年寄りばかり
男８８歳 女９０歳が最高齢
しかしとても元気だ 日本人だったらこんな集まりはないと思う。
2012.09.03 18:30 ～ 20:35
場所 ： 森の宮ピロティーホール
遠藤道子……奈良岡朋子 下条由紀……藤巻るも
遠藤銀治郎……千葉茂則 遠藤しのぶ……小嶋佳代子
まだそこここに雪の残る津軽。"カミサマ"遠藤道子のもとへは嫁姑問題、息子の受験、息子の結婚相手
探しなどなど何かしら家庭の悩みごとを抱えた人びとがひっきりなしに訪れている。
相談者の話を丁寧に聞いてやり、神様の言葉と適切な助言で心をほぐしてゆく道子は、
近隣の人びとから信頼を集めている。そんな道子には息子として育てた銀治郎がいる。
何年も連絡がなかった銀治郎がある日突然あらわれ、神妙な面持ちで道子に頼みごとを
持ちかける。なにやら隠していることがある様子だ。そんな銀治郎を見守る道子の目には、
むかし事故で死んだ婚約者の姿が重なって見えてくるのだった……
2012.09.02 14:00 ～ 16:05
場所 ： 京都コンサートホール 大ホール
ピアノ/多田聡子 2曲 ショパン ノックターン 子犬のワルツ を弾く
山田耕筰：鐘が鳴ります、ペチカ、砂山、この道、野薔薇、 赤とんぼ、からたちの花 他
休憩後ヘンデルの リナルドより 「私を泣かせて下さい」
プッチーニ：「トスカ」より「妙なる調和」「星は光りぬ」
サルトリ タイム・トウ・セイ・グッドバイ
ショパン：別れの曲 ロッシーニ：踊り ララ：グラナダ 他
アンコールは4曲 フニクリ・フニクラ 中々おちゃめな人だった
